2002年9月 28日土曜日
pm 21:33
ひさしぶりに夜のBMXである。
そんで、どうして日本シリーズの時期に不祥事がやたら出てくるのかねえ。
そんで、今日はこれから10月のコンテンツの作成があるのだ。
面倒である。
特許などの出し方
特許は、
出願時に手数料21,000円
出願審査時に84,300+1請求項2,000円
登録費用が、4年目から毎年20,300円+1請求項1600円
7年目から40,600円+1請求項3,200円
10年から25年81,200円+1請求項6,400円
実用新案は、
出願時に手数料14,000円最初に登録費用として7,600円+1請求項につき700円を先に払う
出願審査時の費用はない。
登録時の費用もない
登録費用は、4年から6年まで15,100+1請求項につき1,400円
その他に、「実用新案技術評価書」の請求手数料42,000円+1請求項1,300円がある。
意匠は、
出願時に手数料16,000円
出願審査時の費用はない
登録時に1年目の費用8,500円を払う。複数年をこの時に払ってもよい。
そんで、費用については、前述の1年目の費用が8,500円で、これは3年まで同額。
4年から10年が、16,900円、11年から15年が33,800円で、類似意匠には8,500円かかる。
それで、特許については、発明人は「個人でなくてはならない」と、特許法で定められている。
そういえば、ブルーレーザーのニュースがこの前あったわけだが…
あれは、発明人はその人であっても、特許の出願人が会社という法人ということになる。
まあ、いいや。
そんで、多くの場合は、弁理士に頼むわけである。
なし
そんで、おそらく、マスコミは西友にからむであろう。
この辺はパターンで、毎回これだ。
で、展開は御存じのように、「組織的な隠蔽工作」とか言って、自分等のことを棚に上げて、それらの企業のことを追及すると同時に、あたかも自分等のことを追及しているかのようなふりを装い、反省したふりをするわけである。しかし、自分等の犯罪は隠蔽する。
このパターンを打破するには、まあ、うちのホームページのURLを広く知ってもらうことである。
実際、nxtがsourceforge.jpにおいて最高4位を記録したときに、マスコミのあわて方というものがあったわけである。
だもんで、とりあえず、e-mailを送ってある。
向うが、それを使うかどうかは問題ではない。
マスコミがタチの悪い報道を展開しようとしたときには、奥の手があるという強みである。
だから、今後、企業の「魔除け」として、うちのURLへのリンクと、「相対性理論の否定」の論文は必需品であるだろう。
「魔除け」っていうか、ゴキブリホイホイかな。
だから、マスコミがあまりにもタチの悪い場合には、全国に配布するとか、リンクを貼っておくとかするとよい。
記者会見前に、「おい、きちんと『論文』とBMXのURLを全国に送っておいたか?」「はい」という会話を聞こえるように言っておくのもよい手である。
で、現在の時刻は22:21で、丁度うまい具合にTBSでつまんないのを生放送してたりする。
大焦り。
このように、である。
そんで、これから10月のコンテンツ作りなのだ。
忙しい。