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6月17日 とりあえず曇り
 
 国会答弁議事録の検索ホームページ http://kokkai.ndl.go.jp/
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午後12:21(お昼だ)
 早いもので、6月も後半ということになってしまった。本当に、雨ばっかり降っているのだ。で、蒸し暑かったり、肌寒かったり・・・
 まあ、季節柄しょうがないんじゃ無かろうか。
 
 アメリカのYahooでは当たり前のようにVoice Chatが出来るんだよ。で、"KARAOKE"コーナーがあったりするんだよな。
 で、そんならってんで、JAM Session コーナーもいいんじゃ? って思ったんだけど、何チャンネルぐらい同時に出来るのかが問題だ。一人しかしゃべられんかもしれんし。
 で、マイク入力だけだとキツイわけだ、その辺Yahoo USAつまりは本家にリクエストしよう。「JAM Session Chat コーナーを作ってくれ」と。
 で、これが出来るとかなり面白いぞ。
 Jazz Musicianはもちろん、世界から集まってくるプレ−ヤーと熾烈なセッションを繰り広げることを好むかもしれないわけだ。スリリングな。
 やる側も楽しいだろうし、聞く側も楽しいわけだ。
 で、まあ、一般的には世界の音楽共通言語であるBLUESのJamコーナーでは、ロックも、ジャズも、ブルースも入り乱れるわけだ。上手い下手関係なく。だから、下手すると24時間ぶっ続けで、ほとんどチェーン状態ってのもいいかもしれない。ベース弾いてて「疲れたなぁ代わってよ」って言うと、他の者が引き継ぐわけだ。で、そこにギターが切り込むわけだ。
 だから、Non Stopとそれ以外のとを作ればいいだろう。
 
 で、ロックでもJamはあるわけだ。最近は少ないが、ジミヘンにしても、クラプトンにしても、ジャムセッション風景をそのままレコードの中の一曲にしていたりするわけだ。
 この辺も面白いわけだ。
 だから、プロのミュージシャンが飛び入り参加することもあるかもしれないわけだ。
 
 この前チャットしていたら、偶然にもアメリカのプロのギタリストがいたんだよ。
 で、これを思いついたわけだ。
 
 そんで、ジャンル分けするものの他に、ミクスチャーもいれるといいだろう。
 クラシックの曲に、ブルーノートペンタでギターでツッコミを入れるとか、ヒップホップのバックトラックにベースラインを入れてみるとか、まあ、なんでもいいや、実験的なものだ。
 
 これは聞く者にとっても面白いわけだ。プレイする者にとっても、勉強になるし。
 そんで、プロのミュージシャンと互角に渡り合ったりすると、お誘いの声がかかったりするかもしれないし、いいセッションを録音して置いて、CDにしたりもできるだろう。
 まあ、音質には期待できないだろうが。
 それと、ブートレグがかなり出回りそうだが。
 
 面白そうだな・・・ と思った人は、yahooにリクエストしよう。
「作ってくれ」と。
 
言葉の壁はあまり関係無いわけだから、日本人でも積極的に参加できるだろう。
Yahooでなくてもいいから、レコード会社とかがイベントの一つとしてやってみるのもいいだろう。
 そうだ、Free Net JamでWoodstockネタ大会ってのはどうだろう?
 まあ、いいや。サンタナもサンフランシスコの街角でJamっていたそうだ。ボンゴ叩いたりして。うむ。
 だから、こんなところから意気投合して国際的なバンドが出来るかもしれなくない?
 このインターネット時代においては、国境はあまり関係がないんだよな。
 なんせミュージシャンは「音楽」という共通言語を持っているわけだから。
 上手い、下手は関係ない。
 場合によっては、教えてもらうことも出来るわけだ。
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 そんでもって、なんだろ・・・
 かなり有名になってきているわけだ。検索エンジンに登録されていないのにも関わらずに。口コミだけで。
 なんせ、検索エンジンへの登録方法がわからないからね。CGIの使い方も知らない。
 どうやってんのかねえ・・・
 
 で、日本で今何が起こっているのかについても、世界の知るところのものとなってきているわけだし、私の論文もそうだ。
 だから、ノーベル賞候補なんだよ、俺は。
 だって、明らかにアインシュタインは正しくないんだぜ?
 ドップラー効果がなぜ起こるのか説明できるかな?
 心因性のコンプレックスが起こすのかな?(ここ笑うところ)
 まるで原因不明なんだよな。そして、何も説明されない。大昔の「エーテルの抵抗によって引き起こされる・・・」の方がまだ納得できる。しかし、エーテルは発見されなかった。それじゃなんだ? で、アインシュタインが登場して、とんちんかんな事になった。それだけのことだ。(「とんちんかん」をどう英訳するのだろう?)
 
 x=2xについて少々説明しよう。
 これは自己記述矛盾の一例だ。
 他にも
 
 
 
などもそうだ。
 これはデカルト代数学の代数表記の限界を示すものだ。
 歴史的には今日用いられている代数表記に安定するまでには紆余曲折してきている。
 
 さてと・・・ 二次方程式だ。
 
まあ、成立するケースだ。
 
まあ、いわゆる因数分解である。それにより、答えはー5,−2という事になる。
 この時点においても、xは二つの値を持っている。「xであって、xではない」という重複した状態なのだ。
 さて、この二次方程式を一次の方法によって解いてみるとしよう。
 その前に一次方程式をおさらいしてみよう。
 
 
 
くだらなくてあくびが出るほどだ。
もう一つ一次方程式をやってみよう。
 
 
 
(両辺を4で割る)
 
 
 
 
 合っているかな?
4×7+10=38
 合っているね?
 
 さてと。一次方程式をおさらいしたところで、二次方程式に一次の方法を当てはめてみよう。
 
これをどうしよう・・・
 
 としようか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 自己記述となっているのがわかるだろうか?
 
 それじゃ、先ほどのブランチからもう一つの選択肢を選んでみよう。
 
 
 
 
 
 
 
 やはり、同じになるようだ。
 これが自己記述現象である。
 
 ここで問題となるのは「イコールとは何か?」なのだ。
 それと、「二乗」だ。二乗というのはかなり制限されたものなのだ。「xという値をx回数かける」ことをしめしている。だから、3×3=94×4=16・・・なんかがそうだ。
 これを足し算表記(そもそもかけ算は繰り返される足し算をまとめたものである)に戻すと・・・
3+3+3=9
4+4+4+4=16
5+5+5+5+5=25
6+6+6+6+6+6=36
 これらがそれぞれ一定の規則性を前提としてまとめられたわけだ。
 ゆえに、そもそもの値が示されていれば、こういったことにはならないわけだ。
 これが「デカルト代数学における代数表記の限界」である。
 
 これを突き詰めると実存数定義と、イマジナリー数定義とにわけられるわけだ。
 これは
4×7+5=33
における4×7は、具体的には28の値を示しているようにだ。
「実際にそこに存在している数」だ。
 これは分数などもどうようで、
 
 
のようなものは、実際の計算では6÷7だが、これは割り切れないわけで、具体的な値を示すことが出来ないために、計算式をそのまま書いているわけだ。
 
 
 
のようにだ。
 その辺いいかな?
 もう少し具体的に研究してみたいところだが、生憎時間がないので、現象の確認しかできない。まあ、いずれにしろ、デカルト代数学による代数表記には限界があるということを示しているのだ。
 
 私はアホではないんだよ。
 その辺はわかるだろう。
 
以上
Eddie KNK