なにやら、今日は国会があるらしいが、現在の時刻は6:43で、まだ新聞を読んでいないのだ。駅まで行って買ってこなくてはならない。
だもんで、必然的にパート2も久しぶりにやるかもしれない。
それよりも、Windowsがクソッタレているので、やたら落ちるのだが、それでライブができないかもしれない。
そんで、"Down Load"コーナーができたのである。それはnxtのためでもあるし、これまでの音楽ファイルのダウンロードを分かりやすくするためでもあるのだ。
まあ、テストバージョンであるが、nxtはとりあえずのことはできる状態である。その辺は、ダウンロードアイコンをクリックしてインフォメーションを読もう。
使い道については、付属の急拵えのドキュメント・ファイルを読んで欲しい。
nxtはある種、究極のCUIツールでもある。
現在。制作中である。今回のはテスト版である。だもんで、多くの機能がない。
最小限の機能しかないが、その辺はシェルスクリプトと組み合わせればなんとかなるだろう。
それから、今回のnxtではファイルの実行はできるが、パラメータを渡すことはできない。それらについては、現在制作中である。
そんで、せっかくKylixをインストールしたのだが、使用許諾とやらを求めないと使えないので、コンソール版のpascalコンパイラを試すしかやっていない。
で、リファレンスとかは、やっぱ、オンライン・マニュアルのようだ。
なんでも統合環境にしやがって!
まあ、いいや。
だもんで、もしかすると、pascalで書くかも知れない。
そういや、むかしプロローグとか、フォースとか、そういう言語があったのだ。えーと・・・ Lispは残っているようだ。そういうのは、どこに行ったのだろう?
最近ではPythonとかあるわけだけど。
なんか、C言語ってスタンダードになったんだねぇ・・・ って気持になる仕様のものが多いのである。
私的には、pascalのbeginとendで囲む厳格な書式の方が、ケアレスミスが少なくていいと思うけど。
C言語のソースを解読できるようになるには、相当かかるね。マジに。
わけわからんぞ!
しかも、英語が多い。
これじゃフリーウエアも少ないわな・・・
いや、なんつうか、あることはあるのだ。ただ、レベルの差が大きいのだ。すごい人は、とてつもなくすごい。
むかし、ベーマガでやっていたようなレベルってないのだよ。
うむ。
だもんで、 私のような万年初心者のC言語使いもいるわけだ。
っていうか、しばらくDelphiがWindowsのPascalだって知らなかったんだよ。
だから、今後はDelphi 6でなんか作るかもしれない。
以上
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