　イチロー、シンジョー、野茂！　見てる～？

　そんで、いつものオープニングからスタートする。

「フジテレビを応援して、自由を捨てよう

　電話もメールもすべて盗聴付きで、不平を言おうものなら即逮捕」

　たしか、そんな法案も通っていたっけ・・・

　火曜水曜そして木曜、そして、金曜と、訴訟妨害行為をフジテレビは行っている。

　あ、ボランティアの皆さんご協力ありがとう。本当に英訳してくれているんだね？

　でも、私の方でも英語の訓練も兼ねて英語のバージョンの「どえりゃ～」を書くつもりである。

　で、なんだ、裁判所の方と、役立たずでおなじみのＢＲＯに苦情を出す予定である。

　まあ、全米では既に新庄氏の協力でやっているＣＭの関係で、私の論文がマジに正しく、しかもフジテレビがナチスであると言うことはご存じであろう。

　だから、マジに歴史は進行中なのだ。

　小泉内閣のメールマガジンがギネスブックに載るとしても、完全な悪役として載ることは歴史的必然だ。

　なんせ、わざとフジテレビを逃がしているんだからね。小渕、森の頃から引き続いて。

　景気は悪化中であり、景気対策は行われないが故に、今後も悪くなることは確実だ。

　だから、小渕、森の頃からほざいていた構造改革とやらをものすごい時間をかけてやり終える頃には、大量の借金苦による首吊り自殺者で溢れているだろう。

　まあ、早い話が１ヶ月は引き延ばしているわけだ。

　構造改革というものがクローズアップされたのは、総裁選の最後のあたりなのだ。

　日曜日にやっている「報道２００１」で突然それが出てきたんだよ。

　４月の末か、そのちょっと前か・・・

　そのあたりで竹村健一あたりがなにやらコメントをしていたんだ。

　その、４月の再収集か、その前の週の週末になる前には構造改革をするべきかどうかなんて事は全く話題になりもしなかったのだ。

　なんせ、その時は森を辞めさせることばかりだったからね。

　森がやろうとしていたのは構造改革だったが。

「森とどう違うのか？」と小泉にストレートに質問しても、まるで答えは返ってこないのはこれがあるからだ。

「まだ始まったばかりですよ？」

　英語ページも書かなきゃならないんで、この辺で打ち切る。

　フジテレビの手による訴訟妨害についてはシコタマ記録を残して置こうと思って泳がせてある。