Vol.4
Rel 2.0.0
My HP 1st Edition.
Author:Eddie KNK
これはHTMLファイルセットのVol.4である。
私はいかなる犯罪行為も行っていないわけである。行っているのは、彼らである。そして、まあ、なんつうのかな・・・ 歴史的必然から、直接民主政党が出てくるだろうから、彼らも滅茶苦茶なことを続けていられなくなるであろうし、私の論文は正しいがゆえに、いずれ私はノーベル賞になるだろう。
アインシュタインは論文が出るまでに何年もかかり、ノーベル賞の受賞は相対性理論ではなく、光電効果だったりする。
アインシュタインは無名のアマチュアであった。たしか、親のコネでなった特許庁の職員かなんかだ。
まあ、なんというのか・・・ 因果な話だ。
そんで、裁判に勝つかどうかはわからない。
しかし、後に学説を発表させなかったことの責任が追及されるのは必然だ。
そこんとこよろしく。
ファイルは以下のようになっている。
これは直接民主政党の作り方である。これだけ政治がめちゃくちゃだとこれしかないだろうからだ。ちなみに日本の民主党はフジテレビの都合で動いている完全な回し者である。なんせ、村上龍の腐れ小説のネタで絡んで来やがったからね。菅直人が。ところで菅直人の愛人って今なにしているんだろう?
面倒なので、パート 2にした。
これはキムタクのドラマが始まるのよりも先に出しているところが笑えるところだ。だから、このままフジテレビを捜査しないとなるとかなり怪しい展開である。ちなみに私は1995年にフジテレビの「あなたの企画大募集。賞金100万円」(覚えている人もいるだろう。1995年の春のことだ。)に応募して、実際に使っているのに賞金が支払われず、著作者の氏名のクレジットさえないという事件があって、警察に相談に行っている。検察にも出している。
しかし、まったく捜査は行われていない。知った上で行っていないわけだから、極めて問題だ。なんせ、その後は脅迫行為や信用毀損行為、名誉毀損行為が連発であるからして、大問題だが。事後強盗に当たる。
マスコミの行為は十分に現行犯なのだが、どういうことなんだろう?
これは弾劾裁判を求めるために裁判官訴追委員会に出した訴追状である。その後何の音沙汰もない。なんせ、訴追委員は政治家がやるそうだから、まるであてにはしちゃいなかったが。
ヤツらはやる気があるのかないのか? 私を存在しないことにしたいだけなんじゃないのか? などのために実験である。
これをやらなかったり、シカトしたり、存在しないことにしたりすると、かなり多くの人間をヤツらは敵に回すことになるわけだ。
そんで、ここで気が付くと思うのだが、この件は実のところ今まで行われてきていて当然のことなのだ。なんせ、花粉症にかかる者は多いのだ。それも、昔はかかる者がいなかった。
公害がおそらくそこに絡むであろう事は十分に想定できる。
しかし、なんらかの対策が行われたことはない。その代わり、花粉症グッズや、薬品が売られているだけだ。
そこで、「個人消費を云々」があるように思われるわけだ。無責任で、極めて卑怯で、公共の福祉に反するやり方だ。
6.
最高裁に送った手紙
これを発表するのをずっと忘れていた。これで意味が通じるだろう。東京地方裁判所の不当判決が出てから最高裁判所に出した苦情の手紙である。無返答。そして、裁判官訴追委員会に同様の内容の手紙を出したが、そっちは返事が来て訴追状を出したのだが、予想通りに弾劾裁判は行われなかった。
実に、いい話だ。
おまけの「請願法」である。