　深い意味はない。このコーナーは単なる日記である。メッセージ、声明でもある。

　極めてまともな話であるから、絡んでくる者は昨日より減っている。

　よくわけのわかっていない者が多いので、きちんと宣伝しよう。

　重要なのは、このインターネット時代においては（いい時代になったものだ）、すべてのオピニオンは公平な発言権を有しているということだ。

　ただ、yahooに登録されるかどうかで大きく異なるが。

　それでも、ネットニュースなどの手段はあるわけだ。（Outlookなどに注目してみよう。（プロバイダーによって異なるかもしれないが）

　だから、一応は、インターネットにおいては、すべての者は公平な発言者であるのだ。

　だもんで、俺に向かってギャーギャーわめいても知ったこっちゃねえっての。

　インターネットを使って発言して、同意を得よう。

　このアイデアをタダでやるから、各社は採用しなさい。

「携帯電話をスタイラスによる押しボタン式のフルキーボードにしよう」

　だから、携帯電話のダイアルボタンのふたをパカッと開けると、小さな穴が開いているのだ。で、その穴は小さなボタンになっていて、付属のスタイラスペン、もしくは任意のボールペンで、その小さなボタンを押せるようにするわけだ。

　少なくとも、多少のキー入力は楽になるだろう。

　で、スタイラスペンはよく紛失するだろうから、よく売れると思うぜ？

　需要なのは、有名か無名かではなく、正しいか、もしくは、妥当であるかだ。

　社会に属し、社会に位置し、社会の一員である自分を意識することだ。

　君の意志と希望、それは悪く言うなら欲望かもしれんさ。それがどうだってんだ？　評価は耳を貸す者がするだけだ。

　人々の同意を得られるかどうかは、君の誠意と、その主張に含まれる真実の度合いによって異なるだけだ。

　そして、もちろん、「正義」と「妥当性」と、「万人にとって過不足のない、平等な主張であるかどうか」だ。

　学校で先生が「この問題わかる人手を挙げて！」ってほざいても、周りの目を気にして手を挙げないことがある種の特殊な美徳と思ってんだろ？

　奴らはそれを悪用して、こうやってメチャクチャにしてんのさ！

　あんたの自由と権利と未来がかかってんだぜ？

　あんた頭を丸坊主にして、国旗に敬礼していたいかい？

　フランク・ザッパもそんなこと言っていたっけ。

　君は今すぐCD-Shopに駆け込んで、"Aboslut Free"を買って聞く必要がある。

　とにかう、昨日のネタに具体性を持たせよう。

　具体性をも耐えるために、レベルを設定する。

　これは「階級」というトラウマチックｂな解釈ではなく、「身近なものから、グローバルなものへ」というレベルの設定だ。

　各発言には、これらを宣言してから発言すること。こうすることによって、具体性を持つことが出来る。そして、後に統計的データを得るために、たとえば、データベースソフトで検索したり、最も多い言葉をリサーチする際に楽になる。

　OK?　これは下らないことに見えるかもしれないが、重要なことだ。

　君にはわからないかもしれないが、一人一人の意識は、全体として、大きな認識を示す、「人格関数群」を形成するのだ。

　その傾向によって、様々なトレンド、傾向を得ることが出来るわけだ。

　これらのデータは我々だけではなく、今日昨日している様々なマーケットリサーチの会社や、経営カウンセリングの会社や、シンクタンクなどのデータとなる分けだ。

　もちろん、俺達でも経済をどうすればいいのか考えていくわけだ。

　実際に、フジテレビでどれだけの下らない戦争ドラマが放映された？

　みんなに人気のキムタクやV6なんかが主人公で、「アメリカに負けたのが悔しい」ってことだけ植え付けるような中身のだ。、

　そして、この下らない「奉仕活動」法案（森義郎だ）だとかな！

　連中にいかにだまされているか教えてやろう。

　いいかい？　教科書問題は、俺達の「思想の自由」の」問題なんだよ。中国人とか、朝鮮人とかはどうでもいいのだ。

　だってのに、おそらくはそのことに気がついている良心的な弁護士や教員とかの発言は一切取り上げていないのだ。

　そういう「思想教育」の危険性を強く感じている教師達を。

　俺はそういう教員達に出会ったことに感謝するね！

　彼らは、マジに子供らの自由と権利を考えていたのだ。

　こっちでは、事務的な教師ばかりだろうけどな！

　で、フジテレビやＴＢＳなんかはなんて言っている？　それは「リベラル」で通っている「朝日」の系列の「テレビ朝日」でも同じことだ。

　歴史教科書にケチをつけんのは、外国人だって印象を植え付けようって作戦なのだ。

　いいかい？　俺達は、俺達の、憲法の定めるところの「思想、良心の自由」の危機を迎えているのだ。

　奴らのコントロールを受け入れて、好きでも嫌いでもない、どうだっていい奴らを奴らの都合で嫌いになれっての？