GMT +9 From Japan
2001年7月4日 晴れ
暑いよ。うむ。
暑い。
十分に夏だね、これは。
そんで、日本時間では、現在は11:12なのだ。アメリカでは、7月4日は独立記念日なのだ。しかし、日本はあまり関係ない。う〜む・・・
そんでその・・・
選挙前に、まずいネタを出さないようにって気遣いか、なんか物足りないよな・・・
あ、言っとくけど、現在、数少ないマニア向けにやってますんで、よろしく。
だから、ホームページを読んでいない人は、公式読者とは扱わないから、
マジに歴史が動いているところは、私とこの読者だけがわかるわけだ。
連中がブロックするなり、デマを流すということは、真実もしくは、この私の社会的な影響力があるからであるということがわかるだろうか?
だから、やはり、歴史に残っているのだよ。
そこんところをヨロシク。
で、アクセスカウンターを付ける前、5月からこのホームページをやっていて、まあ、何人かは読んでいる。
つまり、全くのゼロではない。
その点においても、もう存在しないことには出来ないわけだ。
そして、US Editionとyahoo.comでのchatの関係もある。
かなり知られている。最初の頃は、連中が先回りしていて、デマを信じていた者がおおかたが、現在では、同情的な人の方が多い。
つまり、私の主張が真実であると認めているというわけだ。
だから、現在、マスメディアの手による洗脳が行き届いていて、日本版のホームページを訪問する客が少ないとしても、歴史的な価値には違いはない。
そんで、日を追う毎に、訪問客は増えるだろう。
なんせ、すべてのネタはここから始まっているわけだし、予習と復習にもなっている。
だから、アクセスがゼロの日はないわけで・・・
固定客は、実に有意義な気分に浸っていることだろう。
だから、「広末涼子午前3時金子賢とデート!」という中吊り広告を見ても、裏事情がまるわかりで、友人に裏事情を自慢たっぷりに、時間的な証拠と、そして因果関係とを、証拠を見せながら説明できるからだ。
私が、おそらくはあなたを納得させることが出来ているであろう事のように。
でしょ?
「出来ちゃった結婚」のCMの台詞「本当に好きだったの!」における詐欺とか。
詐欺だね?
まあ、どうだっていいさ。
で、じゃまくさいから、相手にしないで置こうな!
っていうか、君らで楽しんでね。
こういうヤラセ記事って多いんだぜ? これからもお目にかけるかも知れないぜ?
こういう事がわかるのも、うちのサイト独特なものだ。
オレは、面白いサイトだと思うんだけどなあ。
でしょ? 固定客のお客さん。きちんと、5月、6月のネタが関係してくるでしょ?
で、オレが勧めるように、ファイルを保存しておくと、すんごい得した気分じゃない?
これからも、どんどん出てくるわけだよ。
なんせ、選挙が二回あるんだから。今年は。
まあ、毎日見なくても、ファイルは保存されているわけだけど、貴重なライブシーンとかは見逃したりするわけじゃん?
「ライブやるときは、メール出してね」サービスとかは・・・
面倒だし、アクセス数を稼ぎたいから、やんないけど。
で、5月からのお客さん。
小泉よりも、メルマガを出そうかな・・・ はオレの方が先でしょ?
保存していなかった?
まあ、いいさ。
既に、2ヶ月経っているわけで、もうおなじみだよね?
で、連中がネタをカバーする前に、友人にファイル見せて置いた方がいいと思わない?
「この中から出るんだぜ?」と。
で、連中がネタをカバーするじゃん?
そうすると、
「ホラね!」だ。
かなり自慢できるぜ?
最近ではUS Editionも関係するんだよ。
で、なんでこうやって宣伝しているのかというと、7月21日ライブの前にアクセス数を稼いでおきたいんだよね。
一日5人でも、12人でも、証人は証人出しね。
で、なんでCGIが使えないんだろう?
自分ところのApacheサーバーでは、なんの問題もないのだ。アップするときにもFFTP(推奨品)でパーミッションを755と、777に設定していて、きちんと#!/usr/bin/perl としているんだけど。
それと、まあ、少々の義理でフォローしてやるんだけど、田中康夫の足に女を乗せて・・ だが、あれは、カメラマンが、記者がそういう写真を要求したんだろ?
演出だ。
演出されたら、それに従わないか?
だから、これは、ある種のワナだよな。
記者クラブ廃止の報復として。
っていうか、そのふしだらな娘の父親はどうなの?
あれは、半乳当たり前だぜ? エーケは出してないが。ビーチクと。
それと、オレは自由の士という一面もあるわけだ。ロックとして。
だから、意図的に下ネタを使うケースもある。
「母ちゃんのケツにキスでもするんだな」
などの発言に、ロックイズムが根底に流れていることがわかるだろう。
だから、実際にはオレは親兄弟は嫌いじゃないぜ? っていうか、奴らの手から家族を守るために、実家には帰らないでいるわけだ。
だが、実際には、連中は家族に危害を加えるという脅しを連発しているわけだ。その辺をチェックして欲しいものだね。
だから、それも含めて、人質としての価値を失わせる効果も考えた上で、そういう発言をしている一面もあるんだよ。
「この野郎! 近づくなよ! 近づくと、コイツを撃つぜ?」
「どうぞ」
撃てるかい? 撃っても、あまり意味がない。
正直に言うと、家族に対しては、複雑な思いがあるんだよ。やっぱり、大事に思っていない一面も、私はもっているんだよね。
だから、アメリカに移住してもいいかなと思っている。
「なんてひどい奴なんだ!」
と、君は思うかも知れないが、君には説明しないが、私にはそう言うだけの理由があるのだ。
実のところ、私は実家にいるときには、ひどい虐待を受けていてね。
ほとんど、奴隷のような毎日だったわけだ。
細かく説明する気は毛頭ない。
その辺についても、やたら絡んでくるマスメディアの姿をこれからも見ることだろう。
だもんで、「家族が大事なんですよ」と言うCMもあるわけだ。政府の手による。
ACか。
ところで、ジョン・レノンは息子のショーンが生まれてから、一切の仕事を休んで、いいパパであることを選ぶ前に、ジュリアン・レノンって子供がいたのを知っているかな?
事実は、オノ・ヨーコとの結婚を歓迎しなかったメンバー達に対してムキになっていただけでしかない。
それと、オレはジョン・レノンではないし、ジョン・レノン派ではない。
ポール・マッカートニーの方がいいと思うね。
彼は、ロック・ベースに革命を起こしたのだ。
だが、私は、ビートルズよりも、ストーンズの方がブルースが根底にある分だけ好きだし、ジミ・ヘンドリックスの方がもっと好きだ。
それは、クリームという存在(それは、確かに、エリック・クラプトンがきっかけで知り得たものであるが・・・)におけるジャック・ブルースにもだ。
いいかな?
ジミ・ヘンドリクスの登場と同じ時期ではあるが、ヘヴィ・ロックの祖は、クリームでもあるんだよ。
「英雄ユリシーズ」を聞いたことはあるかい?
そして、私の意に反するが、ブルースの影響のほとんどない、キング・クリムゾンの方が好きだ。
なぜだろう? これは私も不思議なのだ。
一般的に、プログレッシブ・ロックは、反ブルース的ロックと定義されている。
だが、しかし、キング・クリムゾンの代表的なナンバーである「21世紀の精神異常者」における最も印象的なユニゾンフレーズは、ブルーノートペンタトニックの上昇下降を繰り返すものであったりするわけだ。たしかに、それはある一面で、ジャズロックではあり得るが。
そして、クラシックを題材としているエマーソン・レイク&パーマー(Beast Machine Experimentsは彼らのTarkasを元にしている)の「展覧会の絵」のラストには、アンコールに応える形で「クルミ割り人形」というクラシックの曲をロックにアレンジした"Nut crocker"(スペルは違うだろう。だが、私には確認する気がない)は、最後にブルースアレンジで終了するという点も興味深い。
ロックとクラシックとの融合、それは、黒人音楽であるブルースを祖に持つロックと、白人音楽であるクラシックとの、重なり合い、そして、互いにせめぎ合う、コンプレックスとあこがれの戦いの姿でもあるだろう。
それは、日本人にも無関係ではない。
なんせ、日本にはルーツとなるものがないのだ。
ゆえに、寺内タケシは、「レッツ・ゴー運命」という、ロックとクラシックの癒合という実験的な試みに置いて、自らのルーツである民謡三味線フレーズの影響をそこに残してもいるわけだ。
オレは、Beast Machine Experimentsというプログレッシブ・ロック・プロジェクトをやっているわけだが、その辺の研究もきちんとしているのだよ。だから、ある種の音楽ライターでもあるのだ。
まあいいや。
少なくとも、「ゆず」や、「ミスチル」や、「矢井田瞳」よりも、ある種の根拠を持って行動しているんだって事を理解して欲しいね。
そして、必ずしも歌謡曲嫌いでは無いんだって事も。
結局のところ、黒人ではない白人が、ルーツが黒人音楽であるブルースを祖に持つロックを行うというところに、ロックがあらゆる壁を乗り越えてきたんだという根拠もあると思うんだよ。
エルビス・プレスリーはまるで黒人のように歌うという理由で、ブレイクしたのだ。
チャック・ベリーや、リトル・リチャードもいたのに。
そして、ロックとは規制の価値観への戦いの歴史でもある。
「大人なんかにわかってたまるか!」
それは、「エルビス・オン・ステージ」で、パンパンに張ったジャンプスーツを着込んでC.C.ライダーを歌うエルビスの悩みでもあったし、パンクスが出てきたときに、困った"My genelation"のThe Whoが持った悩みでもある。
そして、その答えは、Frank Zappa & the Mothers の 1st AlbumのC面の印象的なる"Help I'm a Rock"(歴史的な名曲だぞ、Hip Hop 連中)である。
なぜ、フランク・ザッパはプロデューサーを説得するために、1枚めの楽しいR&Bのレコードを作る必要があったのか? その答えは、二枚組のこのアルバムの二枚目のC面とD面にあるのだ。
それはC面の"Help I'm a Rock"と、D面の"Return of son of Monster Magnet"だ。
Frank Zappa & Mothers of inventionの1st Albumは、"Freak Out"だ。
買え。
だが、もしかすると、君には奇怪な音楽に聞こえるかも知れないな・・・
ひたすら楽しいレゲの「ジョーのガレージ」からおすすめするのがいいかもしれないけども。
オレ的には"Hot Rats"の"Willie the Pimp"のブルース解釈のグシャグシャなフレーズがムチャククチャ好きだが。
なんかフランク・ザッパの宣伝みたいだが、私はキング・クリムゾンの方が好きだ。
特に、Redまでの三部作だ。
もちろん、Lizardも好きだし、人々がボロクソに言う"Island"も好きだ。セカンドアルバムはあまり好きでは無いが。
それと、ディシプリン・クリムゾンも好きだ。
ディシプリンのタイトル曲は立体音楽だし、Beatもいい曲が多い。あまり語られないが、"Neal and Jack and Me"の歌詞には影響を受けている。そして、"Beat"のラスト曲の「鎮魂歌」も染みる名曲だ。そして、"Three of a perfect pair"だ。そこには、"Lark's toungue in aspic"の3があるのだ。
キング・クリムゾンこそが、本当の意味での進化し続けるバンドなのだ。あの超有名なファーストアルバムを確実に消化して、そして、常に進化している。
私の試みなんか、彼らの足下にも及ばない。
ここで、注意して欲しいのは、キング・クリムゾンとは、単なるロバート・フリップのプロジェクトでは無いという点だ。
彼は偶然にも、キング・クリムゾンという実に巨大な生き物の命を預かる、頑なな管理者であるという点だ。
その巨大なるキング・クリムゾンという生き物は、常に巨大に進化し続けるという運命を負っている。だから、キング・クリムゾンの管理者であるロバート・フリップの苦悩は、相当なものであろう。
この辺の話は長くなるので、省略する。
少なくとも、2時間は使っている。
12:55
そして、このサイトの特徴の一つは、あなたをプログレッシブ・ロックの深みに招待するという点だ。
なんだかよくわからないが、ブラック・ミュージックの深みにも招待するが、それは(一般的な意味においての)プログレ的ではない。
で、Areaの「7月、8月、9月(黒)」が聞きたいのだが、中々手に入らないんだよ。だから、来たことがないのだ。相当すごいらしいのだが。聞いたことがないのに勧める男が私だ。
でも、Magmaの"Kontarkosz"(AKT XIII)と、"M.D.K"はすごかったでしょ?
聞いてない?
聞いてみなよ。
今なら、探せば売っているぜ?
なんせ、MAGMAは復活しているのだ。ヤニック・トップはいないけども。
30周年記念で「トゥーザ・ムターク三部作」を演奏しているライブアルバムも出ている。
聞け。
これは新しい流れなのだ。
MAGMAという地の底から沸き上がる魂の炎は、若い血を生け贄にして。蘇っているのだ。
君は、"M.D.K"をあるか?
聞いてから、MAGMAのホームページを読もう。
だ。
固定客なら読もう。
そうしないと、話が合わなくなるからね。
フジテレビその他の地震、およびマグマネタと、フランスネタと。
つい最近では、富士山での地震の実験ネタがあるだろう。6月だ。
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