2002年7月 09日火曜日

am 7:24

そんで、Red Hat 7.3のシステム設定をまだやっているのであった。
Ultim 9の合間に。
で、なんかKondaraに慣れると、実に面倒なのだ。
「あれ? cannaがdefaultになっているのをwnnにするにはどうするんだっけ?」
sdrなんてのは、もちろん無いのだ。
「ここからスタート」やる前に、その辺の設定ツールを用意して欲しいものである。




なし



そんで、ウルトラマンコ
スモスの会見とかあるわけだが、どうでもいいのである。
そんで、つんくがらみがなんだかチャートにいくつか入っていたというニュースもどうでもいいのだ。
うむ。
そんで、私は就職活動をしなくてはならないのであった。
やっぱ、水商売(もちろん、ホストではない)とか、風俗の店員とか、そういう方面希望。
なんつうか、「夜の街」だね。うむ。
なんか、夜の街で、高そうなスーツ着て、女とジャレながらってのは、やはり、うらやましいのである。

それから、風俗の店員は、あの「怪しい雰囲気」がいいのである。
こう… 堅気じゃないんだぞっていう… 自負のような… か…
こう… チャールズ・ブコウスキー的な危険な感じというのかな…
映画で言うと、"Bar fly"のような。
あれは、チャールズ・ブコウスキーの世界をモデルにしているわけだが。
ビートニクの中のひねくれものだ。

なんてな話はどうでもいい。

実のところ、私の作風は(芸風とは別)、ビートニクとはかけ離れた、難解なものだからだ。
そう、本来、作家であり、ギタリストでもあるのだ。
だから、writerのknkってなURLになっているでしょ?
コントもやるけども。
「作家」としてのknkが一番薄いテイストになっているのが特徴でもある。
一応、毎日、文章コンテンツをやっているのだが。
そして、漫画のような手法よりも、文章を用いた手法にこだわっているってのも、"Live"を見てもわかるだろう。コントについても。
あれらのコントは映像化しないからいいのだ。
たまには映像が欲しくなるときもあるが、「ばびっちょ」なんてのは、映像が無い方がいい。
そんで、不必要なことは書く必要がないということ。
ある種の空間を活かすってことでもある。
その辺は… 研究が必要なのだが。

だもんで、舞台の上に立つようなコントは少ない。
そして、漫談ってネタでもないわけだが… やりようによってはできるかな…
まあ、いいや。