2001年12月16日 日曜日
午前11:44
というわけで、久しぶりのpart 2である。
なんせ、rustを使って、rpm packageを作ったもんでね。
で、問題は、vectorの方には、先にFreeBSD用のパッケージを送ったことなのだ。うむ・・・
だもんで、rpm版は、相当後にならないと、vectorでは公開されないだろう。その辺のシステムはよくわからないのだが。
今日は、私の誕生日なのに、プレゼントをもらうどころか、人にやってばかりいるわけだ。悲しい。
そんで、なんつうのかな・・・
ギターを質から出したいのだ。しかし、今後のことを考えると、それもできないのだ。なんせ、市役所に相談に行ったりしなきゃならないのでね。
Arf!
そんで、アインシュタインについて。
いいかい? そもそも、電磁波を流体力学などにおける波と考える点から考え直さなきゃならないのだ。
そもそも。
なんせ、「エーテルによる波ではない」という前提に立つならば。明らかにそのファクターが残ったままなのだ。
で、既に知られているように、電磁波は広がった電場と磁場が交互に繰り返されることによって行われているわけだ。これをグラフにすれば、波と同じにはなるだろうが、実際にはエネルギーの性質(エネルギーと定義するのにも無理はあるが)の変換動作なわけだ。
だから、まさしく、ローレンツ収縮を起こす理由がないのだ。観察者のイデア以外に。
で、私の理論は、ローレンツ収縮ではなく、残像現象というわけだ。
それと、アインシュタインが成立する条件は、非ユークリッドなどを有効とした場合においてだ。
「非ユークリッドを証明せよ」と質問するだけでも、否定できる。
例えば、有名な三角形の合同証明や、相似証明を非ユークリッドで行えばいいのだ。そうすれば、軸の重複が求められる。
ゆえに、その総合的な証明として登場するのが、「3D and not 3D・・・」のくだりなのだ。
これで、軸重複の矛盾を証明する。
他にも、空間や時間の定義もあるわけだ。
その辺、パーフェクトなのだ。私の論文は。
なんせ、そのベーシックな部分で書かれているからだ。
electeric magnetic wave :: electric magnetic field;
なわけだ。
そして、非ユークリッドは、ユークリッドの末裔に当たる定義だ。
まあ、数学で言うところの、「ウエル・デファインド」問題もそこに含まれる。ゆえに、「いかなる定義によってつくられた公理系なのか」によっては、同一の公理系でも、矛盾が発生する。
まあ、いいや。