えりょーとは何か?
深い意味はない。このコーナーは単なる日記である。メッセージ、声明でもある。
5月30日 (GMT +9)
午前 10:53
と、いうわけで、世界のみなさんこんにちわ。
11:00
そんで、なんつうの? まあ、世界的に有名なわけだよ。
オーストラリアでも、イギリスでも、タイでも、まあ、確認した限りでは、知っている人は多いわけだ。
おそらくは、ロシア、ドイツ、フランスもだろう。
それと忘れちゃならないイタリアだ。イラン人も知っているだろう。
そんなわけで、重要な問題を忘れていたのだ。
全世界の教師が困るんだよ。
実のところ、1998年、公式には1999年の内容証明郵便、連中のごまかしが効かなくなる2000年7月20日、英語論文の2000年9月16日からは、完全に日本政府(文部科学省)と日本物理学会の責任だ。
たしか、日本では受験シーズンは終わっているが、世界はどうなんだろう?
知らなんけど、 まったく、シャレにならんわけだ。
終わってても、別にいいやな。
今年失敗した人にグッド・ニュース。
日本物理学会と日本の文部科学省を訴えることが出来る。
なんせ、2000年に論文を出していて、明らかに正しいのに、マスメディアに便宜を図るために、わざと正しくないことにしていたからだ。
OK?
なにも違わないはずだ。
事実はそれを示している。
責任のすべては彼らにある。
なんせ、彼らと裁判所は学術的な話をさせなかった。
で、読んでもわかる通りに、この論文はは極めて正しい。
自信を持っていい。
「なんなら学術的な話をしようか?」と問えばいい。
全世界の教師!
責任は、日本物理学会と、日本の文部科学省、そして、圧力をかけ、便宜を図らせていた日本のマスメディア(代表的なのはフジテレビ)にある。
彼らを訴えよう。
なんせ、一生の問題だ。
そして、ワザとマスコミを逃がすために行われたのも事実だ。
だろ?
どう考えても、オレのが正しいのはスグにわかるからだ。
そんで、教育基本法8条その2と10条に明らかに反しているのに、なんのクレームもつけていない点も指摘できる。
そもそも8条その2と10条は、軍国主義の復活をさけるために出来たものだ。
だってのに、なんのクレームもつけていないんだぜ?
日本はメチャクチャな国だ。
自由もヘッタクレもない。すべてはマスメディアの都合で動いている。
違うかな?
で、世界中の子供達と、教師はフジテレビ(Very Ape)のせいで、大きな迷惑を被っているわけだ。
なんせ、2000年に書かれたものだからね!
教師は説明する事すらできないし、子供もどうしていいのかわからない。それは親も同じ事だ。
だから、子供達は、確実に2001年、無意味な受験をさせられたわけだ。日本物理学会と、フジテレビの都合によって。
全世界的な損害だ。
オレはなにも悪くないぜ? そこんとこ間違っちゃいかんね。オレは最善の努力を1998年からしているんだからね。
こっちとら、1998年から、私の学説を発表するように要求しているのだ。
正確な証拠が残っているのは1999年だが。
オレがどれだけ体を張って努力していると思ってんだ? 1999年なんか家が無くなるか否かって時に、真実のために、死スレスレの道を選んだんだぜ?
正義のためだ。
現在でも、多くの者はショッキングで、オレを恨んでいるヤツもいるかもしれんが、俺の知ったことではない。
アンタを騙したアインシュタインを恨め。
もしくは、根拠もないのに、「こうすれば説明できる」ってもんを根拠であるかのように、権威を使って正しいことにした「天才少年」だったガウスをだ。
言って置くが、ガウスは死ぬまで非ユークリッドは発表しなかったのだ。
怪しいと思ったんだろう。
歴史的な事実だ。
まあ、どうだっていいさ。ゲーデルの言うところの「公理系」てヤツだ。
「不完全性原理」だ。
だもんで、「公理系の違い」ってことで、なんとか受け入れるだろう。
アインシュタインについては別だ。見ての通り。
おそらく、全世界の教師は困惑しているだろう。そして、生徒からの質問責めにあっているだろうと想像される。
「泣け」
と、言いたいところだが、そうも行かない。なんせ、教師の手による生徒を狙った銃の乱射事件なんてものが起こると困るからね。
だが、責任の所在はハッキリしている。
日本の文部科学省と日本物理学会だ。
そちらに責任を追及しよう。
以上
Eddie KNK
Back to the head page