1.内容証明郵便その1の1ページ目(横書き)
2.内容証明郵便その1の2ページ目(横書き)
これらは1999年に科学技術庁に出したものだ。この後の国会において、当時の科学技術庁と文部省の大臣だった有馬朗人が、「元東大学長であり、物理学者でおられる・・・」という紹介を受けて登場して、語学教育について語っている。
ここにも書かれているように、私が求めていたのは学説の発表である。
ここに書かれてあるのは、私の論文の中のいわゆる「マスターロジック1」である。もちろん、これだけでもアインシュタインは否定はされる。
それと、興味深いのはこのときの国会の答弁において、例の「もの作り大学」の発言が小渕恵三氏の口から発せられたことだ。どさくさ紛れだな。なんせ、私はアンタッチャブルってことになっているようだからね。ここで私に関するコメントをしても、取り扱われることはないだろうと踏んでいたのであろう。
この件とは関係ないが、国会ではこのような不正はやたらある。
フジテレビの社員がドラッグ事件で逮捕されるとフジテレビは合法ドラッグのネタを扱う。あたかも「合法ドラッグだったらりいのか!」といわんばかりにだ。その時に、国会ではフジテレビのフォローをするかのように、合法ドラッグを非合法にしている。
フジテレビの社員が女子高生をレイプしたときには、女子高生がいかにろくでもないのかを報道し続けたり。そのころは・・・おそらくは1997か1998年のあたりだが、新聞記事を図書館などで調べてみよう。そして、そのあたりの国会にて女子高生の非行についての話をしている議員がいるのを見つけるだろう。フジテレビのレイプには触れずに。
反省は? それとも、魅力的な女子高生がいけないとでも? その当時フジテレビは頻繁に女子高生ブームと言っていた。たまごっちってのもあったし(その当時の記憶が蘇ってくるだろうか?)、DAIBAッテキ!なんてものもあったわけだ。
そして、現在行われている青少年に対してのいわゆる奉仕活動云々についても、その時の誤魔化しであろう。青少年のせいにしてしまえばいいからだ。
正直言って、君らはとても彼らのことが好きであろう。
話を元に戻す。
この当時の私の住所がここに書かれている。この後の2月3日に家を追い出されたわけだ。小渕はなにもしなかった。これは現在の政権がやっているのと同じ行為である。まあ、今回は家賃の方は大丈夫であるが、問題は「引き延ばし」と「日本語が通じていない」ということにある。
そして、重要なのは、1999年の受験生と、2000年度の受験生は完全に無意味なテストと勉強をさせられたということだ。
全世界的に。
3.内容証明その2の1ページ目
4.内容証明その2の2ページ目
読むとわかるように、である。
その国会答弁というのは、信用毀損行為になるわけだ。そして、こちらが発表を求めているわけだから、これは請願権に対しての不当な扱いというわけだ。
かかる請願について注目して欲しい。実にまっとうな、公共性を考えた内容だ。
それに対して小渕や有馬はなにをしたのか?
語学教育だそうだ。通信教育の。これは私の請願に対しての差別も含んでいる。もちろん、名誉毀損も含む。
5.科学技術庁へ出した手紙
6.科学技術庁への請願
7.科学技術庁からの返事その1
この時に出した論文は、現在のRel 1.0.0(それぞれ41Pバージョンと、29ページバージョン(edit2)とある)とは違い、Rel 0.9 ジャブ・バージョンである。
このRel 0.9 Jabと、ここにある手紙二つを「語学教育係」(宛先はここでいいはずだとは思わないかな?)出したわけだ。配達証明をつけて。
そのときの返事が7の、「返事その1」である。
8.再び科学技術庁に出した手紙
9.その返事、返事その2
読んでの通りである。
ここで気になるのは、「学会等に相談なされては・・・」という記載だ。根回しの可能性があるわけである。
しかも、この科学技術庁の返答のパクリなのだ。
それと、ついつい忘れがちだが、この返答も請願法に反するのである。おわかりだろうか?
ちなみに、知っているとは思うが、「根回し政治」は民主主義ではない。
それと、嘘もある。いわゆる「〜学会」ってところでは、日本語の論文も出回っているのだ。