GMT +9 From Japan
2001年7月5日 晴れ
23:40
テレホーダイ・タイムのお客さんこんにちは。
この時間帯は一般的に混雑するそうだ。
だから、視聴率は高いだろう。
interQの作家の"writer"の"KNK"と覚えておくといい。
そして、ホームページが現れたら、"For PC"をクリックして、「でれき」をクリックすること。
それから、一分単位で更新ボタンをクリックしてみよう。
23:44
23:45
ドイツを忘れているよな。それと、スペインとメキシコだ。
23:46
私はドイツでは相当な人気がある。
23:47
あ、言っておけど、チャンネルはフジテレビだが、ビデオに撮ろう。視聴率を上げたくないからね。
23:49
どこのチャンネルでも同じだ。
この時間にはどこのチャンネルでも、生放送であれば、反応がある。
23:51
それは、「サルゲッチュ」か?
23:52
少なくとも、私の使える言語は日本語と英語とスペイン語とドイツ語だ。もちろん、レベルはあるが。ドイツ語とスペイン語のレベルは低い。
23:52
生憎、英語は万国共通のレベルにまで達している。
だから、スエーデンでもUS Editionのネタがわかっている。
23:55
US EditionのホームページのURLは
これがかなりの人気でね。
チャットに参加すると、いきなりネタがわかっていたりする。
23:56
その昔はデマが先行していたのに、エライ違いだ。
アメリカ人は実にいい人達だ。
ただ、やはり、色々な人がいるのも事実だ。
事件を犯す人物もいる。
ただ、わかって欲しいのは、フラストレーションがたまる原因をフジテレビが作っているという点だ。
23:58
しかし、犯罪は犯罪であり、罪は償ってもらいたい。
なんせ、私はマーティン・ルーサー・キングのような非暴力主義の戦法を使っているのでね。なんせ、ノーベル賞候補だからね。
0:06
現在、私は1.5リットルのカルロ・ロッシというワインを飲んでいるところで、かなり酔っている。
0:08
関連コメントを参照のこと。
本日のアクセス数は20を越えている。まずまずの増加数だ。
0:09
そりゃ、小泉のメルマガには及ばないかも知れないが、それがどうだって言うんだろう?
0:11
20というのは、若干の上げ底はあるが、それでも、私以外の訪問客はいるということだ。
0:14
訪問客よ、あなたは実に幸運だ。
レアなページをレアなタイミングで読むことが出来ている。
歴史的な瞬間の証人だからね。
本が書けるぜ?
0:15
既に世界に知られている。だから、その確実性は高まっている。
もちろん、君も努力を必要としている。
それは、宣伝だ。
0:16
小泉に騙されている者を越えなくては意味がない。
0:20
このライブの読み方だが、
ライブで書かれているんだってことを、証拠として残しておくことをお勧めする。
だから、書かれている最中であることを示すファイルをAlt+Fでファイルを保存するわけだ。
そうすると、本当にライブで書いているんだって証拠が残る。
これは、後の歴史的な資料となる。
その資産価値は極めて大きい。
ここで君は眉唾物だと思うかも知れない。
だが、マスメディアの反応、それは確認しうる緊張の度合いの尺度で確認できるだろう。
とにかく、ファイルの保存には金はかからない。HDを消費するにしても、不要であるならば、一枚100円前後のフロッピーであるとか、CD-Rにまとめて保存するとかするといい。
たった100円の損が、後に大きな価値を生むのだ。
それは、もちろん、アクセス数にも関係してくる。
アクセス数が伸びれば、その栄光の日に近付くのだ。
違うかな?
おそらくは、マスメディアよりも上回る説得力が、あなたを固定客としているのであろう。
そして、他のサイトでは考えられないような反応があるわけだ。
0:30
とにかく、現代日本を知る上で、欠くことの出来ないサイトであるわけだ。
0:33
ゆえに、彼らは執拗なるブロックや、デマ流しなどを行う。
その辺の確認は出来るだろう。
0:34
現在、i-modeサイトの実験も行っている。
0:35
本格的な運用が決まれば、いつかの検索エンジンに登録しようと思っている。
0:36
なんせ、自作のCGIをアップできない状態なので、個別のアクセスカウンタを設置出来ないのだ。
0:38
もう一度宣伝だ。
0:41
だもんで、i-modeだけでどれだけのアクセスがあるのかわからないのだ。
0:46
だから、なんつうんだろ・・・
愛情の度合いが違うよな。
0:50
わかってくれると信じているのだが、連中とは違って、オレは「何人騙せるか」ではやっていないんだよな。
そこが一番の違いだ。
だから、ハッキリ、わかりやすく発言している。
だから、おそらくあなたはこのページを読んでいて、固定客にでもなっているのであろう。
0:57
さて・・・
このページはデータが示しているように、アクセス数が少ない。
問題はその点だ。
0:53
故に、本当の意味での危機的な状況の中にあるのだ。
0:54
君は、君の運命を変えることができるのか?
0:55
そして、未成年達は、よくわからない奉仕活動を強制的にさせられようとしているのだ・・・
0:56
出生率は上がるかな?
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