えりょーとは何か?
深い意味はない。このコーナーは単なる日記である。メッセージ、声明でもある。
2001年5月7日
5月7日である。あっと言う間だ。
そして、どうもunicodeに対応していないFTPを使っていたということが判明した。だもんで、いまだに「Web発行ウイザード」である。
クレジットカードないから、シェアウエア買えないのだ。無くてもいいのもあるが。
まあ、なんかWindowsになってから、妙にシェアウエアが増えたのである。昔は高機能なWTERM(懐かしい)でもフリーウエアだったのだ。FDとか。うむ。
でも、今でもFDって欲しくなるときがある。スペースキーで選んで、一括してファイルを移動とか。そういうFTPって無いものかなあ。それも、フリーウエアで。
無理だな。
かく言う私も、おそらくはそういうプログラム能力があれば、シェアウエアにしているだろうから。
っていうよりも、GNUはエライのだが、どうも思想が重たいのだ。
しかし、随分とお世話にはなっているけども。
例えば、Gimpとか。Windows用のも使っている。うむ。あれは便利だ。良く落ちるけども。Linuxはもちろんだけど。
でも、windowsと比べるとなんかちょっと遅いような気がする。そして、少々ややこしい。
Linuxはかなり万能選手だが。
それはいいとして・・・
FTPの話だ。
だから、「5月6日のその4」から「5月7日」への切り替えのこの最中の数時間の間に、貴重な文字化けバージョンを見ている人がいるかもしれんワケだ。
なんか、テレビじゃ放送事故で「しばらくお待ち下さい」の時に、視聴率が上がるらしい。
なんかおもろいなあ。
この間にこのページ見ている者は
「おや? クラッキングされたか?」
とか思っていたりして。
え〜と・・・ 現在の時間は日本時間で5月6日の22:36である。
「ちっとも5月7日じゃねえじゃんよ!」
その通りである。
まあ、気にするなって。
そんでその・・・ 何度も書くが、このホームページの全てのページを熟読しないとわからんぞ。
解説書を書いて出版するくらい必要かも知れないが。
それくらいのデータはあるかも知れない。
まあ、たったの10MBくらいだが。それも、よくわからないサイズの証拠書類の画像が占めていたりするが。
しかし、それはしゃあない。これ以上小さくすると、文字が読みにくいからだ。
でも、一般的なインターネット環境は800×600らしいが、私的には、いわゆるXGA環境を標準として考えているのだ。あれ? たしか、i Bookは800×600だっけ?
まあ、いいや。スクロール・バーとか付いているんだろうから。
ただ、ホイールはついていなかったはずだ。不便だねえ。
Linux使っているときに、ホイールマウスのホイールが使えなくてすんげえイライラするくらいなんだから。
なんか、最新のLinuxではサポートしているらしいが。
実に「えりょー」のコーナーらしい。うむ。これは「声明」でもあり、「挨拶」でもあり、日記でもあるわけだ。
ネタは少ないが。
そういえば、海外の人が最初に目にするときには"Eddie KNK's Progressive Rock band & projects"の文字を見るわけだ。
しかし、バンドの「バ」の字もないんだよな。音データはさっぱりだ。
でも、音データなんか用意したら、メチャメチャ重くなるわけだし、不正コピーされるじゃん?
そして、機材がない。
それから、配布するための知識がない。FTPで送るとか、入金の方法であるとか、そういったことだ。
それもあって、代金引換コースなんだけど。
で、音楽活動の方は、現在お留守である。
「ホームページのタイトル間違ってないか?」
まあ、それはあるかな。うむ。
なんか、最近やる気が段々無くなってきていてねえ。
だって、面倒じゃん。
録音して、だぜ? で、間違ったところを録り直して、だぜ? で、多重録音して、だぜ? 合うように合わせて・・・ だぜ? それも、なんだ? ギターのバッキングいれて、リズム・パートが先か・・・ で、次にベースで、その次にコード・バッキングで、次にギター? そして、ヴォーカル? 面倒くさいよな。
シーケンサー一つでやるって手もあるかもしれんが、一つ一つの音を打ち込むのも面倒だし。完全にトリガー化して入力ってのもあるけど、なんつうのかなあ・・・ 入れ直しが面倒じゃん。
っていうか、なんつうのかなあ・・・ 邪魔くさい? ってのかな・・・
やたら絡んでくるのが多いわけだろ?
うっせーのが。「歌謡曲のお前がどう困るってんだ?」ってのが。なんかムキこいてるのとか。関係ねえだろってのな。
ある種・・・ 通り魔? 理由不明だしな。
だもんで、音楽活動は中断中なのだ。
っていうか、やんないかもしんないな。もしかすると。学者やるとか、作家やる方が面白いかな・・・ と。
常識では考えられないようなひどい嫌がらせが、当たり前のように行われているんだものな。
それも、そもそも連中がア(ぴー)で、文明的な、合理的な考え方が出来ないからでしかないんだぜ? ホントに、連中の前でボールペンのキャップを取ったら「魔術だ」!とか言って槍でつついて来るかもしれんから、みんなも気を付けた方がいいぜ?
で、俺はこうして、まあ、形だけでも音楽活動をしていることを表明していて、商業行為もしているわけだから、とある、俺は「現代のズー・ニー・ブー」と読んでいる男は、法律的には「営利業務妨害」ってことになるわけだ。「永遠」ってことにいちゃもんつけてんだからね。
違うかな?
ニュートンは永遠じゃないかな?
それとも、アイツは、ガリレオを無理矢理正しくないことにして、学説を発表させなかったローマカトリックか?
なんの正当性もない行為だし、どっちにしても、正しい俺が勝つのは当然だ。
で、こうやって、君はこれを知っているわけだ。
それだけでも、私の勝ちだよ。そして、正義と真実の。
絶対に無かったことには出来ないんだからね。
もし、10年経ったとしよう。ものすごい責任問題だぜ? 今現在でも、資料にもあるように、公式的には1999年、実は1998年からなのだが、それからの分の責任があるってのに。学術的な問題を除くと、俺は1991年から自由を奪われているのだ。
それまではこれでも少しは平和な人生を送っていたのだ。
1991年に奴らと関わってからクソッタレたものになってしまったのだ。
平和だったんだよ。昔は。普通に恋も出来たわけだ。わかる?
それもあって、多くの者の協力を求めるわけだ。
俺は、今すぐ私の人権の回復を求める正当な権利を有している。そして、私の学説は発表されなくてはならない。全世界に対して彼らは責任があるのだ。今現在の者と、これからの者と。
連中が単なるア(ぴー)で、人を神様だと思っているのかどうか知らないが、こっちの知った事じゃないわけだ。そんな馬鹿頭(dumb kopf)の都合でしかない。
こっちとら、いい迷惑だ。
この良くわからない現象を解明すれば、目の見えない人に目が見えるような機械を作ったり出来るわけだ。耳の聞こえない人に音を聞かせる機械も作れるかも知れないし、声の出せない人に声の代わりになるものを与える機会が作れるかも知れないわけだ。
それすらもできんわけだよ。連中はア(ぴー)で、俺を神様かなんかだと思ってだぜ? 隠しておこうとか思っているんだろうからな。
とんでもねえ話だよな。俺に必要なのは医療的な保護だっての。そして、人権の回復だよな。それはもちろん、日本のマスメディアは責任を取らなければならんわけだ。
あったり前の話として。
こっちとら、ちっとも悪かないわけでね。
だから、最近は意味不明なことを理由にして俺にケチをつけていたりする。
「イデオロギーは時の権力者の都合によって作られる」
なんだよな。
だもんで、俺はなんだか良くわからないが、まるで理由なんかありゃしないのに、やたらボロクソに言われたものだ。
そういうイデオロギーを連中は作っていたからね。理由も明らかにせずに。ただ単に、憎しみだけを教え込んでいたわけだ。ネガティブな。そういう最中に、いくつかの事件は起こっているのだ。それも、犯人はマスメディアが奨励するイデオロギーに合わせる形で、俺にこじつけたコメントをしていた。
T(ぴー)ラジオのコサ(ぴー)なんか、めちゃめちゃタチが悪かったんだからな。
「金子君」てのを用意して、ジェットコースターに乗せて「こわいよ〜」とか言わせて、ゲラゲラ笑ってんのな。
で、今、連中はなにしてんのかというと、ものすごい緊張の中でニュース読んでいたりするわけだ。ビビりながら。
だから、よほど悔しかったんだろうねえ。で、仕返ししてやろうと思ったけど、直接手を出すわけには行かなかったから、代わりの者を用意したんだろう。よく、子供が悔しいことがあったら、おもちゃの人形なんかに、「ばひゅーん、ばひゅーん」とか言いながら、「お前なんか! お前なんか! お前なんかこうしてやるぅ〜」とか言って、八つ当たりするようにだ。
だが、思いっきり証拠だよな。うむ。
こういうように、連中は奨励していたわけだよ。例えばこんな感じでね。
実に、滅茶苦茶だ。
連中は責任を取らなくていいと思うかな?
そして、これは暴力表現の問題か?
違うんだよな。
マスメディアを用いて、人に傷を付けようとする、マスメディアを使っての暴力なんだよ。まるで違う。
その辺をネジ曲げていたのが、政治家だし、「バ(ぴー)・ロワイアル」って小説と映画だ。
マスメディアのご機嫌を取るために書いたものでしかない。
そして、俺に関してののデマを作ろうという試みだ。村上龍のように。
それをマスメディアは奨励していた。
まるで関連がないと言えるかな?
それを真似していないとでも?
これこそが真実だ。
だもんで、子供番組なんか見たりすると、すさまじいことを子供に教え込もうとしていたりするわけだ。イデオロギーを、だ。手段を選ばない奴らなのだ。
以上
Eddie KNK
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