  今日のニュースは知らない。ただ、今朝方青梅線でポイント故障があったとかで、バイトの帰りに大変な目にあったことぐらいか・・・
  基本的に、ニュースを見ない方が、精神衛生上、最も理想的だ。
  まじに。
  ちなみに、来年からは新コンテンツとなる。つまりは、このBeast Machine Experiments Official Websは2002年版として、コンテンツを変更するのだ。
  そして、私は、今日もこの文章をemacsで書いているのだ。emacsに惚れているのだ。（シフトとカーソルでエリアを選択できないが）
  そんなことは、どうでもいいのだ。
  ２００２年からは、新コンテンツであるからして、今年のコラムは掲載されない（かもよ）ので、実に貴重な瞬間なのだ。（また載せるかもしれないが）

  そんでその・・・２００２年からは新コンテンツなのだ。
  ただ、裁判資料集や、論文などは一緒だ。
  そんで、最初はほとんど同じかも知れない。
  でも、徐々に変えていくのさ。
  メジャーな検索エンジンに登録されるように、猫を被って、だ。
  そんで、話は変わるが、私の公式web siteとは独立しての話だが、vectorで、nxtのFreeBSD Editionが２２のアクセスがあったそうだ。
  まあ、少ないわけだが。
  たしか、mail to zkn001us@yahoo.comと書いているが、ここのアドレスは書いていないわけだ。
  最新版はここでいち早く発表されるのだが。現在の最新バージョンのnxt version 1.2.1はnxtで書かれた専用インストーラ付だ。

  「ショボイが、便利」これがnxtのモットーだ。
  これがずいぶん昔なら、lsコマンド並みに普及しただろう。
  まあ、そのうち口コミでどんどん増えていくだろう。なんせ、あると便利だからね。
  たった22だけだが、それでも、いい方だ。
  なんせ、慣れると病み付きになる。
  海外での評判もまずまずだ。
  ただ、GUIが好きな人には、あまり評判はよくないが。
  せっかちあ人は、nxtの便利さがわかるだろう。
  「なんで、こんな無駄な、ダラダラしたことしなきゃならんのだ！こんなのxterm開けばすぐだろ!
  って人向き。
  10年くらい前は、皆MS-DOSのコマンドを使っていたはずだが・・・
  なかには、FDとかをシェルのかわりに使っていた人もいるだろうが。
  でも、そういうのって、俺的にはCoolじゃないんだよな、なんか。
  だもんで、emacsを使って書いている。