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JAPAN
 
6月1日
 
 ゆえに、今日からはこの「今日のどえりゃー」がスタートである。
 
 水曜は20時間も眠ってしまった。体調が良くなかったってのもあるが。
 そんで、木曜は英語ページにFree picsを付けて、それでTシャツを作るように言って、そんで、日本版の方の「えりょー」を書いてから、この「どえりゃ〜」の作成を今やっているわけだ。
 だもんで、6月1日と書いているが、このパートは5月31日に書いている。
 
 そんで、Tシャツだが、日本でもどうぞ。
 まず、日本版はEnglish pageをクリックするのだ。そうすると、geocities.com/zkn001usにリンクしているので、英語版が出る。
 英語版はそのままだ。
 で、次に「ファイル(F)」をクリック。それから「保存」を選ぶ。
 そうすると、Jpegファイルが保存されている。
 で、そのJpegファイルをプリントアウトするわけだ。
 
 で、アイロンプリントキットについては、パソコンショップを探して欲しい。
 
 で、Free picsよりも、index_fig1.gifの方が気に入るかもしれないが、それもTシャツにしてよい。
 
 そんなところかな・・・
 
 そう、だから、その・・・ 現地のアメリカ人はわけもわからずに、この「しゃけなのよね」を着るというわけだ。
 まあ、いいが。
 しかし、我ながらアホな絵だと思う。
 まあ、いいよな。なんか向こうの連中は妙に警戒心が強いんだよな。
 なんかパール・ハーバーって映画で質問してきたり、天才とか言って絡んできたり、神様って自分で言ってると思ってたり。
 おいおい。
 あと、秒殺スペシャリ(正式には「スペシャル」)で、俺に挑戦してきたりするわけだ。
 こっちとら英語わかんねえってんだよな。
 そんで、下手に手を出すと悪いイメージがつくでしょ?
 だもんで、ニコニコと、アホそうに振る舞っているわけだ。
 
 でも、未だに警戒心は解けていないようである。
 でも、ホームページを見た連中は、まあ、警戒心を解いているようではある。
 
 おもっきりアホそうな絵だからなあ。う〜む。
 
 そんで、俺はしゃあ〜ない状態で秒殺スペシャリやってるわけじゃん? なんかそこわかってないよな。
 その辺を誰か詳しく説明してやってくれ。
 
 こっちとら再三再四、権利の回復を要求してんのに、下らない誤魔化しやったり、フジテレビのボケを逃がしたりしてるわけだ。
 で、とぼけているわけだ。
 
 どうせえっての?
 
 わけわかってねえよな。
 だから、部分的にしか、しかもゆがんで伝わってんだろうね。
 
 冗談じゃねえってんだよな。
 
 そんじゃ、お前は、第二次大戦はアメリカは勝つべきではなかったって言いたいのか?
 そんなら責任追及するぜ? っての。
 
 で、パール・ハーバー見て、アメリカ万歳って思うわけがないしな。
 なんかやっかいなことを求めてきそうだなって思うくらいなもんだ。
 
 いいかい?
 戦争はとっくに終わってんだぜ?
 小野田さん。
 
 向こうにも小野田さんがいるのかもしれんが。
 
 で、わざと問題をこじらせにかかるのはやめて欲しいよな。
 
 こっちとらそれどころじゃなねえんだし、子供らもそうだろう。
 
 具体的にどうすべきかは分かり切っているわけだ。
1.俺のプライバシーを今すぐ保護するための何らかの策を行うこと
2.学説を発表すること
3.政治家とマスコミに責任を取らせること
だ。
 
 あったりめぇじゃん、こんなの。
 バカじゃなかろうか?
 
 なんでこんなの引き延ばしているんだろうか?
 アムネスティからもクレーム入ってんだぜ? 連中に。
 
 なんでこんな下らないことを未だに引き延ばしているんだろうか?
 そして、これ以上問題をこじらせにかかるなってんだよな。
 まったく、ムカつくぜ。
 
 戦争する気もねえくせに、そんな問題持ち込んで、こじらせにかかったりな。
 いい加減にしろってんだよな。
 
 こんなにメチャクチャだから、政府に対しての不信感が募るのだ。
 
 で、まあ、「現在は歴史的な瞬間なんだよ」って書いたから、状況がよくわかるだろう。な。だから、勘のいい人は既に歓迎的なコメントを寄せているが、まだわかっていない人も、「ごめんなさい。誤解してました。本当はあなたのファンでした。サインください」って言うと思うんだよな。
 なんせ、人によっては、歴史的な瞬間だと思って、チャット中のスナップショット(早い話がコピーして、テキストファイルにすることだ)を取っているかもしれんからね。
 だって、どう見たって俺の論文は正しいわけじゃん? アメリカのマスコミだって、その点は把握しているわけだ。
 
 ここから6月1日
 
6月1日
 10:06
 と、いうわけで、新しいコーナー一発目である。
 で、アメリカのみなさんは、とりあえず、T−シャツだ。
 なんせ、歴史に名を残そう。君も。
 そんで、考えてみると、おそらくは君も薄々感づいていたとは思うが、私とハリウッドは仲良しなのだ。
 だから、この歴史的な瞬間が映画のワンシーン、もしくは映画そのものになることも考えられるので、いいフレーズの台詞は一応、考えておこう。
 とりあえず、だ。
 
 だから、私の「ワザ」見たさに絡んでこないこと。
 できれば、歓迎的にしておいた方がいいね。できれば、客が感動して涙を流しそうな台詞だ。
 後になって、「俺がここんとこの台詞を考えたんだぜ?」って自慢できるし、上手くいけば「私と親友KNK」とかって本を出版することも出来るかもしれんぜ?
 なんせ、世界中既に知っているわけじゃん?
 
 タイも中国も韓国も、アメリカも、イギリスも、フランスも、ドイツも、オーストラリアも。他にもだ。
 だもんで、歴史的必然なわけじゃん?
 そこんとこOK?
 で、あのミッキー・マウスのディズニーがだぜ? 平和的なイメージのところだってのに、パール・ハーバーやるわけだ。俺としては、ちょっと迷惑なんだけど。
 で、その映画を作らざるを得なくさせた原因であるフジテレビと俺は死闘を演じているわけだよ。命を懸けて。
 わかる?
 それも平和的にだぜ?
 それは中国人や韓国人だけじゃないわけだ。アメリカから来ている人々、イギリスから来ている人々、もう、様々な国から来ている「お友達」の運命もあるわけだし、もちろん、SM的な奉仕活動をやらされる日本の若者達の運命もあるし、日本企業の運命もあるわけだ。
 なあ、現地のアメリカ人。てめえは関係ねえやって、おもしろ半分に絡んでくるんじゃねえってんだよ。あんたらの仲間のことも考えろよな。
 どっちにしたっていいさ!
 Scareだなんだとほざくがいいさ!
 命に対しての責任も持てねえような貴様よりマシだってんだよ!
 その目をかっぽじって良く見やがれ!
(ここ名シーンの一つね)
 
 だもんで、ハリウッドも感動して、色々平和のために協力してくれているわけだ。
 
 わかる?
 
 だもんで、映画のワンシーンになるかもしれないんで、
"Suck me cock"
 とか言わないように。黒人の人。
 
 そこんとこいいかい?
 
 それと、デビッド・ボウイの曲を弾いていたヤツ!
 日本人でロックだとなんでもビジュアル系か? バカ野郎。俺はプログレだって、キッチリ書いてんだろ?
 キング・クリムゾンや、YES、MAGMAを聞きなさい。
 アシュラやアシュラ・テンペルもいいぞ。
 この辺書き始めるときりがないので省略。
 
 OK?
 
 それは、日本人についてもだ。
 
以上
Eddie KNK