2002年7月23日火曜日
pm 19:58
暑いねえ。
1年を4つの季節で分ければ、それぞれ90日ってことになるのだが(今更だが、3x4だよ)、いつから数えて、どこまで耐えればいいのかわからないのである。
ほんとに、ちょっと歩くだけで、汗だくである。
とくに、私は北海道の出身であるために、暑さにとても弱いだがや。
(小ネタはやめませう)
そんで、「電通相手に宣伝」パート1である。
yahoo.co.jpで「電通」のホームページを検索して、mail boxというコンテンツをクリックして、「取り引き」の方にメールを出してみた。
内容は、
1.「安い広告はいくらか」
ということで、それの説明のために、
2.「一応、ノーベル賞を取りたいので、その宣伝である」
ということも示しておいた。
それのためには、論文をまず読んで欲しいということも書いておいた。
それから、
3.「携帯用コンテンツのコラム(という名前の小ネタ集)は面白いよ」
というのも付け加え、同時に、
4.「携帯用のコンテンツのスポンサーが欲しい」
ということも付け加えておいた。
もしかすると、「ギルド」に興味を示す可能性もあるかもしれない。
そんなところである。
反応については、これからである。
そういうわけで、なんかよくわからない話になってきているのである。
そして、明日私は早起きをしなくてはならない関係で、早い段階から酒を飲んでいるところである。
コカコーラの1.5リットルが188円で売っていたので、それを焼酎で割っている。
そんで、今日のお勧めの本は、イザヤ・ベンダサン「日本人とユダヤ人」。
大体、30年くらい前に話題になった本で、当時の遠藤周作氏も対談をしていたはずである。
仮想理想人間モデル… っていうのかな… 別に、それは日本人にだけあるわけではないのだ。
ジャーマン・プログレ(私はプログレ派なので、テクノとはしない)のクラフトワークなどにおいても、マネキン人形のような「理想的なる人物像」の姿は描き出されている。
なんの話だ、こりゃ…
で、(酒入ってるのだ!)、えー、Beast Machine ExpはEmerson,Lake and Palmerの"Tarkas"に由来する。
そんな話はどうでもいいのであった。