2002年9月 3日火曜日
am 9:50
小泉が南アフリカに行って、「人づくりが重要だ」と発言。
発展途上国相手にである。
馬鹿野郎。人が多くて困ってんだろが!
食糧難だってあるってのに!
何が「人づくり」だ!
ゴムを配れ!
ネタはいいとして・・・
極悪ちゃあはんやんけ
用意するもの
飯 .............. ..... 気が済むだけ
味の素の「中華味」. ... 味見しながら
具 .................... そこにあるもので合いそうなの
ラード ................ 大さじ2〜3くらい? (想像よりも大目になる)
冷蔵庫の残り物でできる簡単な料理です。それでは、バジルを取りだし… なんてことはないので大丈夫。
まず、基本的に、チャーハンは面倒でも少量づつ作るべきである。
それから、基本的に、炒め物はラードであると考えておこう。
それは油の性質によるのである。まあ、融点とか沸点とかあるのだが、ようするに、ラードはチャーハンがベタベタしないとだけ覚えておけば、それでいい。
まず、にんにくとしょうががあれば、それをスライスするなりしておこう。チューブに入ったおろしにんにくや、おろししょうがでもいい。
それでは、フライパンに火をつける。
そこにラードを入れる。
ここで注意するのは、サラダ油の感覚よりも、若干大目にラードを入れるというところである。
なんせ、すぐに消えてなくなるのでね。
そんで、十分にフライパンを熱する。
テフロン加工であっても。
そこに、香りをつけるために、スライスのにんにくなどをいれる。
なければ、なくてもよい。
それからは、セオリーどおり。
具を炒め、卵を割り入れ、細かくしてから、ご飯を入れる。
このとき、ご飯は冷や飯の方が望ましいが、ない時は、温かいご飯に軽くサラダ油をまぶしておく。
軽く、である。
そんで、それを炒め、味の素の中華味を入れ、塩・コショウ、好みによって醤油や、オイスターソース(ウスターじゃないよ!)などを入れる。
そうすると出来上がり。
さて、この料理のポイントは、もろに「中華味」と商品名を指定しているところ。
やっぱ、これがあるのとないのとでは、はっきり違うのである
それから、決め手は「ラード」である。
野菜炒めをやるにも、やっぱりラードの方が旨い。
なし
なし
そんで、今朝、変なニュースを耳にしたのだ。
「日本ハムに対して、営業を自粛するように勧告」って話だ。
それは行政処分じゃないのか?
よくわからない話である。
それから、黒田あゆみと浜崎あゆみは別人である。
そんなことはとっくにわかっているだろうが。
そんで、日テレの早朝の番組の中田アナウンサーは飛道具である。
っていうか、TBSがヒド過ぎ。
「読売 VS TBS」って図式を考えると、ムキになって取り換える可能性もあるだろう。
小倉弘子は、昔、新庄に似ていたのだが、今ではすっかり腕がマッチョになっている。
どうでもいい感じ。
ジャニーズの番組で底意地の悪さを発揮してりゃ良かろう、。
自ずと人は遠退く。
タモリの面白くない「いいとも」のように。
なんか、タモリって、本当に、人脈、政治力だけ、コネだけで来たタレントだなあと思うのだ。
最初は赤塚不二夫のコネで、それを踏み台にして、そんで、次はジャズミュージシャンとつるんで、また踏み台にして、そんで、いいともに出て、そこで石原真理子とかを公開処刑やって、それで脅しをかけることで、「タモリさん、タモリさん」ってな風潮を作って、周囲のものを使って、それを踏み台にしていた… ってことで。
さんまであるとか、現在ではスマップとか。
なんせ、そもそも宴会芸だから。
で、昔は、「自分は弟子をとるようなものではない」という分別があったのだが、年間に3億稼ぐあたりから調子に乗って、まあ、ボキャブラあたり? あの辺から調子に乗って、弟子まで取って、ふんぞり返っているというわけだ。
で、弟子になにを教えるのか?
「ここ、こういう時には、大声を張り上げろ」ってことでも教えるのだろう。
おい!
で、最近、なんかこっちのパクリみたいなことをやたらやっているようなのである。
今度から弟子と呼ぼうかな…
っていうか、翻弄されてどうする。
まあ、そんなものであろう。
で、そういう私はというと、もちろん、平常心である。
調子にも乗らず、かと云って、うかれもせず、しかし、批判精神も捨てず、である。
そんで、なんか、芸能界、とくに東京においては、主に人脈を頼りに、なんだかよくわからないが、政治力だけでのさばっている黒幕的なタレントって多いのだ。前田タケヒコとか、永六助とか。
一体、なにをした結果で今日の地位があるのかというと、思いあたるフシがない。
コメディアンだったわけでもないし。
とにかく、なんらかの形でカオが効いた… ってことであろう。
おそらくは、テレビの創世記において。
だから、これは一体なにかというと、地位と名声と金と権力に物を言わせて不条理を行なっている輩がいるということである。