2002年5月 16日木曜日

pm 14:00

そんで、sourceforgeの方は、さっぱりわからない。
だもんで、今日のcvs importは中止。
そんで、nxt 2.3.0のソースとMakefileに問題があるってことで、それはnxt 2.3.1で解決しているわけで、別の機会に・・・ っていうか、本当はnxt 2.3.2をsourceforgeに入れて、人任せにして、解決しようと思ったのだが。
sourceforgeに入れておけば、それぞれが修正するでしょ?
Linux用にするとか、RPMパッケージ作るとか、FreeBSD(タフ!)のpackageやportsにするとか、それぞれ。
そんで、各自で、必要なものを用意できるでしょ?
たとえば、e@xxxxでemacs でファイル名xxxxを編集できるように・・・ とか。
で、それは好みが出るので、「自分でソースをいじりましょう」にしているが。
それもあるから、GPLで配布している。
本当は、system("ls --color");のところくらいは、各自でいじって欲しいのである。
なんせpidを取得して、execveとかも使わないで、system("xxx");を使っているんだから。
本当は手抜きなのだが。

そんで、nxt.cfgとかを用意して、それを読み込むってのもあるが、面倒なのと、一々ファイルを読むので、"nxt is the fastest of all!"宣言もしているわけで、あまりやりたくない。
とかいいながら、~/.nxt.tmpってなファイルがあったりするが。

と、いうわけで、Linuxは相変わらずのkondara使用ということになった。
でも、まだFreeBSDをメインのシステムにするという野望は捨ててはいない。
だって、かっちょいい。
「やっぱ、カーネルがさあ・・・」とか言いたいもの。うむ。
違いがよくわからないのだが。