2002年9月 21日土曜日

am 8:29

そんで、アクセスカウンタがなおっているようである。
いい話である。
で、しばらく、アクセスカウンタを削除しておくことにした。
なんせ、数字が奇妙だからだ。
一巡りしてから、意図的に合わせたように見る。
なんせ、アクセスカウンタだけ表示されなかったのだ。
これは、アクセスカウンタに対して、異常な量のアクセスがあって、アクセスカウンタがおいつかなかったか、あるいは、いわゆる不正アクセス、ハッキング、クラッキングというヤツで、文字通りアクセスカウンタを壊していたということになるからだ。
もしかすると、プロバイダの方でアクセス禁止に設定したのかもしれないが。
いずれにしろ、不明であるので、外しておく。



そんで、これからの「Viny」と重複するのであるが、「お役所情報の読み方」という本が面白いのである。
で、「職員録」というのがあって、どこにどういう役職の職員がいるのかが書いているそうである。
だから、賄賂を贈るとか、ある種のコネを作っておくとか、私なんかだと、名指しで責任者として手紙(もちろん、送ったという歴史的な事実がしっかり残る内容証明郵便でだが)を出して、「あんた、しっかりやってもらうからな」なんてな時にも有効である。
まだ実行に移していないが。
でも、これは「いいこと知ったぜ」である。
だもんで、「お役所情報の読み方」という本は面白い。
これは講談社+α文庫から出ている。




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Subject: Hiya!_______________             m8f
Date: Fri, 20 Sep 2002 09:52:55 +0100

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tarahz@skyenet.com (tarahz@skyenet.com) on Friday, September 20, 2002 at 09:52:55
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fb7g





ape

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という、犯罪メールが届く。
で、彼の名前がapeだそうである。
うむ。

だもんで、この子の学校に返事を書いてやった。
実に、いい話である。

こういうちんけないやがらせ行為が、私の学説が正しいということが元になっているわけである。
単なる裏づけにしかならない。
だもんで、教師におしりペンペンしてもらいなさい。



なし




と、いうわけである。
そんで、なんか、アクセスカウンタの一件もあったわけだが、なんかワールドワイドな展開にもなってきたようである。
そんで、私が経済対策を考えなくてはならない状況である。
でも、竹中へいぞうがパクるので、いやなのだ。
実際に、小泉の政策にはいくつもうちのパクりがある。
つい最近では、小泉が南アフリカに行って「哲学」と発言したこともあるわけだが、新しい分野の産業を摸索するというのは、うちのパクりである。
でも、何度も発言している、まともなものはやっていないのである。

それはなにか?

それは、株式について、所有する株式もしくは、資本について、ある種の保険を設定するということである。
これは極めて画期的なアイデアで、いくらの保険をかけているかによって、その企業の信頼度を示すわけで、株式投資の際の指標となるわけである。
そんで、それは、株式市場の安定化を意味するわけである。
つまり、株価による倒産が少なくなるということである。
わかる?
不渡が出にくくなるわけである。
だってのに、これだけは、なんか採用しないのである。
実に奇妙だ。
そう、そう。
かけた保険で、その会社の資本の安定と、保障を得るのと同時に、そのプール、ストックした金を流用できる、つまりは、金が流れるというメリットがある。
利点だらけなのだ。
で、前に出したときには、なんか官僚か政治家がヤミ金をプールしていたという事件を持って来て、そっちにすり替えられると思っていたわけである。そういう報道をぶつけて来ていた。
だが、アクセスカウンタがいじくられたとは言え、アクセス数がかなりある現在においては、証人が多数存在する。
だから、歪曲はできないだろう。
昨日のニュースステーションの渡辺真里の、胸の開きのないシャツのように、である。
OK?
日本経済を復活させる手は、とっくに出しているのだ。
だってのに、やっていない。
あ、ついでに言っておくけど、アメリカの株についての、不正情報に関する事件があったけど、ワールドコムだったっけ?
これについても、やはり、この株式についての保険ってことで、解決するわけである。
そこんところ、よろしく。
平蔵のばかたれと一緒にしてもらっちゃ困る。