2002年11月 7日木曜日
am 10:15
寒い。
今日から冬と言ってもいいくらいだ。
そんで、今日はまだニュースを見ていないのである。
そんで、昨日は遅刻をしてしまったのである。
こんな絵を入れてたりするからかもしれない。
つまり、その…
意識の中においては、縫いぐるみのくまちゃんと同じような位置付けであり、そのくまちゃんに向かって、「ねえ、あなた、今日は遅くなるの?」と話しかけるようなものだ。
だもんで、往々にして、その頭の中で創造された理想像の通りでないと、激怒するわけだ。
で、そういえば、で、思い出すのは、その人間の価値を車なんかで判断する女である。
そう、わかる?
つまり、「ままごと」を遂行することが最優先されるわけである。
OK?
だから、君は
なんだよ。
もちろん、それは意思を持たないのだ。
だが、自由な発想の自由な育て方をされたアメリカの女性は、たしかに自由な発想をしているが、世界一けんかが強い女性だったりする。
うーむ…
と、いうわけで、新コーナーなのだが、またもやタイトルだけ先に決めたもので、なにをするか決めていないのである。
ちなみに、タイトルはフランク・ザッパからの引用である。
で、鉄拳をどこに突っ込むかは、まあ、それぞれの好きなところに。
なんてことではなく、まあ、漫才のボケとツッコミでもいいのだが。
バクチにも、金を「突っ込む」とか言うわけである。
で、なにしよう?
いや、最近、Vinyに力ばっかり入れてるもんで、あとは、コント考えるのに使うんで、なあんにも考えてなかったのである。
うむ。
そんで、まあ、最近思っていることでも書こうかな…
って思ったら、それは冒頭の「まくら」で書いてるし、ケツでも書いてるわけである。
まあ、それでも言い足りないことでも書けばいいかな、と。
そんで、最近、古本ばっかり読んでいるのだが、バブル期の本は、なんか独得である。
なんか、妙に気取ってて、妙に、こう、現実感が薄れているのである。
まあ、フジテレビは、今でもバブル期のようなものばかりやっているが。
バブル期も、今も、ずうっと変わらず貧乏って人がほとんどであろう。
バブル期にも、「一体、どこにそんな金があるの?」とか、「あるところにはあるんだねえ、うちは関係ないけどね」って人が多かったわけである。
で、また土地の価格だけを上げようと考えている政治家もいるわけだが、その前に。
雫三次産業が増えているから、そこを重点的にという政治家もいるが、その前に。
いいかな?
それがバブルでしょう。
第1次、第2次、それぞれの産業を強化した上で、土地が上がるのならいいのだ。
だもんで、現在、第3次産業がやたら多いからといって、それでいいのかというと、そんなことはないのである。
だから、オレが大臣、総理ならば、官僚に、製造業に対しての第3次産業の適正な比率を調べろと命令し、それに合うような強化をするだろう。
小泉、パクるなよ。
いずれにしろ、GNPを上げるようにしなければ、意味がないのである。
GNPが上がらなければ、国の経済の体力は弱いままである。
なんにも売るものがないのに、サービスだけ提供するとか、わざわざ外国にまで出掛けてサービスしますってのもないだろう。
だから、国内でのサービスを前提としているわけだ。
当然の話として。
だから、製造業がそれに見合うだけの強さを持っていないとならないのだ。
で、やっぱ。ここでロボット時代を始めることが重要だと思うのだ。
SONYのIBOなんてのもあるわけだが、マジに乗用ロボットを発売するとかするわけだ。
とにかく、販売すれば、使い方は客の方で考えるだろう。
これまでもそうだ。
それよりも以前の話として、ロボットには誰もが乗ってみたいし、操縦してみたいだろう。
現在、21世紀なんだし、ここでロボット時代を始めてしまうのがいいと思う。
まず、確実に売れる。
で、産業が盛りあがる。
「ロボットを発売します」と掛け声をかけるだけで、世界から投資が殺到するだろう。
鉄もそれだけ必要になる。
で、もちろん、道路も自動車用の他に、ロボット用ができるわけである。
まあ、公道を走ることができるロボットでもいいが。
もちろん、免許も必要になるわけである。
操縦のために、学校を作るってのもいいだろう。
山のように拡がるのだ。
で、なんか忘れているようだが、必ず二足歩行させる必要はないのだ。
かえって、ケンタウルスのような形の方が安定だし、便利だろう。
人間が二足歩行するようになったのは、全部で四本しかないからだ。
もちろん。下半身がキャタピラだっていいのだ。
やりようは山のようにある。
で、バンダイ辺りがシャア専用ザクの1/1モデルでも出しそうな気がする。
あそこはやりそう。
出したら売れるだろうね。
マジに。
で、操縦方法が問題だ。
だが、ほとんどの動作を記憶させて、ファンクションキーとかで呼び出せばことが足りそうに思える。もちろん、AIで、大体の推測ができるようにさせておくべきだが。
もしくは、キーボードであろう。
そこで役に立つのが、実は、nxtの操作なんだよね。
気がつかなかった?
なし
なし
そんで、忙しくて、平蔵の研究をまだ読んでいないのである。
「シリコンバレーの天才達」堤大介は読んだけど。
うむ。
こう、パッと見るだけで読めるくらいの速読のレベルに達したいのだが、なんか、まだ視野が拡がらないのだ。
速読のトレーニングのためのソフトウエアでも作りたいところである。
X-QuickReadのような名前つけて。
うむ。
Javaで作って、ホームページ上でやろうかな…
の、前に、Javaが使えなくてはならないのだ。
面倒である。
そして、そんな暇がないのである。
そんで、そろそろnxtのバージョンを上げにかかろうと思う。
-v とか v@ とやると、現在のコマンドを表示するってのが、まず一つ。
そんで、次に… ど忘れ。
まあ、いいや。