2002年5月 26日日曜日
pm 20:20
リクエストは、MAGMA "M.D.K"
自慢じゃないが、昔、キャラメル食ってるときに、歯が砕けたことがある。
nxtについては、ROMカセット(緑の方だ!)を右の脇に挟んでみたのだが、どうして誤動作をするのか、未だにわからないでいる。ちなみに、左の脇に挟むとコンティニュー。
だもんで、保留。
それか、cvsの方をチェックしてみようかな・・・
ここのところ、体調がよくなくて、H2ブロッカー入りの胃薬飲んでいたのだが、一日2錠で、8時間あけて・・・ ってことで、三日飲んでも改善しないときは、医者に相談してくださいってことだったんだけど、胃の調子はよくなってきたのだが、十二指腸の方は、あんまり変わってないような感じ。
そんで、今しがた近所のコンビニでソルマック買って来て、飲んでから、すかさずアイスをかじり、コーラを飲んでいるところだ。
この後、発泡酒の予定。
そんで、今日は部分Live!をやったのだが、なんか、連中もLive慣れして来ていて、できるだけ感情を圧し殺し、動揺を表さないようにしていた。
だから、Live終了後と比較すると、その差が歴然としているのだが。
そんで、今の技の流行りは、「相手を怒らせて反応をチェックする」という、2001年5月の技ではなく、2002年の技は「ネタで相手を笑かす」という、加藤晃一Liveのようなのをメインとしている。
これが、実に難しい。
でも、ハマると、かなりの威力をはっきする。
で、今年のLive!の作戦としては、去年のLiveとコンセプトは同じで、「連中の番組作りには一切貢献しない」なのだ。
でも、なんだろ・・・
それだと、やっぱつまんないだろうな・・・
だから・・・
視聴率を上げることには貢献したくはないのだが・・・
結果として、そうなるってことを考えると、やっぱ、ネタ中心でいこうかな・・・
そんで、なにやらnxtよりも、論文についての方が、影響を与えているようだが、別に昔の数学がなくなることはないので心配はいらない。
別のブランチができるだけだ。
そんで、論文のことだが、あれはじっくり読む必要がある。
なんせ、最初に1冊の本の原稿を書いたのだ。コントも入った。(「欽ドン」入り)
それはEddie KNK's Note Vol.2というタイトルだった。
Eddie KNK's Note Vol.1は角の三等分で、Vol.3は、例の実存主義数論だ。
で、Vol.3の原稿は途中で失った。
で、nxtにしても、論文にしても、これらはBeast Machine Experimentsのための宣伝材でしかないのだ。だってのに、音楽活動はストップしていて、しかも、一番ショボい。
ARF!
それから、ARF!については、Frank Zappaを参照のこと。
それから、MAGMAのMDKはコバイア語という、ドラムのクリスチャン・バンデが作った架空の言語で歌っている。
極めて前衛的な試みである。
MAGMAの「コンタルコス」は完成度が高い曲で、一番のお気に入りである。
あの、冒頭の地上最強の「ドレミ」の繰り返しには驚いた。
でも、doweri soyって言っているのかもしれない。
MDKのリリックスを見ると、そう思えてくる。
AKT XIIIというBBCでのライブを収録したものがお勧め。
ベースのヤニック・トップの地鳴りベースで、私は再びベースを手にしようと思ったくらいだ。
最初はジャコ・パストリアスやラリー・グラハムだとかだったが。
King CrimsonとLed Zeppelinのお勧めは、「全部」である。
ビートルズについては、あらゆる人が影響を受けているので、自分は敢えて影響を受けないで置こうと考えている。
いい曲は多いが。
そういう話ではない。
論文だ。
だもんで、まあ、相対性理論以降のロジックに修正が加えられるわけで、その関係で、結構楽に論文がかけるので、すぐにでも自分の名を歴史に刻むことができるチャンスが来るってわけだ。
だから、「ボーナスゲーム・スタート」や、「確変スタート」である。
だから、先に論文を書いておいて、いつでも発表できるようにした上で、「アインシュタインは馬鹿」といっしょになって言っておくべきだ。
なんか文句言うヤツがいたら、「空間の末端部分はなにか説明してくれ」とか言えばいい。
グラビトンだとかになると、「重力の出口と入り口を説明してくれ」って言うというのもある。
「あー、だから・・・ つまり、5次元空間人との死闘をいつも考えているとか?」のような。
そんで、フレミングの左手の法則のように、st(x)=human(x)を使って、相対性の原理を説明してやるといい。
あ、それと、論文の論理展開は、通常の論文とは形式がことなる。
ある種のプログラムリストのようになっているわけだ。
でも、読み物としても中々の展開だと思う。
シュタイニッツからの影響。
一見ナンセンスに見える駒の動きは、チェックメイトをするために計算された動きであるという。
頭の中にチェスボードを思い浮かべて、e4 e5,f3 f6・・・だっけかな・・・ って考えるのも、頭の体操としていい。
ビショップ動かして、「今の盤の色は?」「黒」とかってのもいい。
で、私はチェスがめちゃめちゃ弱い。
なんじゃそりゃ。
で、なんの話だっけ・・・
で、海外でも、やっぱ最初は「君は間違っている!」とか言うヤツがいたけど、「ゴールドラッシュだぜ?」って言うと、コロッと変わって行った。今では、「ねえ? まだなの? 早くしてよ」的な内容になって来ている。
そんで、未だにUltima 9をやっていないのだ。
しかも、Ultima 4,5,7,7 part2を解いていない。
関係のない話だが。
そんで、6月のコラムのタイトルを考えなくてはならない時期になって来た・・・