GMT +9 From Japan
2001年7月5日 晴れ
その4
14:58
本当に頻繁に更新するのだ。
ここのところ、自己が多い。今も回線のケーブルが、モジュラージャックのところでちぎれた。
まあ、これからケーブルを買ってくるから大丈夫だが・・・
あ! いかん! これをアップできんじゃないか!
15:00
買ってくる。
15:31
戻ってきた。
暑いねえ。う〜む・・・
ウチはエアコンがないのだ。
そんで、7.21ライブだが、スマップは汚れ役をやらないようで、ダウンタウンになったようだ。
そんで、こっちとらは被害者である。ゆえに、実名報道をする正当な権利があるということをご理解いただきたい。
ダイイングメッセージを書くのに「某氏」っ書くあほはいないようにだ。
誰に被害を受けているのかを書く正当な権利がある。
その点を踏まえて欲しい。
連中は散々メチャクチャなことをやり倒しているから、逆ギレを起こしているのだ。
彼らには正当性はない。
5月から読んでいる人にはその辺はなじみであろう。
実際、犯罪の事実の発覚を恐れて、えげつないデマをテレビで展開していた姿を見てきているからだ。
そういうことは、今後も続く。
だから、貴重な歴史の証人なのだ。
そういうプレミアがつくわけだ。
ここ数日で、アクセス数は増加しているのだが、それでもレア度は高いサイトである。
5月と6月のデータを持っている人は、かなり貴重なデータを持っているわけだ。
もちろん、年末には一年を締めくくる形で、「ベスト&レア」を発売する予定であるが、それでも、ライブ中の書いている最中のデータは残らないわけだ。
ゆえに、これは訪問者だけにできるレアデータだ。
だから、運良くライブをしている時に遭遇したならば、迷わずに、一々更新ボタンを押しながら、「ファイル」をクリックして、「名前を付けて保存」をすべきであろう。
書いている最中のファイルは、読者だけが保存できるのだから。
5月には国会があった。
5月からの客は、その変化を見ていたことだろう。
そして、私が眠っている時間帯に行われた「クエスチョン・タイム」のずるさなどもだ。
政治家や、マスコミは、こうしてハッキリとした証拠と証人がいるのにも関わらずに、まだ歪曲できると思っているようで、田中真喜子ネタなんかでよくそれを行っていた。
こっちには外交機密もヘッタクレも関係ないのだ。
15:51
だから、名実共に、"Most Important Web Site of Japan"なのだ。ここでのホームページの内容はすぐに日本の文化に反映される。
訪問者の数は少ないが。
ゆえに、アクセス数は少ないが、広告を貼るという手もあるだろう。その辺は、プロバイダーに聞いてみないとならないが。
このページの内容は、すぐに日本の社会に反映されるのだ。
それだけの重要なパートを握っているわけである。
だから、訪問者はラッキーであるだろう。
よくわからなくても、しばらくつき合ってみるとよくわかってくるだろう。
まあ、いいや・・・
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