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6月24日 その2
 このページはhttp://www.interq.or.jp/writer/knk のコラム「どえりゃ〜」です。
 国会答弁議事録の検索ホームページ http://kokkai.ndl.go.jp/
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 いや、これは決まり事なんだよ。ジェームス・ブラウンな。
 で、 午前中のパート1に続いて、午後から、明日の朝までのバージョンがこれなのだ。
 
 まあ、おそらくは、明日の午前11時くらいかな・・・
 一応、更新があったときの判断は、リリースナンバーで判断して欲しい。
 これは三次元配列になっていて、一番左の部分が大がかりな変更があったときで、真ん中の部分がコンテンツの変更があった場合で、一番左が「どえりゃー」などのマイナーチェンジを示している。                  
 現在はRel 1.5.5だ。
 
 そんでその・・・  「それまでえりょー」を読んで欲しいのだが、結果が出てるでしょ? この間のテレビ見たかな?
 ブロックや、すり替えや、便乗や、歪曲が確認できたことだろう。
 で、Most important web site of Japanなんだよ。
 現代日本を知る上で、欠くことの出来ないものなのだ。
 
 そんで、目立ったところでは、石原慎太郎のセガレ(誰か名前を正確に覚えている者はいるのだろうか?)がオヤジの利益(七光りだから、オヤジが大事だ)の保護のために、報復に出ていて、なにやら郵貯が遺憾という事を言っていたが、郵便貯金でプールされた金をどう使うのか決めていたのは政府であり、自民党だよな。
 じゃあ、郵便貯金が悪いんじゃなく、使い道を決めていた奴が悪いわけだ。
 で、民間運送業者のためのケアの部分がないけど?
 
 はい、連中の「騙し」失敗というわけだ。
 
 で、ちょっぴりライブ形式だ。書きながらアップしているから。
12:06
 なんでかっていうと、ファンとマニアのためのサービスで、この徐々にアップされている状態を一々ファイルに保存しておくと、歴史的な記録物として貴重なわけだ。
 後で、高く売れる。
 ファンサービスやねえ。
12:07
12:09
 で、連中の「恐れ」はDDPメソッドにあるわけだ。で、竹中兵蔵はこれがよくわかっていないようだ。
 「先に政策を示せ」とか言うわけだ。
 俺が決めてどうする?
 それじゃ直接民主じゃなくて、独裁じゃないか。
 相当頭悪いぜ? 違うかな?
12:18
 そんでまあ、これからもこういう証拠類が残るわけだ。
 
 お台場のみの開発というのは確認できる事実であるわけだ。
 で、政治家も、メディアもそういうコメントをしているのも確認できるだろう。
 そして、それをプッシュする政治家を評価するマスメディアの姿も確認できるだろう。
 
 だが、私が既得権益のためにぶーぶー文句たれている族議員ではないのも確認できるわけだ。
 で、それは信用毀損であり、名誉毀損であり、流言流布(この違いに注目)に値する。
 この点についても、読者は証人となるわけだ。
12:22
 わかりやすいね?
 で、こんだけハッキリした証拠があるのに、まだゴチャゴチャに出来ると思っているんだよな・・・ 奴らは。
 見ていると、そのうちムカムカしてくると思うぜ? あの図々しさに。
 
 それと、絶対に汚れ役をやらないスマップと、汚れ役をやらされるお笑いタレントの姿にも(フジテレビの土曜なんか、ジョージ・オーウエル「1984」の「三分間憎悪」と同じようなものだ)ムカムカするだろう。
 
 ホントに北朝鮮並みの洗脳を展開しているもんな。ひどいときなんか、子供番組でも俺のことを憎むように仕込んでいたからね。
 たとえば、「でたらめな人、でたらめな人・・・」(でしょ?)
 
12:31
 で、このコンテンツの「売り」が「ライブ」だ。
 これは、テレビを見ながら、この「どえりゃ〜」を見るわけで、一々「更新」ボタンを押さなくてはならないのが面倒だが、一応、ライブであることがわかるだろう。これはHistoric problem no.2に関係するわけだ。(パート1)
12:36
 だから、私の自由と権利に関係するわけだ。プライバシーと。
 まあ、超能力・・・かな・・・
 まあ、ニュータイプみたいな・・・
12:40
 で、丁度今、デマを流しているTBSってところもあるようにだ。
12:44
 な。
 じゃあ、俺はストーカー被害の被害届を出せばいいってだけのことだ。
 俺のプライバシーが漏れていることはこのように証拠として残っているわけだ。
 
 で、幻聴や幻覚などの症状は私にはないわけだ。
 だから、精神障害なんじゃないかと不安な思いをしながら生きるがいいさ。
 
 だが、事実は我々はしているわけだ。
 これは一つの現象で、これを解明する必要が我々にはある。
 違うかな?
12:48
 で、それを阻害しているのは、私をナチ化に利用しようとした「奴ら」なわけだ。
 だもんで、アメリカなどの合理的なところでは、人権問題についてクレームを入れてもいるわけだ。
 
 これがHistric problem no.2だ。
 
 で、ライブなんだよ。
 これがこの「売り」の一つでね。
 一応、7月21日には長時間ライブスペシャルを予定している。
 
 そんで、私の学説だ。極めて正しい。
 これらについては、これまでの「どえりゃ〜」と、Vol.1〜の資料集を読んでもらいたい。
 一応、US Editionでは英語版も書いている。
 
 そんなところかな・・・
 一応、一日がかりの"Young person's guide to this home page"である。
 
以上
Eddie KNK