えりょーとは何か?
 
 深い意味はない。このコーナーは単なる日記である。メッセージ、声明でもある。
 
2001年5月4日 その2
 
 そんで、パート2である。Vol.6の登場である。ついでに、いくつかのファイルを更新した。おまけにVol.4以外はUnicodeにした。
 しかし、妙に忙しいのである。注文も入らないのに。
 で、今後としては、上告の「理由書」を書かなくてはならないのだよ。
 そんで、まあ、海外にもCMして・・・だ。
 そんで、小倉友昭ってズラっぽいな、と。
 自分が帽子かぶってんじゃないの? って思ったんだけど。
 まあいいやね。
 まあいいや。しばらくは「えりょー」だけの更新だろう。新コーナー「今日の ぽのけ」("Today's ponoque")と「ぽのけの香り」(Aaroma of ponoque)も予定しているが、何するか決めていない。(おいおい、タイトルだけかい)
 
 そんで・・・
 なんかネタの一つでもやらんとな・・・
 ホントにこのWebを見てる人いるのかな・・・ って、いるんだよな。マジな話。うむ。
 なんか妙にビビっちゃったりしてるが。でも、いいかい? 連中は実際に20歳以下の若者に奉仕活動をさせたりしてんだぜ? 少年犯罪の発生件数は減っているのにだ。そりゃ、重大事件は増えたが。でも、それってマスコミが(漫画も含む)操ったからだよな。 例えば、2000年問題の時には、奇妙なヒステリックな報道をやたら行っていたよな。乾電池を買っておけとか。なんだか、風呂のタイマーが2000年問題で異常な動きをして火事になるぞってアホな脅しをフジテレビはしてたしね。
 ノストラダムスの時にもそう。
 それと、言っておくが、地球にUFOはやってこれないぜ? マジな話。ワープは絶対に出来ないからな。そして、反重力はそもそもの存在からして矛盾している。物体の結合は互いに引き合うから成立するんだぜ? 退け合うものがあるワケなかろう? 俺はこの点については何十回も行って来ているのだが、連中は未だに宇宙人とかなんとかほざいているわけだ。なんかUFOものの妙な宗教にでも入っているとしか思えんよな。実際、そういうUFO番組をやっていたしな。「NASAは既にUFOを作っている!」とか言う嘘な。反重力を発生させる装置は、リフレクターとか言うんだっけ? それはどういう結合をしているわけ?
 ズバリ馬鹿だ。
 私の学説の結局のところは、後半の数ページなのだ。電磁場に関するところだ。だから、内容証明にもそこを抜き出して書いている。
 俺が正しいわけだ。
 だから、もちろん、タイムスリップもしないわけ。俺が一番まともな精神状態だってわかるかい?
 10次元空間人の襲来を本気で恐れたりしないわけだ。
「パラレル・ワールド」だって? ばっかじゃないの? だ。
 これは論文の中の空間に関する記述を読むといい。それと、定理「実存は解釈よりも先立つ」からも簡単に導ける。
 これは脳味噌にとっての「無い袖は振れない」とも言えるだろう。
 だもんで、おエライ物理学の大先生(ホーキングとか)がまるでアホに見えてしまうから、彼らは誤魔化しているわけだ。NASAは別だが。真実を愛するわけで、こういう時に、助け船のようなニュースが出てくるわけだ。
 そこで出てくるのが今回のVol.6なんだよな。
 最初に「KNKは正しい!」って言っていればいいものを、突っぱねるから大事になる。
 
 そういえば、花粉ネタについても、おかしな事になっているよな。これは明らかに請願方と、行政手続き法に反するのだ。標準処理期間を遙かに越えているからだ。日付を確かめてみよう。もう5月だ。もう少しで、上半期は終わりになる。折り返しなわけだ。
 そういや、「春です」って意識のために、その辺の時間の感覚ってズレるよね。
「あら、今年もあっという間ね」
 意識の中じゃ4月にも始まりがあるわけだ。だから、6月が折り返し、上半期の終わりだって意識が薄い。だから、今年もあと半分だって事だよ。
 まるで意識していないのだ。
 どうりであっという間だったのだねえ。う〜む・・・
 
 感心している場合ではない。
 この上半期での重大ニュースは何?
 小泉内閣とか?
 冗談じゃないよな。この前まで自民党ならば何もかも駄目だって言っていたマスコミがだぜ? 意味不明だ。朝三暮四(ape)だよな、これじゃ。
「日本は天皇を中心とした神の国」って発言で大騒ぎして見せた奴らは、小泉の発言には何も触れないんだからね。
 木村太郎なんか言ってることがバラバラだ。
 比較してやろうか?
「それだけはやめて」
 代弁してもしょうがないが。
 なんかコロンビア・トップ・ライトの漫才みたいになってきたよな。(なんじゃいな)
 
 しかし、その・・・連中はかなり切羽詰まってきているようだな。うむ。効果もないのにメタクソ(from 「トイレット博士」(昔の少年ジャンプ):マタンキ!)なことをわめいているわけだ。俺は小倉友昭じゃないから帽子はかぶらねえし、これは見るからに出会い系サイトじゃないし、俺は強制送還されていないし。
 東邦大学の教授がフジに出てなにかほざいていたが、どんな人間にもこじつけられるような理屈に汎用性があるとか? 怪しいよな。根拠となる理論が。
 これもVol.4か。
 心理学の修正については。
 この件については、古くから言われている。P.K.ディックの小説にはロボットによる精神科医が出てくるし。
 心理テストでわかるのは出題者の精神だって事だよ。
 それはいいとして・・・
 だもんで、最近の心理テストは「どれを選んでも俺!」だったりする。それも連中が想定している俺像。だから、俺は全くの無傷で、逆に彼らの心理状態、それもこのような定義に至までのプロセスが推測できるというわけだ。
 だもんで、心理学者はムキになって絡んでくるわけだ。
 単純に考えて、都心の方向に向かうとは考えられない。ギミックがそこにあるのがわかるだろうか? 一見心理学的なデータを元にしているように見えるが。心理学的なデータだって? 統計学的なデータのことかい?
 サンプリングの方法によっても異なるし、そもそも的を得たサンプリングかどうかもあるわけだ。果たして、本質なのか? だ。
 まあいいや。
 怪しさの例は他にもある。
 ドイツ語には男性名詞、女性名詞、中性名詞があるのだ。それを元にして男性的とか、女性的とかって分類したりしてたりする例もあるのだ。それは話す言葉によって違うわけだ。え〜と・・・ フロイトだったっけかな・・・ ユングだっけかな・・・ 忘れた。
 
 まあ、いいや。
 なんの話だっけ・・・
 
以上
Eddie KNK
Back to the head page