GMT +9 From Japan
これはhttp://www.interq.or.jp/writer/knkです。

2001年7月1日
Part 1
 
 そういうわけで、7月である。
 これまでの「えりょ〜」や、「どえりゃ〜」は「ベスト&レア」に収録してある。
 「ベスト&レア」は一応、暮れに、一年のまとめとして売ることにした。
 そんで、一応、i-mode用のコンテンツも用意してみた。まだ、実験バージョンだけど。
 そんで、なんつうか、PC用ではおなじみの、かわいいとういうのか、明らかに何も考えていないキャラクターもおまけで付けてある。
 一応、日本版では「クールな野郎」という名前のキャラクターであるが、アメリカでは日本的なシュルレアリスムは通用しないのだろうから、"Silly man"と言う名前である。
 
 そんで、コンテンツに変更があった。
 一応のi-mode editionもある。
 ただ、私は携帯電話を持っていないので確認でないので、テキトーである。
 現在のバージョンはRel 0.0.1のテストバージョンである。今後は本格的な内容にしていくつもりだ。ただし、5Kバイトの範囲でだ(今時!)。
 PC100CL2の128MBのDIMMは2580円だぜ?
 ソニー! メモリースティックのポートを携帯に付けなさい。
 
 だもんで、i-mode用はフルスペックではなく、サブセットである。
 いや、なんつうかなあ・・・ オレは、電車に乗りながら文書を打ちたいタイプなわけ。
 だから、Palmよりも、キーボード付きのWindows CEマシンの方がいいいわけだ。で、携帯よりも、モデムの方がいいのだ。
 
 よく耐えられるねえ、キーボードなしで。
 根性でメール打つんだろうなあ。
 
 そんなことはどうでもいいや。
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 そんで、アクセスカウンタが付いた。
 インターQでやっているサービスのやつ。なんで自分のCGIが動かないのかわからない。
 Windows 用のApacheでは問題なく動くのだが、なんかアップロードして、FFTPでパーミッションを755に設定していても、CGIが動かないのだ。
 Inter Qは「消せない」ネタをやっているから、インチキはしていないだろうから・・・
 アクセスが伸びていないということは、日本の未来は暗いよな。
 インフォシークでeddie knkで検索するとか、googleでknkを検索するとか、色々あるんだけど。
 読んでいる君たちの間できちんと宣伝しないとダメだな。
 
 とにかく、暇さえあればチェックしていないと、急にライブを始めたりするわけだからね。貴重な時間を目の当たりにできないわけだ。
 たとえば、現在TBSで24時間をやっていたりするわけだ。
 どこで参加するかわからないというのに・・・
 
 この緊張の度合いなんか実に面白いと思うんだけどな。
 歴史の証人だもの。
 後で本が書けるぜ?
 
 そんで、きちんと毎日読んでいればわかるが、マスメディアのネタはオレの後から出ている。
 このホームページを読んでいて、保存をしておけば、友達に自慢できるぜ?
「ホラ! こっちが先で、マスコミが後なんだよ」と。
 
 本当に、歴史に残っているのだ。
 
 US Editionもだ。
 
 フジテレビのネタなんか、オレのホームページを読んでからブロックを組んでいるのがまるわかりなわけだ。
 
 小泉純一郎も、オレに合わせていたりする。奴はインチキだが。もし、オレのホームページのアクセス数がすくないままだと、そうではなくなるだろう。
 なんの改革もせずに、改革をしたと言い張るだろう。
 たとえば、家電リサイクル法のように。
 あれも、「構造改革」の一つだった。
 で、一時的に景気はよくはなったさ。本来、森政権が続いていればの話だったが。そのために急ごしらえで作ったものだったわけだ。
 で、一時的に景気はよくなった。
 だが、私も指摘したように、現在は最悪だ。
 
 なんせ、エアコンを買い換える時に、リサイクル料金を払わなければならないのだ。
 最悪だよ。
 
 たとえ、コジマ電気で3万円でエアコンが買えても、工事料金で1万円(コジマはどうかは知らないが、一般的には工事費は1万円だ)払った上に、リサイクル料金を払って引き取ってもらわなくてはならない。
 これのどこが構造改革なのか?
 
 その責任を小泉は取らないんだろうさ。
「もう終わったことだ。森政権の時だ」と。
 森政権の重役だったくせして。
 
 たとえばの話だ。
 無理矢理市民の財布をこじ開けて金を巻き上げようってハラだ。
 
 金なんかあるわけないじゃないか!
 貯金があるのはどこかの金持ちだけだ。
 貯蓄準備高?
 まったくの人ごとだよ。
 
 だから、我々は100円ショップに行くわけだ。
 違うかな?
 そして、金利が下がったって話を聞いても、家を買うなんてな危ない橋を渡れやしないのだ。
 なんせ、構造改革で大量の失業者が出るとフジテレビでさえ言っているんだからね。
 
 そして、徐々に首は絞まっていっている。
 これは事実だ。
 
 いいかい?
 小渕の時も、、森の時も「構造改革」だと言っている。
 で、構造改革をしていない。
 小泉だとやるという保証は?
 
 そして、構造が不況の原因であるという根拠は?
 そのことについての明確な説明がないのだ。
 どこの、どのような構造なのか?
 
 そもそもは消費税の導入の失敗が原因じゃないのか?
 
 とにかく、明確なことを言っていないのだ。
 何年間も。
 ゆえに、誰一人として原因がわからないのだろう。
 
 診断には診察が必要だ。
 DDP-eが答えじゃないのかね?
 実体経済という見えないものを明確に知るための手段として理想的な方法であるわけで、フジテレビ以外の良心的なマスメディアや、財界や、シンクタンクなどでは、評価は高い。
 
 小泉じゃない。
 奴は、誤魔化しながらオレの後を追っているのだ。フジテレビを逃がすことを考えながらだ。
 オレが本物だ。
 小泉は詐欺師で、偽物だ。
 奴は、あなたの自由を奪い、権利を奪い、乗っ取ることだけを考えている。フジテレビや日本テレビと手を組んで。
 誤魔化し、誤魔化し、マスコミの顔色を伺いながら、調子のいいことを言っているのが、小泉だ。
 しっかり、このホームページを読むことだ。
 
 全てはここから始まっているのだ。
 
This Is the Big Wheel!
C'mon Ride on this Wheel!
Ride on!
 
I'm the real!
 
 なにも違わないぜ?
 
 数字に対しては、数字しかなかろう。
 そうじゃないかね?
 
 愛というのは、強請されるものでもなければ、強要されるものでもない。
「こういうことになっているからだ」
 そう奴らは言う。
「かくあるべし」と、
 
 理想的な人物像、それはイデオロギーだ。
 
 いいかい?
 立派な奴もチンケな奴も、ありのままでアンタなのだ。
 You are what you is.
 フランク・ザッパだ。
 
 そんで、確かめたかな?
 
 よくわからない取引はしないことだ。
 
 自己の精神の弱さを克服するために、自らはマジョリティーの一員であり、そこに属しているということを求めようとしないことだ。
 確固たる自己を持ち、「同じ」ではなく、「共通部分がある」と言うことだ。
 
 自分らしさを見つけることが重要だ。
 小泉が代弁しているとか、私が代弁しているとかではない。
 そんなことに理由を求めてはいけない。
 そこのところが、小泉やフジテレビと大きく異なる点だ。
 
 あなたの人生、人生観が重要なのだ。
 そして、あなたは(もちろん、私もそうだが)理解されることを求めている。
 強制的に作られるものに同乗する必要はないのだ。
 
 あなたには意思があるはずだ。
 なぜなら、あなたは生かされているのではなく、生きているという自負があるだろうから。
 精神的な植物人間であることに終止符を打つのだ。
 
 それはおそらくは、現在においては安心感であるかも知れない。
 だが、奴らはあなたの人生を徐々に蝕んでいくだろう。
 
 昭和30年代の日記のある人はそれを読んでみるといい。
 格段に悩みの分量は増えているだろう。
 そう、悩みは教え込まれるものなのだ。
 悩む対象を知らなければ、悩むこともなかったのだから。
 
 そして、メリットのある者は誰か?
 
 そして、確実に青少年達は強制的にボランティア活動をさせられようとしているのだ・・・
 
 怒るべき対象を決めるのはあなただ。
 そんなことまで決められていいのかい?
 あなたの人生は他人の物なのか?
 
 あなたは存在しているのか?
 それとも、存在しないのか?
 何のために、あなたは死んだ後の墓のことを心配するのか?
 
 あなたは生きていることの証を求めている。
 
 ああ、クソッタレめ。
 克服してきた悩みのことを思い出してみるといい。
 
 あなたはたしかに年をくっちまったわけだが、確かに成長しているわけだ。
 そして、まったく役にタチはしないが、クソッタレたトラウマも抱えきれないくらいに抱えちまっているだろう。
 それがどうだっていうんだろう?
 
 たかがそれぐらいのことで吹き飛んでしまうようなチンケな人生を生きてきてはいないだろう。
 そう、自殺を考える若者に教えてやって欲しい。
「まったく短い人生だが、おそらくは君はそれに気付いていないだろうが、少なくとも、クソッタレた、馬鹿馬鹿しい悩みを君は克服していて、そいつは君の血となり、君の肉となっているんだってことを」
 
 それから、自分を見つめ直すのだ。
 
 重要なのは、自分の意志を持つことだ。
 DDPはあなたを待っている。
 あなたがDDPを待っているように。
 他の人もDDPを待っている。
 
 方式はいくつもある。
 NHKのようにディベートを行う方式もあるし、TBSのように色々工夫する(ずるさもあるが)方式もある。
 私の推奨する、厳格なフォームをもって行う方式もあるだろう。
 とにかく、実験だ。
 
 学生達よ!
 実験だ!
 文化系には実験は関係ないとでも?
 それは間違いだ。
 すべては科学なんだよ。
 
 それと、フジテレビのクサレから出たデマのように「学歴コンプレックス」ではないことはわかるだろう。
 
 君らにまかせると言っているわけだ。
(アサヒビールのとあるチューハイのCMは・・・)
 
 まあ、なんだっていいさ。
 全てはここから始まっている。
 小泉ではない。
 そして、これからは君たちから始まるのだ。
 いいや、あなただ。
 
YOU
 
 全ては、ここから始まっているのだ。
 これは自慢じゃない。
 オレがくたばったら、一体、誰が奴らから人々の自由を守るんだ?
 矢板ひとみか?
 ありえないだろ?
 特に、オレはカポをする奴は信用しないことにしている。
 
 現在、青少年へのSM法、別名、強請ボランティア法はストップしているはずだ。
 誰の成果か?
 それだって、このページのアクセス数によって違ってくるかも知れないのだ。
 
 殺人鬼がウヨウヨしているこの現在、私はなぜ、まだこうやっていると思う?
 私が協力を求めているというのもあるだろう。
 ただ、金や名誉を求めるならば、「み上げた金の前で「ファイナルアンサー?」に「はい」と答えているだろう。矢板ひとみと違ってね。
 広末涼子と違ってだ。
 
 オレがくたばったら、誰が出来るんだ?
 そういう責任感だ。
 
 協力を求める。
 
 そして、君は私のようになれるチャンスがあるのだ。
 誰にもわからない、不況の原因と改善策を考えるのだ。
 現在というデータを分析するのだ。
 
 ヒントは山ほどある。
 だが、誰も答えがわからない。
 竹中兵蔵だってだ。
 それは、私もだ。
 どこをどうすればいいのかわからない。
 誰もがだ。
 だから、DDP-eを独立機関として提唱しているわけだ。
 
 もしも、君が私が不可能を可能にしてきたのだと認めてくれるのであれば、君は私にはそれが可能であると思うかも知れない。
 だが、それは正しくはない。
 そして、それは君は卑怯だ。
 
 考えるという努力の先に、その血の先に、肉である成果は実るのだ。
 
 なんてまともな話なんだ!
 
 歌詞におけるパクリもここから始まっている。
 
 なんてまともな話なんだ!
 
 っていうか、これからクサレど外道のフジテレビとの死闘があるから、先に状況を十分にわからせておきたいんだよな。
 
 7月21日の決戦があるからね。
 

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