えりょーとは何か?
 
 深い意味はない。このコーナーは単なる日記である。メッセージ、声明でもある。
 
2001年5月2日
 
 くそ寒みぃぜ。ったくよぉ。
 雨が降るようだ。
 そして、私はこれから寝るのである。
 明日は休みであるからして、Vol.6の作成をする予定だ。だから、ページの更新は昨日、今日より遅れる。まあ、対して気にすることでもないが。
 私は忙しいのでメールはまだ読んでいない。
 それと、オーストラリアとニュージーランドにリンクを貼ろうかと考えている。日本語を勉強する者が多いのだ。それと、アジアの国々にもだ。
 教科書問題についてだが、根本的に学校教育の法律においては思想教育は禁止されているわけだ。スタートの段階からして間違っているわけだ。
 ちなみに東大がやはり絡んでいる。
 その東大ネタが登場するのがVol.6である。
 
 前宣伝はここまでにして・・・
 しばらくネタをやっていない。っていうより、My Webを作ってからのネタは「今日のえりょー」と"Buwana tips"というタイトルだけだったりする。
 しかし、まあ、なんつうか、ネタがないのだ。
 う〜む・・・
 
 「えりょー」についての説明だが(三日目にしてようやくかい!)、これは「ピンクパンサー」シリーズのクルーソー警部(設定ではフランス人)が使う英語なのだ。
 昔、レンタルビデオで見て、えれー笑った記憶がある。
 HelloのHが発音されなくなるわけだ。
 スペイン語では「えりょー」ではなく、「えじょー」とか、「えよー」であろうか?
 他は知らん。
 それと、リリースナンバーについての説明だ。Rel 1.0.1とかのことだ。
 これは、見ての通りの三次元配列になっている。正式な変更は最初のカウンタ、コンテンツなどの変更は真ん中のカウンタで、マイナーチェンジは最後のカウンタだ。
 よく書き忘れそうなことになりそうだが。
 
 そんで某イロスエがフランスのVシネマに出るらしい。なにやら、ラストシーンは銃殺刑にされるシーンで、股間を指さし、「私のここを撃って!」とか。(うそ)
 まあいいや。
 そんで、Vol.4とかを読むのが初めての人が多いことであろう。
 だってのに、テレビなどではすっかりそのことを忘れているようである。
 だから、誰かここにリンクするe-mailをフジテレビとかに出してやろう。
 アジアのお友達にも紹介してネ!
 そんで・・・
 ホントはユニコード(UTF-8)とかで書くといいんだけど、Windowsで書いているので、面倒なのだよ。本来ならば、LinuxのEmacsで書きたいところなのだが、うちのPCではなんか妙に重いのだ。Red Hat のVer.7の雑誌のおまけを使っているのだが。
 CPUは一応、AMD Athlon の600MHzを使っている。一応、ATA-66だ。キャッシュの設定なのだろうかどうかは不明だ。
 もう一台欲しいところだ。
 で、Windows用のEditorがEm-editor(フリーウエア)なのだよ。うむ。で、秀丸とかは使っていない。シェアウエアについてはクレジットカードが無いので買えないのだ。あと、一太郎Ver.10だ。便利だけど融通が利かない。不便で融通の利くEditorソフトの方が好きだが。だもんで、面倒だけどWindowsとLinuxを再起動で言ったり来たりしてコンソールの変換ソフトを使うって事になるのかな・・・ それも面倒だ。
 WindowsにもBashを導入して欲しいよな。フリーなんだし。Tabキーで補完して欲しい。クソ・コンソールだよ。DOSは。
 そんで、NXTというソフトを君は知っているかな?
 私が作っているのだが。
 大したものではない。現在製作中で、しかもストップしている。忙しいからだ。
 CD-ROMを買ってくれると暇が出来るけども。
 
 ところで、論文は読んだ?
 絶対に正しいよな。これは。既に事前の妨害目当てで出ているアインシュタイン賛美のホームページもあったりするけど、あれは一種の宗教的なこだわりでしかない。根拠がないのだ。
 その点についてはいつでも圧勝することが出来る。
 
以上
Eddie KNK
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