2002年11月 2日土曜日

am 10:15

だもんで、私は眠いのである。
それはいいとして、なんか悲しいことに、月曜日は休みじゃないのだ。
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ミニ株の買い方



そんで、ミニ株の買い方である。
これは、ミニ株を扱っている証券会社に出掛けて行き、口座を開くところからスターとする。
で、ミニ株も扱っているところならば、小額でもよい。
証券会社だと、なんか金持が行くところで、敷居が高いように思えるが、ミニ株やっているところなら、堂々と入れる。
そんで、口座を作るわけである。
なんでもインターネット上でできるところもあるようだが、じっくり説明を聞くべきであろう。
それから、ミニ株の性質からして、そんなに増えない。
これは、逆に、あるといえる。
だから、競馬の天皇賞のようなものだ。
もちろん、武豊がこけることもあるし、エダテルのような株もあるわけである。
その辺は日本経済新聞を読むとか、会社四季報を読むとかしよう。
まあ、いわば、競馬新聞である。
そんで、すべての馬券… じゃないよ、株が買えるというわけではない。
ミニ株には制限があるのだ。
やばそうだから、今すぐ売りたいってのも、限界がある。
なんせ、証券会社の手でまとめ買いしているのだ。で、それを証券会社でミニ株にわけている。
大変なんだよ、証券会社も。
だから、リアルタイムに株価とにらめっこしたい人は、ミニ株ではなく、通常の、大金を使う方を選ぶことになる。
それがイヤだから、の、ミニ株であるからして、その辺はがまんしよう。
でも、インターネットを通じての売買いの注文は出せる。
そんな感じである。
なんせ、インターネット株取り引きのサイトは山のやうにあるのだから、そっちを見よう。



なし



なし




そんで、アジアの金融危機があったわけである。
マレーシアや、タイの。
思い出すねえ。
それと似たような展開が現在起こっているのだが、なんか平蔵やフジテレビは、外国資本の金融機関の主張をプッシュするんだよな。
なんかもらってんじゃなかろうか?
で、アメリカを狙っているのは、まあ、見ての通りである。
ジョージ・ソロス氏は、アメリカで麻薬の合法化の運動を展開しているわけである。
そういえば、つい先日も、マリュワナの合法化のニュースも耳にしたっけ。

で、この辺のメディアコントロール、外資系金融機関からの融資etcというパターンは、ヘッジファンドの得意技であるようだ。
で、もしかすると、現在の不況も、アジアを土台として、アメリカ攻撃のためのステップなんじゃないかとも思えて来る。
なんか、アメリカもそんなに景気はいいようではなさそうだし。
で、まあ、ヘッジファンドを倒した方が、世界経済は安定するわけである。
躍らされるのは、もうこれまでにしておいた方がいい。
経済学的に見ても、亜流のネズミ講のようなものである。
だもんで、株価がめちゃくちゃ下がって、外国資本に日本の大企業が買収され、それがめぐりめぐって、アメリカの企業までそうなったら大変である。
で、倒し方である。
そんなものは、簡単で、孫子の兵法である。
つまり、わざと負けて、それからちょっと挑んで、それから負けて逃げて…を繰りかえし、相手に深入りさせるわけである。
そんで、もう引込めないだろうって頃に、計略である。
つまりは、エジキにするわけだ。
そんで、その餌食の方法だが、それは各自で考えよう。なんせ、私は全国生放送になってしまうからね。
で、もちろん、ヘッジファンドの情報網にも耳に入るだろう。
そうすると、相手は警戒心を持つから、容易に踏みこめなくなる。
そう、司馬仲達のようにである。
手も足も出ない。
なんせ、どれがワナかわからないからだ。
で、「こんなものはまやかし」と思って挑むこともあるだろうから、きちんとワナを用意しておこう。
で、これを全世界で展開すれば、すぐに滅ぶ。
で、手も足も出ない間に、景気回復をやっていよう。
うむ。
で、噂で連中を翻弄しておくのだ。
「どうやら、これこれにワナがあるらしい」とか。
連中の逆をやるわけである。
ジョージ・ソロスのコメントと、その後の行動参照のこと。

まあ、いいや。

私は、こんだけまともな索を考えているのに、全然評価されないんだよな。
まったく、日本のマスコミと平蔵は癌だね。