2002年3月 2日 土曜日
午後 19:46
そんでその・・・ CMやって二日目なのだが、まあ、若干アクセスが増えている・・・ かな・・・ って感じ。
そんで、現在、野党はボイコットしていて、予算の審議はストップしているのだそうだ。
こっちは、単にWindowsがだめになっていただけなんだけど。
そんで、XPなんだけど、「安定している」と言うが、結構よく落ちる。
たしか、NTカーネルだと思ったんだけど。
それと、フレッツISDNなんだけど、なんだかよくわからないが、ちゃんと設定してないのに接続できた。
実に不思議だ。
Linuxだと、なんだかよくわからないのに接続できないってのに。
どういうこと?
もしかすると、TAの問題かもしれない。
なんせ、デバイスドライバがWindows用しかない。
噂によると、Linuxだとデバイスドライバを作るのはそんなに難しいものではないらしいのだが、そのための情報がないのだ。
うーむ・・・
あ、そうそう。
初めてのお客さんに説明。
これはコラム「団地妻・悶絶生屁」である。これは、1月につづいての「エロ映画風タイトルシリーズ」で、2月の「人情ふくろの毛」は例外なのだ。
そんで、このタイトルの意味は、「団地に住む奥さんが、いかなるフィルターをも通さないストレートな屁(「えーへ」とも言うが)に、もがき苦しむ」という意味で、これは中国の秦の時代の書から来ているわけではない。
そんで、まあ、このコラムのパターンとして、世の中のファクターをいじって見せる内容を書かないとならないのだ。
これは、まあ、必ずやらなくてはならないわけではないのだが。
ちなみに、現在の「小泉の政策はクソ」ブームはここから始まっている。
この辺は、j-skyのコラムと大きく性質のことなるところである。
で・・・ そればっかりだと飽きるので、たまには違う話もしている。
そんで、一日に二つのネタをやるときは、例によって、"Don't worry,I'll give you part two!" というジェイムス・ブラウンの言葉を引用して始まるパート2がある。
そんで、前はよく「Live!」をやったのだが、現在、昼間の仕事をしている関係で、まあ、ないだろうね。今年の「24時間ライブスペシャル」は、やるかもしれない」。
そんでも、言っておくけども、タイトルページに"Live!"と書いているときは、そのときのコラムで「ライブ書き」をやっているということで、ブラウザの更新ボタンを何回も押していると(経験上、インターバルは1分くらい)、それがリアルタイムに書かれているということがわかる。
そんなところである。
ちなみに、日本で最もマスコミによる人権侵害行為を受けている私だが、BROがインチキであることの確かな証拠は、Vol.7にある。