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6月23日 
 国会答弁議事録の検索ホームページ http://kokkai.ndl.go.jp/
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 ゆえに、パート2である。
 サタスマは北朝鮮の制作か? 森喜朗もこういうイメージVを作ってりゃ良かったのにな。
 で、本当のところのスマップは、自分の前にお笑いタレントがいると「俺様が主役だ」と言わんばかりにそれを手でどかせてカメラに写る奴だ。
 だから、そういったシーンはこれまでの24時間などで放映されているはずだ。
 たとえば、よくわからないダンクシュートのゲームで異様なまでに勝つことにこだわるような。
 「それじゃ目立たないだろ!」的な発言も目立っていた。
 
 さて、今年は?
 
 ちなみに、7月21日はここはライブスペシャルだ。
 ただ、下らないところはカットして行くが。
 
 そんで、VTR録画のコツを教えておこう。
 三倍モードなどにして、CMに入ったら、ポーズボタンを押すのだ。で、CMのインターバルは大体決まっているので、それっぽい雰囲気になったら、ポーズボタンをはずすのだ。で、「あ、まだCMあんのかよ・・・」ってときは、またポーズボタンを押せばいい。
 そんで、証拠を押さえておこう。
 なんせ、歴史資料だからね。
 プレミア付くぜ?
 
 そんでその・・・・
「お前、マジに好青年目指すか?」だな・・・
 
 サタスマ見てると、虫酸が走るよな。
 ああやって、人間性は、そのイメージは「作られていく」ってことだ。これも洗脳だ。詫間容疑者の逆バージョンだね。
 
 どっちにしても、自分の胸に手を当てて考えてみるといい。
 ありのままの自分が、本当の自分だって事だ。
 
 で、マジに、私がが勧めたように、お台場をその目で見てくるといい。その周りの地域と、ユリカモメから見下ろす風景と。
 
 そうすると、連中の都合で、カメラの枠に入るようにアングルをいじっているだけだってわかるだろう。
 
 それが演出という奴だ。
 
 そう、俺もあんた達も腹も立てれば、チンポも立てるわけだ。
 そいつは誰かの都合じゃなく、自分の持つ意思によってだ。
 ご機嫌取るためならば、カアちゃんのケツにでもキスして、リモコンを渡しておけ。
 運命論者は、自分で息を止めてみて、死ぬかどうか実験してみるといい。
 そして、考えるわけだ。「この息を止めている自分の意志は、運命なのだろうか?」と。
 答えは、ズバリ「アホ」。
 
 OK? 自分の意識を取り戻せ。
 
Free your mind your ass will follow.
自らの意識を自由にしろ、そうすればアンタのケツをフォローするだろう。
 
 で、これが現在の日本では大変な作業なんだよな・・・
 マジに共産圏と化していて、情報制限政策が行われているようなもんだからね。
 
 
以上
Eddie KNK