2002年7月 08日月曜日
pm 14:00
そんで、ライブの後である。
preタグを使っているので、もしかすると、改行コードの関係で、改行されていないケースがあるかもしれない。
でも、Windowsで書いていたので、おそらく、Windowsではちゃんと表示されるだろう。
Red Hat 7.3についてくるgaleonでは、とりあえずは大丈夫だった。
そんで、現在のスナップショットである。
で、これは、Red Hat 7.3のgnomeのデスクトップである。
Windowsユーザーには珍しいかもしれない。
Red Hat 7.3には、なじみの「gnomeコントロールセンター」がなく、「ここからスタート」になっているのだが、実に使いにくい。
それはいいとして…
ライブ終了後は通常コンテンツになるのだが、この後のネタに困るのだ。
だってのに、あれほどアピールしていたライブで、あの手抜きってのも、実にすごいことだが。
Web name「なし」
「君の方がなれなれしく、腹立たしい」
あれは反応をみるための手法である。
それから、私は芸能人ではないので、先輩後輩なんてものはなく、一般の視聴者は、テレビを見ながら、「久本さん」なんてことを言わないのと同様だ。
それから、「○月○日新発売!」で、なぜかFAQコンテンツがあるという話については、知らない。
そんな話はどこにも登場しないが。
なんせ、私は関係者ではなく、ただウチでテレビを見ながら、これを書いているだけでね。
金も入らないのだ。
相当あてにしてかかっていたようだが。
だもんで、いきなりゲリラ戦法のように現れて、とりあえず目だって、そして、退場するという手法に徹した。
だから、うちの読者には面白いかも知れない。
みのと、キクエは、かなりあてにしていたようだが、「利用されてやらない」ことに決めていたので、とうとう連中は、久本(彼女はそもそも出演が予定されていたようだが)と、島倉千代子を出すところまで行ったわけだ。
そして、島倉千代子は、「チヨ?」という暴挙に出たわけである。
そこに対して、「たたっ斬る!」宣言をすることにより、事無きを得た。
そんな感じである。
ライブを振り替えるのは、この辺にしておこう。
まあ、「たたっ斬る」宣言の重要さについては、今後も説明することもあるだろうが。
で、ライブの最中に、毎年恒例で、適当な小説を入れたのだが、これを連載小説にしようかとも思うのだ。
あの、オートマティック・ライティング、いわゆる「シュルレアリスム」の技法を用いた、難解なヤツだ。
芸術的かどうかと、通常の小説の楽しみ方とは異なるわけだが、面白さについては、まあ、あるだろうと思うのだ。
だが、すぐに飽きそうでもある。
まあ、いいや。
でも、なんつうか、「連続テレビ小説」のような、連続ドラマをコラムのコンテンツに入れたいなとは思うのだ。
話がめちゃめちゃな奴を。
ドラゴンボールなみに、何度死んでも生き返るような…
なんてことにはしないかな…
その辺は、状況による。
で、飽きるか、面倒になったら、打ちきりだ。
そんで、一応、構想を練るのであった。
企画の段階で、やめる可能性もあるが。