えりょーとは何か?
深い意味はない。このコーナーは単なる日記である。メッセージ、声明でもある。
5月19日 (GMT +9) その2
18:57
酒が入っていた関係で少々話が脇道にそれた。
1.状況を知ろう!
2.経済学を知ろう!
3.どうすべきか考えよう!
の三つを上げたわけだ。
これのそれぞれの項目にレベルを設定したところまでいったわけだ。
レベルとは、
Level 1 消費者レベル
Level 2 経営者レベル
Level 3 日本経済レベル
Level 4 日本国レベル
Level 5 グローバル・世界レベル
の五つである。
そんで、これがもたらすものは、まあ、様々である。
実際のところ、官僚や政治家がやっていることも似たようなものだ。
いくつかのリサーチがあり、シンクタンクが考え、官僚が考え、政治家に見せる。
で、こちらも、いくつかの段階に分類したわけだ。
まずは、リサーチ部門である「状況を知ろう!」がある。
次に、経済学の知識を得ることと、様々な経済学説、および解釈行為がある。
そして、具体的な解決策の模索である。
この三段階を行っていこうと思うわけだ。
まったくのヨタ話ではないのだ。
元経済学部で、暇をもてあましている主婦なんか、家計の視点も含めていいポイントを得るかもしれないし、職場からの視点もあるわけだ。
この変のリサーチの情報量はかなりのものになるだろう。
マーケティング・リサーチの会社なんかでも、かなりの役に立つだろう。もちろん、いくつかのコストを削減できるからだ。
シンクタンクなどにとっても大助かりであろう。
発言の形式については、まず、宣言部分をおく。
具体的にどの分野のどのレベルの発言であるかを明確にしておくわけだ。
DDP-e inf L-1 (コード)
まあ、たとえば、こういうヘッダーを書いておくわけだ。
inf などの略語の説明をしよう。
これは、各項目を示す。
inf は infomation つまりは、情報である。これは「状況を知ろう!」のことだ。
knw これは knowledge
カッコの中には何番目のデータかを記入する。これは自分で記入しなくてもいいようなシステムにしたいものだ。
選択方式で入力できるようにする。
発言内容は、なんでもいい。
いくつか例を書いてみよう。
以上
Eddie KNK
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