2002年5月 01日水曜日

am 10:53



そんでもって、例のように、今月もタイトル変更で、新しいコラムである。
「2001年1月」の話しの反響は大きい。
だもんで、連中はこれまでにも、何度もそういうことを企んできている。
どっちがくたばるべきかは、決まっている。
まったくシャレにならんことばかりで、連中は、”時が過ぎて”から、まるで冗談だったかのように装う。
そして、多くの者は、そのことを忘れてしまうか、パターン化された「事後処理だまし」にまんまとひっかかる。
そして、ヤツらはまんまと逃げおうせて、またやらかすわけだ。
これはループになっている。
で、例えば、俺が死ぬとか、ヤツらの催眠で襲いかかって来たヤツに殺されるとか、はたまた、奴等が望むように・・・と、変にご機嫌取りな気を使ったバカなガキ(神戸生首事件、西鉄バスジャック事件)などのように、俺にこじつけようとくわだて、俺を陥れることが、例えば成功したとして、

  ヤツらと互角かそれ以上に渡り合えるヤツがいるのか?

と、いうことなのだ。

そんで、あらゆる事件に関わり、しかも発覚すると、相当ヤバイ(なんせ、マスコミに乗せられて、俺を陥れる目的で事件を起こすヤツまでいたんだから)から、ヤツらは俺が存在しないことにしたがっているのだ。
これでも、1994年以前には、ラジオにリクエストをしたり、ネタを出したりしたら、プライバシーの保護された範囲で読まれたもんだ。
ナチスと関わるようになってから、隠蔽が始まったのだ。
もちろん、俺がヤツらには協力しないことに決めてからだ。
協力していりゃ、今頃、小泉と天ピーを合わせたような役割の俺のケツにキスすることを夢見ながら、日々、ボランティアで、戦闘訓練と、地雷の撤去作業をしていることだろう。

マジな話し。




webネーム 「は」
「お笑いタレントに転向するって?」

たしかに、当初はその方面の誘いもあったが、音楽活動をメインとするために、拒否したら、ミスチルとかがいやがらせで襲い掛かってきたわけだ。
そんなところである。
で、本来、ここは"Beast Machine Experiments"というプログレバンド(プロジェクト方式)のサイトなのだが、見ての通り、どこかに飛んでしまっているわけである。
だもんで、一番後回しになっていたりして・・・
LinuxでDTM環境って大変なんだよ。ミュー次郎にしても、WindowsとMacで、Linuxには対応していない。
まあ、音源があって、作曲ツールと、録音ツールがあればいいわけだが、その辺はチェックしていない。
可能な限り、不便で、なにもできない上に、安定せず、しかも、セキュリティー的に問題のあるWinodwsは使いたくない。

そんでもって、このゴールデンウイーク中に、FAQコーナーをタイトルコンテンツの中に入れようと思う。
去年も、「小泉の外道がいかに人間のクズかについて」というコンテンツもあったのだが。

まあ、いいや。そういうわけで、新たなスタートである。
今年の夏のライブには、去年以上の客が来て欲しいものだ。
なんせ、去年のライブよりも、平日のコンテンツで一日に600のアクセスを記録したのが、去年の最高アクセスだったわけで(アクセスしてくれた人、ありがとう)。
今年は、平日のアクセス数の最高の600を越えるアクセスが来て欲しい。
そのためにも、携帯のコラムなどで、ネタのトレーニングをしておかなくてはなるまい。

うーむ・・・