えりょーとは何か?
深い意味はない。このコーナーは単なる日記である。メッセージ、声明でもある。
5月31日 (GMT +9)
AM 6:30
の方もよろしく。
そんで、一応、「えりょー」は今日で終了で、明日からは「今日の(未定)」がスタートである。
だもんで、これまでの「えりょー」は「Best and Rare」に収録ということになる。
そんで、US VersionのホームページでFree Picsを公開している。これは見ての通り、アダルトコンテンツなので、18歳以下も使っていい。
そんで、T−シャツを作って、それを着て野球場に行こう。
たしか、各社でアイロンプリントのセットがあったはずだ。
まあ、サード・パーティーでもあるだろうから、日本的には秋葉原や、大阪なら日本橋に行って探そう。
そんで、まあ、"Take you to Russia"などのPicsは、後日販売だ。
これが、全米で妙に人気なんだよ。
今まで知らなかった人もいるかもしれないが、私はイラストレーターとしてのデビューが最初なのだ。1991年だ。「フロムA」に載って、新コーナーが出来た。「キャラ相撲」だったかな・・・。
まあ、「下手ウマ系」というよりは、「下手系」だが。
案外知られていない事実だ。
で、今、全米で妙なブームになっているんだよ。
あと、小ネタとしては、
Woooooooooooo o"
とか、
>")_ _><
とか、
>" kiss me!
とかか。
しかし、なんつうのかな・・・ Chatで英語が使えないだけでしかない。
で、アメリカではこれから夕方、もしくは夜ってなところかな・・・。
その辺わからんけども。
まあ、早いところでは、明日にでもT-Shirtは出回るだろう。
モグリんところが、T−シャツを販売するかもしれんが、まあ、いいや。
コピーライトは俺のところにあるわけだし、多くの者がそれを確認している。
だもんで、いくつか契約が来るかもしれん。
8:56
そんで、リサーチの結果、かなりの者が読んでいるようだ。
で、よくわからん不安を持っているらしい。
だろうなあ。う〜む。
で、Moviesでパール・ハーバーについて質問されて、「知らないし、知りたくもない。トラブルを運んでくるだけだ」って答えたら、「日本は臆病だ」とか言っていた。
そうかねえ?
「イデオロギーは・・・」参照のこと。
それと、俺を天才と思っていた人もいるようだが、US Editionのホームページ見りゃわかるわけだ。
「まぐれ」だってのが十分にわかるようにしている。
それと、もちろん、The endではなく、これからゴールド・ラッシュが物理、数学などの分野で起こるわけだ。
なんせ、修正もあるからだ。
歴史に名を残す者が続出する。
そんで、まあ、級数学も残るわけだしね。
その辺の配慮がいいわけだ。
で、俺は無心論者だ。
そこんところもよろしく。
で、どう見ても正しいことはわかっているようだ。
だからといって、教師を締め上げちゃダメだぜ? 子供達よ。
で、国なんてものは下らないと思うわけだ。このインターネット時代に。
今日で終了の「えりょー」のいくつかのファイルを読んでみるべきであろう。
そんで、パール・ハーバーなんて映画が出来る原因のフジテレビだが・・・ まあ、どうでもいいや。
アメリカでもそんなに流行っちゃいないようだ。
もしかすると、「イデオロギーは・・・」がアメリカでも流行っているんだろう。
その辺はどうかな・・・
わからんけど、あまり正確には伝わってはいないようだ。
で、DDPの考え方についても、あまり正確には伝わっていないようで、その辺についての質問を受けたことはない。
まあ、私の英語力の低さもあるが。
そんで、いいかな?
歴史的に見て、アインシュタインと、イマジナリー・ナンバーについては、当時、疑問視されていたんだよな。
だから、証明はなく、代替学説もないままに「仕方なく認知」されたってのが事実だ。
歴史学者は調べてみよう。
その辺の文献を調べられる者も調べてみよう。
で、普通の人は、「のんき」に構えていればいいだろう。
特別おそれることは無いわけだ。
そう、パール・ハーバーって映画による変化についても、おそらくは大半の人間は、ナンセンスだと思うだろう。
それは日本で展開されている下らないものもだ。
フジテレビ一味のやっているような。
そもそも、誰の都合だい?
戦争するとかどうとかってのは。
で、決めたヤツはシェルターに入るんだぜ? 国民が決めたことにしてだ。
場合によっては、強行採決もしてね。
馬鹿馬鹿しい。
だもんで、自分らで決めるべきなのだ。
経済政策についても。
「社会契約説」というものを元に現在の社会制度は作られているわけだ。
OK?
その辺のところをもう一度チェックしてみよう。
本屋に行けばそれらの本は売っているだろう。
まあ、いずれにしろ、選挙制度というものがあるように、意思決定は国民が行うということになっている。
だから、今日ある政党に問題があるわけだ。
政党の政策決定に参加できないわけだ。
逆なんだよな。
政治家がすべて決めている。
場合によっては、マスメディアを使って、国民的な意思を作り上げていったりもあるかもしれない。「風潮」なんてものも。
日本については、この前それが行われたのが確認できるだろう。
歴史教科書について、それは思想教育だってのに、そのことには触れずに、反対するのは中国人や韓国人であるかのように思わせようとした、例のトリックなどだ。
国民全体の総意であるかのように見えるだろ?
ところが、教育基本法においても、こういったことは禁止しているんだよな。
「思想の自由」それは憲法にも書かれている。
歴史については、年表を渡して、歴史学の方法を教えればいいんじゃないの?
そもそも。
俺は、なんだかよくわからない数字を暗記することがナンセンスだと思ったんだよな。
だが、どこの受験でも歴史なんだよ。政治経済ではなく。
大人になっても、歴史について研究するには年表調べて、文献調べるぐらいじゃないの?
暗記なんかするかい?
それよりも、方法論だろう。
もしくは、社会学的な方法論とか。
「イデオロギーは・・・」のようなものを与えると、社会についての認識は膨らむでしょ?
こういったTipsで歴史解釈の方法も変わってくるわけだ。
思想を植え付けるためではなく、純粋にデータだけを客観的に見ることが出来る。
それこそが歴史学なんじゃないの?
データを単に分析し、当時の社会を考えるわけだ。
だから、当時の思考パターンも想定するわけだ。
1800年代の本なんか読むと、やたらもったいを付けていたりするわけだ。
その時代の風潮だね。
美術についても様々な変化がある。ゴシック、ロマン派、ロココ、まあ、色々だ。
それらも含めて、時代を分析、評価する。
その当時どういうものが「美徳」となっていたのかだとかもあるだろう。
夏でも十二単(じゅうにひとえ)を着るってのもあるだろうし、戦(いくさ)の時に「やあやあ我こそは・・・」って言ってからやるのが美徳であると考えていたとか、そういうことだ。
歴史学について、ね。
だから、歴史学の研究のために、解釈アルゴリズムを研究するために、ここ数年のブロックでどう社会が変化したのかを考えるのもいいわけだ。それが「現代史」だ。
「たまごっち」がなぜ流行したのか? その流行する下地はなんだったのか? 何を求めたのか? なんてなことだ。
それは現在の状況を知ることにもつながるわけだ。
アメリカでは、そうだな・・・ ニルバーナが出てくるに至った経緯、変化、その後だとかかな。
音楽ライターなら得意であろう。
これには社会分析も含まれる。
この現代社会分析を昔のことを解釈するのにも用いるってワケだ。
歴史学じゃないかな?
で、日本の教科書問題の歴史ってのは、そういう客観的な分析システムじゃないわけだ。
あ! いかん・・・ こんなものを書いている場合ではないのだ。
私は忙しい。
以上
Eddie KNK
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