2002年7月28日日曜日
pm 21:46
そんで、今日は、なんかそんなに暑くはなく、いい感じであった。
で、今日は、8月のコンテンツ作りをやっていた。
これまでと違って、一週間の曜日毎にコーナーをやるというわけだ。
だが、一つだけ、タイトルだけで、なにをやるか決めていないものがある。
それから、日曜日になにをするかも決めていない。
まあ、その辺は、臨機応変に、早い話が「テキトー」にやっていく。
目立った活動をしていないせいか、反応はない。
当たり前だが。
で、ドイツ人はなにをしゃべっていたのか未だにわからないのだ。
"more"と「件名」に書いてあったのだが。
そんで、"Ich"が、英語の"I"だってことと、"haben"が、英語の"have"にあたるであろうことは、2ミリくらいの知識の中には、糟かな記憶として、なんとなく漂っているのだが、もちろん、それだけでは、ちいとも意味がわからないのは言うまでもない。
だもんで、返事を出していないのであった。
世界的に評判であると思いたいところであるわけだが…
本来、もっと宣伝しないとならないのだ。
たとえば、J-SKYのコラムのベストをいくつかピックアップして、それをメルマガとして、"Beast of Beast Machine Exp"として、月に1回くらい発行するとか…
(日頃使わないアカウントを山程作ってからだが)
それから、他の世界の有名な科学サイトであるとか、メーリングリストに顏を出すとか…
そういう活動だ。
だが、なんか面倒なのだ。
そんなことよりも、まだ手を付けていないでいる本を読んでおきたいし、牛乳を1リットル飲んで腹を壊しておきたいのである。
それというのも、このところまた胃腸が弱って来ていて、夏バテの危機にあるもんで、多少は鍛えておきたいからだ。
そんなことはどうでもいい。
そんで、ミスチルのくされがなんかくたばりそうであるという、実にいい話を耳にした。
地獄に墜ちるがいい。
悪いことばっかりやっているからバチが当ったのだ。
で、マスコミは、なんか気遣うようなコメントをしているわけだが、そりゃそうだ、なんせやつらの鉄砲玉なんだからね。テロリストだ。
だから、実際に売れてもいないし、人気もないのに、洗脳によって、人気があることにしてきたのだ。
いいかい?
ミスチルは、タダ券配ってたんだぜ?
マジに。
どこが買ってたんだい?
そういうことさ。
そんで、洗脳についてだが、マスコミはナチスの手法を使っていたということが判明した。
っていうか、俺との争いの中で、そうすることを思いついたってなところだろう。
詳しくは、アドルフ・ヒットラーの「我が闘争」の第1巻の第6章や7章を読んでもらいたい。
軽く引用すると、
「宣伝は永久にただ大衆にのみ向けるべきである!」
「宣伝の技術はまさしく、それが大衆の感情的観念界をつかんで、心理的に正しい型式で大衆の注意をひき、さらにその心の中に入り込むことにある」
「宣伝におよそ学術的教授の多様性を与えようとすることは、誤りである」
「大衆の受容能力は非常に限られており、理解力は小さいが、その代わりに忘却力は大きい。この事実からすべて効果的な宣伝は、重点をうんと制限して、そしてこれをスローガンのように利用し、その言葉によって、目的としたものが最後の一人にまで思い浮かべることができるように継続的に行なわれなければならない」
「絶対に― 主観的に ― 一方的なること」
と、いうわけで、ほとんど使っているでしょ?
で、弱点は、科学的な考察をくわえるということや、客観的に思考する… ということにあるのだが、それを主に行なっているのは、俺んとこだったりする。
「そこに論理があるか、それとも、(行為においての)証明があるか」ってことが重要なのである。
で、日清のCMを作っているところは、UFO宗教のラエルに狂っているってことだね。
(なんじゃそりゃ)
で、その辺の手口がバレてきているようで、マスコミはあまり評判はよくないようである。
「おつかいマー君」なんてなことをやっても、その性根のいやらしさの方だけが浮かび上がってくるだけだし。
なんせ、「騙して味方につけること」を目的としてやっているからだ。
実に面白くない番組だし。
そんで、これは同意する人が多いのだが、「汚れ役はお笑いタレント」って旧態然とした図式に憤りを感じるわけである。
んもう、ありありと。
TBSのUSOなんか、まるっきりそのままだしね。
だもんで、なんか事件がおきても、俺は関係ないし、とくにコメントする必要もないのでる。
こっちとら、これまでにも理路整然とした説明を行なって来ているわけだし。
連中の日頃の行ないの結果でしかない。
明白な!
それから、「2001年1月の話」を参照のこと。