えりょーとは何か?
深い意味はない。このコーナーは単なる日記である。メッセージ、声明でもある。
5月23日 (GMT +9)
13:43
このところ忙しくて出来なかった事を少々。
まあ、Referenceだ。
「小野田さ〜ん」のギャグは80年代の漫才師のB&Bのネタ。
で、フクロウ博士ではなく、ミミズク博士だった。
である。
ここで、1993年、つまりは平成5年の10月5日のテレビ朝日の社長の証人喚問の議事録を読むと、実に興味深い。
それと、例の中川元官房長官のネタは2000年9月28日の予算委員会であり、民主党の菅直人から切り出している。
一応、議院証言法で守られていることになっているが、明らかに俺へのこじつけのシーンが多いわけで、名誉毀損、および信用毀損行為が成立しそうだね、これは。
「エクソダス云々」のくだりなんか。
実にいい話である。
関連項目は山ほどあるわけで、今後のネタを知る上で、一度読んでみるべきであろう。
ただ、キーワードで検索するシステムで、日付では探しにくいのが難点だ。
しかも、遅い。
興味深いところでは、菅直人氏の後を受けて同じネタでからんで来るのが、不思議なことに辻本清美嬢。
まあ、関連は薄いだろうが。
で、昨日のライブ以降大きな変化が出ているわけである。
なんと、マスメディアは逃げコースに入っているようだ。
海外と多少のコンタクトを取っていて正解であった。
だが、まだまだ足りない。
14:25
とにかく、異常な数字だ。90%(TBS)の支持率というのは。
これを強調し、「すべてを掌握してるんだぜ?」などと言いたげなせりふ回しを耳にすると、私のホームページを読んだ人は、恐怖を感じることだろう。
あたかも・・・ スティーブン・キングの「呪われた町」(セイラムズ・ロット)を読んだときのような感じである。もしくは、「デッド・ゾーン」か。
で、性懲りもなく、フジテレビはオウムネタをやっていたが、オウムは奴らだっての。
行為もその通り。
具体的な説明がないわけだ。しかし、行動だけが明示される。ヒステリックにだ。
この前は、折り込みチラシに「フジテレビを応援しよう」とか書いていた。
理由の説明は?
まるでない。
応援して、男はすべて丸刈りで、男女ともに、頭がはげるからと言うよくわからない理屈をつけて、「あー、恥ずかしい。パーマネントはやめましょう」と歌えっての?
Good Bye! FREEDOM!
実にいい話だ。
相変わらず、具体的な説明が一切ないわけだ。
なぜ、それに応じるのだろう?
なぜ、同意したのか?
機械的な反射システム?
いいかい?
戦争はタフでクールで男らしいと思っているかな?
どこかのシェルターに入っているヤツが勝手に決めてだぜ? そもそもそいつは公僕であるわけで、ちっとも偉くないわけだが、そいつの命令でだぜ? わざわざのこのこ戦場に出向いて、だ。
倒れるのは相手であって、自分ではない保証はあるのかい?
そのスリルがたまらないとか?
なるほどね。
相手の弾が自分の腕に当たって、腕が吹っ飛んで、そこにあったはずの腕がない状態は想像したかな? そこにあるはずの腕がないのだ。この欠乏感は、弾に当たるかどうかよりも大きい恐怖だと思うけどね。
腕があったはずのところに、何もないのだ。
あるのは血をどくどく流し続けている肉だ。
そこに筋肉が動いているところが想像できるかね?
指を動かせるかな?
「無い」んだぜ?
わかる?
よく、考えてみることだ。
腕があったはずのところには何もなく、傷口という名の血を流す、動いている肉と白い骨が見えるわけだ。
(恐怖描写は続く・・・(そもそもホラー作家))
自分に弾が当たらない可能性もあるから大丈夫だって?
なんなら、相手の脳味噌が吹っ飛んでいる細かな描写をしようか?
(お子様は読んじゃだめよ!)
以上
Eddie KNK
Back to the head page