:Author :Eddie KNK
ここにある論文は金子英次、Eddie KNKが書いた論文である。
この論文は既に裁判資料として提出してあるものであり、偽造、ねつ造、いわゆる「パクリ」を行ってもすぐにわかるので注意。
念のため言っておくが、私が世界で最初である。これは公式記録である。
なんせその・・・
私の学説が正しいのに、日本物理学会が根拠もなしに「正しくない」とか言うものだから、内容証明郵便を出しても無返答で、裁判で追求しても無返答で、それどころか「(いかなる判断をしても(間違った判断をしても))責任はない」とか言うわけである。
学術的には圧勝しているのだ。
しかし、「責任はない」という無責任な主張の方が裁判で通ってしまったがために、青少年達は困るわけだ。私の学説は発表されないのである。
もちろん、この論文を読むとわかるように、私の学説は極めて正しく、そして、多くの者に関係する領域なのだ。
まず、ルート2の非存在証明は、高校生や受験生はテストで左右の項が一致していない二次方程式をやらされるわけだ。特に、解の公式なんかが顕著だ。
これは国内に限ったことではない。世界中の子供達にとってだ。
そして、次に、相対性理論の否定。これはもちろん、学生が関係するのは当たり前だが、産業などでも影響するのだ。なんせ、これまでは物体は光の速度を超えられないという迷信が信じられていたわけだから。しかし、それはこの論文で証明されているように、無根拠である。
空間に関する定理を参照のこと。
そして、光のドップラー効果がある。アインシュタインの学説ではドップラー効果は説明されない。ゆえに、完全に説明しうる学説は私が始めてであり、全ての実験結果に理論的に合致するわけである。
この学説が発表されないと言うことは、「物理学はここから先にまったく進まない」ということを意味する。 多くの学生達は無意味な勉強を明らかに正しくないことを知りながらにしてやらされるわけである。全世界的に。日本物理学会のせいで、だ。
そして、もちろん、出版界の方でも発表されないと困るわけである。
同時に、光の速度を超えられることが理論的に示されるということは、太陽系の外に平気で飛び出せるということであり、宇宙関連ビジネスでのビジネスチャンスをつぶす、もしくは大きく出遅れることにもなるわけである。
宇宙にはどれだけの資源があることか!
それらは、単なる彼らのエゴと、彼らの都合によってつぶされようとしているのである。
ゆえに、こういう手段を用いることにしたわけである。
証拠としてのデータとしては、
日本物理学会におけるエントリーナンバー No.9146
内容証明郵便 138-46-88166-1
配達証明郵便 123-43-79980-1
同じく 143-28-95167-4
東京地方裁判所(ワ)第24109号
〒105
東京都港区芝公園3丁目5番8号
機械振興会館211号室
日本物理学会
である。こちらに、「アインシュタインは馬鹿」と、感想を送ろう。もしくは、「後日、論文を発表しなかったことによる損害のことで君等を訴える」と書いて送ろう。
文部科学技術庁の住所は
〒100−0013
東京都千代田区霞が関3−2−2
文部科学技術省
である。
電話は03−3581−4211
こちらには、「アインシュタインは馬鹿」という感想の他に、1998年から知っているのに、発表しなかったことの責任を追及しよう。対象となるのは、1999年に受験して落ちた人、2000年に受けて落ちた人、2001年に受けて落ちた人と、それ以降。その他、この間に無意味な勉強をさせられた者。
現在、国会であたかも私の件を扱っているかのように見せた国会が行われていたりするが、それは見せかけだけで、全く扱われていない。それは、1998年に、その当時の総理大臣の小渕恵三が似たようなことを言っていたのである。当時の文部大臣の有馬朗人も。しかし、それは単なる引き延ばしであった。ゆえに、1999年2月3日に、私が家賃の滞納で家を失った後に、「ざまあ見ろ」的な発言を彼らはしている。現在も、あたかもやっているようなふりをしているが、同じであろう。
重要なのは、多くの人々の自由と権利のためと、不況の打開と、真実と正義のためである。