2002年7月 17日水曜日

pm 22:00

小泉のスカポンタンが、「○○月危機なんて来たためしがないじゃないですか!」とかほざいていたようであるが、来てんじゃんよ!
ワールドカップで好景気になってないどころか、より悪化してんだっての。
ありゃ、そこ無しのパーだね。




(このコーナーは連続Web小説。ストーリーはその場で適当に考えて行くというもの)

「おお、これは、これは。お目覚めですかな?」
薄目を開けてみる。
そうすると、自分が十分に目覚めていなかったことに気づいた。
どうやら、寝ぼけているようである。
なぜなら、目の前には、この世のものとは思えない姿の「なにか」がそこにあったからだ。

つづく



そんで、その…
なんとか、最高速度1冊2時間ってところまでいったのだが、やっぱ、それでは遅いと思うのである。
そう、昨日の「速読」の話の続きである。
「続き」であって、「頭のしわとしわを合わせて、頭突き」ではない。
(たまには、小ネタも使わなくっちゃ)
で、しかも、読んでる最中に、「今、読んでいるのってなんだ?」ってことで、もう一度読み返したりしているんで、あまりいいことではないだろう。
もう少し、スピーディーに、尚且つ、正確に読めるまでは、やっぱ、練習であろう。

そんで、なんか昨日、ひそかに、なんかの事件があったようである。
で、ふと見ると、アクセスカウンタが上がっていたりするわけだが…
どうせなら、りんごの皮でも剥いてみせりゃウケるのになあ…
「食べる?」
とか言って。

で、どうでもいい感じ。

で、なんか「デューク大学」というヒントを手にした。

なんのことかわからなかった。

で、現在、「3001年終局への旅」を100円で買って来て、読んでいるところである。
これでは日記だな…
まあ、一応、「公式コメント」(そういうものとしての意味を為すならば)あるってことで、いいかな…