GMT +9 From Japan
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2001年7月19日 木曜日 曇り
 
 今日は、世間的にはファイナルファンタジーXの発売が話題であろう。
 だから、テレビを見ずに、それをやろう。
 
 でも、どうしてアーキテクチャーに依存するシステムでゲームを売るのかねえ・・・。そこがわかんないよな・・・。
 アーキテクチャーに依存しないシステムなら、ソフトウエアの開発もそのOSを相手にすればいいわけでコストも低くなるし、汎用性が高くなるから売れるでしょ? アーキテクチャーに依存しないんだから。
 わかるかな?
 ハードウエア・メーカーだって、最新のシステムの開発に打ち込めるわけでしょ?
 64bitだろうと、128bitだろうと。
 そんなもの、ソースをCで書けばいいだけのことだから。
 だから、完全なプロテクトのかけられるビルドの方法を開発すればいいだけだ。
 わかるかな?
 だから、Linuxだし、Unixなのだ。
 ワープロ使うためにパソコン使ったり、タッチタイピングのソフトが売れていたりするってのに、コンソールが無いなんて!
 だから、
del *.bak <CR>
もしくは
rm *.bal <CR>
とやればいいだけのことに、一々マウスでメニュー出して整列させてから範囲を指定して、そんで削除するわけだ。どれだけ時間の無駄がある?
grepもperlもrubyもawkもpythonも便利だぜ?
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 それはいいとして・・・
 
 全世界的に影響を与えているようである。
 そんで、一応、予定としては、料理のレシピ(当たり前だが)のコーナーを作ろうと思うんだよ。
 だから、UK Editionで日本の料理のレシピを紹介して、日本版でイギリスの料理のレシピを紹介するわけだ。
 一部のメディアでイギリスの料理はマズイなどという、相手の文化を否定するようなことをほざいていたりするわけで、「そんなことはない」って言っておかないと、イギリスの日本料理店が襲撃されかねないからね。
 わかる?
 アガサクリスティーの小説にもイギリスの美味しい料理が出てきたりするわけだ。シロップであったり、ジャムであったりするが。
 そして、もちろん、プディングもある。
 そんで、フィッシュ&チップスは旨いと評判だ。
 トーストだって、イギリスじゃないか。
 ケロッグはアメリカだが。
 
 だから、これから紹介していこうかな・・・と思うわけだ。
 
 ただ、私の英語力という大きな壁があるわけだが。
 まあ、他の良心的な人々なら、既に紹介しているかもしれない。それも、私よりも上手な翻訳で。
 
 いいかい?
 紅茶はイギリスだが、コーヒーもイギリスから普及しているんだぜ?
 まあ、厳密には他の国でも先に飲んでいたりするのだが。
 イギリスが介在していなければ、アメリカには渡らないでしょ?
 まあ、その辺は諸説あるだろうけども。
 
 そんで、フランスにはカフェ・オレがあるわけだし、イタリアにはエスプレッソがあるわけだ。
 スペインではカフェ・オレカフェ・コン・レチェだが。
 ワインはヴィノで、ビールはセルベッサだ。
 スペイン語のいいところは、このカタカナ発音のままで通じるところだ。
 ただ、微妙に違うが。
 学校を意味するコレヒオの「ヒ」は無声音だ。通常、無声音を表す文字はXで、Texを「テックス」と読まない場合、これを「てふ」と読む際の「ふ」は無声音であるわけで、YaTexは「やてふ」で「やちょう」とは読まないんだよ、とコメントしておく。
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話がかなり飛んでいる。
 そんで、もうすぐまあ、フジテレビという世界的に土外道として知られているテレビ局の27時間があるわけだ。
 そして、偶然にも時を同じくして、私も「ライブスペシャリ」をやるわけだ。
 偶然だねえ。
 で、今までのライブを見てもわかるように、著作権は侵害していないのだ。
 なんせ、「ビデオに録ろう」で、オレのコメントだけが書いてある。
 そして、「画面と照らし合わせて反応を比較しよう」だからだ。
 威力業務妨害なら相手が既に行っている。
 だから、その点についても正当なる防衛行為が妥当する。
 それと、流言流布と名誉毀損も相手に該当する。
 
 そんで、ザ・テレビジョンを買ったのだ。
 で、思ったのだが、オレはおそらく、日本の音楽番組には出演しないだろう。
 絶対に。
 
 香港、台湾、その他なんでもいいが、「こんなものをマネしちゃ駄目だぜ?」とコメントしておく。
 
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 70年代の後期から80年代の初頭にかけて、ジャンプするのが流行ったのを知っているだろうか?
 あの頃は、なんだかよくわからないが、よく飛び跳ねていたのだ。
 タイトなパンツ(ブリーフやトランクスではない)を履いてだ。
 
 そう、違うんだよな。
 グランジからオルタナにかけて、だらけた感じが主流になっているが、本式のパンクはタイトなのだ。
 だから、タイトパンツで、ジャンプしていたのだ。
 ジャンプしながら足を広げたりするわけだ。
 
 そして、オレがなぜキング・クリムゾンが好きなのか? だ。
 彼らはいついかなる時でも、完全な音楽を行うために、椅子に座って演奏したという点だ。
 私はそういう方面の音楽だ。
 キング・クリムゾンのロバート・フリップはパンクが登場したときに、歓迎的であった。なぜか? それまでの音楽業界のシステムに不満を持っていたからだ。
 でも、パンクも商業的な流れに飲み込まれてしまうんだよな・・・
 しかし、そのスピリットは継承されているのである。
 でも、そのスピリットは、あらゆるロックの根底にあるものなのだ。
 レッド・ツェッペリンにもだ。
 
 その辺の誤解を解いていくべきだと、私は提唱する。
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そんで、Iron Maidenなのだ。
 パンク、ニューウエーブが台頭するなかで、純粋なるHeavy Metalを模索していたスティーヴ・ハリス氏は、「パンクやニューウエーブをやるならデビューさせてやる。その髪を切って来い」と言われたそうだ。
 そんな中で作られた名作がIron Maidenのアルバムである"IRON MAIDEN"なのだよ。
 わかる?
 
 ニューウエーブもパンクもグランジもオルタナもヘッタクレもないのだ。
 実に、いい話である。
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そんで、ちなみに、日本の90年代後半においては、ロックはラジオでまったくかからなかったのだ。それはオルタナでもだ。
 これは実に奇妙な現象で、唯一かかるのは、レニー・クラビッツの"Rock 'n' Roll is Dead"だけだった。
 日本が洗脳状態にあったということがわかるだろうか?
 
 これは日本語で書いてあるが、世界に向けて書いている。
 そして、日本の人々がこの文章を読むことによって洗脳が説かれるであろうと期待してだ。
 まったく、ひどい時代だったんだぜ?
 気が付いているかどうか知らないけど。
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ああ、そんで、その・・・今の時間は11:04なのだが、環境問題、特に京都議定書関連について、私のコメントが求められているわけだ。
 別に、返答の義務はないのだが。
 
 だから・・・
 あらゆる問題は、全て科学が解決してきている。
 私の知っている限り、神様が現れて難問を解決した試しはこれまでに全くないわけだ。
 違うかな?
 まるで違わないはずだ。
 もしそう言うのであるならば、アンタが信じている神様(もちろん、無神論者(オレも含む)には無関係だ)の説く真理に対しての「躓き」だぜ?
 なんせ、人間的なるものの行いだからね。
(このややこしい状況がわかるだろうか? 一々説明しなくてはならないのだ。オレは。オレは神様ではないんだってな、当たり前のことをだ)
 
 そんで、話を戻す。
 この数日睡眠不足が続く。
 
 これまでのあらゆる問題は、科学(全般)という試みが解決させてきている。
 それは、人文科学も含めている。
 
 特に、イスラームには深い説明が必要だな・・・
 ある時に神であるアラーが、マホメッドに教えを与えたわけだ。
 それ以降、心的なる試みというのは行われたかい?
 行われていないね?
 行われているというのであれば、それは「躓き」だ。
 だから、それは人間的なる試みと言うことになる。
 
 その辺OK?
 
 こういう説明を一々付け加えなくてはならないのだよ。なんせ、世界中が私のコメントを重要視しているからね。
 
 で、話を戻す。
 
 いや、その前に。「これが聖戦である」と判断を下しているのは、誰か?という問題も付け加えておこう。
 なんせ、パレスチナでは大変なことが続いているようだからね。
 誰? マホメットかな? それともアラー? それとも、何でもない誰かの都合?
 
 ホントい一々こういうコメントを付け加えないとならないんだよ。オレは。変わった障害があるからね。良く言えば、超能力だが。
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そんで、ようやく本題だ。
 
 あらゆる問題は科学が解決してきている。
 
そんなこんなで11:22だ。
 
 だから、本質は「死なないようにすること」にあるわけだ。
 環境問題の本質のことだ。
 
 宗教観や、精神性などを除外してだ。
 合理的に状況を解釈するならば、本質は「死なないようにすること」にあるわけだ。
 このことは、1992から私は主張している。
 
 今日知られているように、日本は現在特殊な状況にある。
 極めて意味不明で混乱した洗脳システムが存在している。
 その結果は、選挙の前ならば堂々と出来る選挙違反である「支持率」の発表などが示しているようにだ。
(六法全書を読んでみよう)
 
Fuji-TV is Very Ape.(World Standard)
 
 そういうことをずっと行って来ているのだが、集権的な洗脳体制を作りたいと思っているフジテレビは(地方からの中継の少なさに注目)、その辺を大きく歪曲しているわけだ。
 そんで、「みんながそうだから、私も」という日本人が最も弱い気持ちを利用しているわけだ。
 それは「おはー」(Ugly SMAP.Fuckin' Ape Way it is!)などを参照のこと。
 
 それは、石原慎太郎が公費を使ってガラパゴズに出かけているとツッコミを入れているシーンをフジテレビで見たのだが、それにも関わらず、木村太郎がイタリアのサミットにバカンスのついでで出かけているということにも現れている。もちろん、ギャラも出る。
 安藤優子、そんで、頼りなさそうなオッサン(名前どわすれ)に続いてだ。
 フジテレビは、おそらく、なんらかの当てつけのつもりだろうが、やっていることがてんでバラバラで、裏切りばかりで、いい加減であるということがわかるだろう。
 方向性がバラバラで、ウソがばれたときの支離滅裂状態であるということは言わずもがな。
 そういう洗脳状態だ。
 おそらくは、このページを読んでいない、もしくは電波の届きにくい、もしくは別のことを意識していて、このページを書いている11:40に他のことに意識を集中させている人いはわからないだろうから、きちんと宣伝しておこう。
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 話を戻す。
 どういう話が残っているのかは、このページを読まないとわからない。
 打ち間違いも含めてだ。
 
 問題は、「死なないようにすること」にあるわけだ。
 なのに、日本では中央集権的な洗脳システム、もしくは独裁システムを作り出す目的で環境問題を利用してきたという経緯がある。
 それは私が1991か1992に書いた文書が関係する。
 「2001年詰め替えパックの旅」というタイトルだ。
 で、2001年に勝ったのは奴らではなく、私だったというわけだ。
Fuck! Natiz!
 
 その関係で海外にゆがめられて伝えられているきらいがある。
 だが、私の発言の本質に違いはない。
 
 問題の本質は、宗教的な禁欲主義になることでも、アミニズム信仰になること(倉本聡)でもない。
 ポジティブ・フォワード(マイケル・シェンカー)だ。
 
 だから、あらゆる問題は科学が解決してきているという歴史的な事実を踏まえて、ポジティブな前進を試みることにあるわけだ。
 ゆえに、CO2がプラス・マイナス・ゼロになるように植林するとか、CO2がゼロになるように、バイオ技術で作ったCO2を吸収する植物による光合成でCO2をカットするバイオ・フィルターを作るとか、そういったポジティブな前進だ。
 
 間違っているかい?
 
「自然を破壊するな」と言うが、ビーバーだって、蟻だって自然だぜ?
 彼らは自然ではないとか?
 人間も自然の一部だ。
 だから、くたばるような状況にすれば、滅びるのだ。
 
 だから、答えは何か?
 
 答えは、「くたばらないようにする」という単純な図式だ。
 
 だから、アルファ・ケンタウリまで見学に行くべきなんだよな。
 
 もちろん、UFOなんて作れないぜ?
 反重力は存在しないからだ。
 

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