2002年8月 27日火曜日
am 9:24
昨日は、パート3まで書き、「ハートランドもみじ」の方を少々手直しして、そんで、Best of BM expの方を発行して、配送しましたってメールは来ても、現物はまだ届かないという…
どうも、J-Phoneの方が問題らしい。
これは私が避けられているというのではなく、mag2なのだ。
なんか迷惑メールとしてカウントされているようだから、これまでに、相当なトラブルがあったんじゃないかと思われる。
うむ…
宣伝は地道にしよう。
人に錢使わせる宣伝は駄目だ。
自分で錢使う宣伝しなきゃ。
ウチはさりげなく公告を出しているのだよ。
渋谷で。
水槽の中でやってるヤツ。
希望者にはその名刺をプレゼントするけど?
郵便局に私書箱でも作って、プレゼントに応募してみるといい。
そういえば、昔、私書箱が欲しいなと思ったことがあったのだ。で、調べたら、予約しないと駄目らしくて、ふさがっていた。
んなこたどうでもいい。
そういや、昔、金子(knk)又衛門って名前でテレビ局にプレゼントのはがき出したら、関係ないところから金子又衛門にダイレクトメールが届いたことがあった。
だから、そこに実在しない人物でも届くってことである。
極めて簡単なご飯の炊き方
もっとも簡単なのは、レンジでチンするとか、スーパーで白飯を買って来ることだし、電器釜を使えば、何合の米に合わせた水の位置が釡に刻んであるわけだが、うちのはそういうことではない。
今日は、もっとも簡単な飯の炊き方を紹介する。
日本という国は、お米(「おこめ」であって「おめこ」ではない)の国であるわけで、炊き方についちゃ、やたらうるさい。
やれ「はじめチョロチョロ」だ、やれ「水加減は手首の位置で…」とか。
だが、炊く気になれば、実は極めて簡単に炊けるのである。
面倒なことは一切ない。
お米を「研ぐ」(文部科学省もとうとう「洗う」と言いだしたようだが、正確には「研ぐ「である。庖丁を洗っても切れない)のが面倒であるならば、無洗米を買ってくればいい。
無洗米だと妙に高い(と、いっても200円くらいの差だが)と思う人は、普通の米でいい。
米を研ぐときは、全体で100回、水の交換は3回くらいにしておこう。
で、ざるにあけたい人はあければいい。
それから、問題の水加減だ。
実は、米1に対して、水1.5なのである。
1:1.5
だから、米をマグカップ2杯に、水が3杯である。
諸説色々あって、1:1.8とかあるのだが、1:1.5が一番簡単であるし、いつもこれで性交している。誤変換。成功している。
そんで、なべに米と水を入れたら、そこに大さじ1杯のサラダ油(これより少ない方がいいかな…)と、若干の日本酒(入れすぎないこと)を入れる。
そこで、30分放っておく。
それから、火をつける。
強火でよい。
そして、沸騰させる。
実に簡単である。
「はじめチョロチョロ」なんてしなくていいのだ。
「っせ、ばーろー」である。
で沸騰したら、弱火。
中火でもないし。とろ火でもない。
弱火である。
で、分量にもよるのだが、大体15分くらいでできる。
「赤んぼ泣いてもふた取るな」と言うものだが、ふたを開けて出来たかどうか試し食いしてよい。
結構意外な気がするだろうが、実はそうだったのだ。
さんざんうるさい理窟を聞かされて来たから、そういうことに対しての強迫観念が植えつけられているであろう。
だが、実際にはこんな単純なことだったのだ。
で、もちろん、サラダ油と酒は入れなくてもよい。
昔、電器とガスが止まった時に、固形燃料で飯を炊いたのを思い出す。
よくわからんメールが届いた。
おそらく、ヤツは頭がおかしい。
From: Richard Koenigsberg
To: COGSCI@NIC.SURFNET.NL
Reply-To: Cognitive Science Discussion List
Subject: Metaphor and the Body (politic)
Date: Mon, 26 Aug 2002 07:18:27 EDT
Sender: Cognitive Science Discussion List
X-Mailer: CompuServe 7.0 for Windows US sub 10503
Hitler referred to the nation BOTH as mother, and as fatherland. It was
not a case of a single fantasy being projected into Nazi ideology. Rather,
the idea of "Germany"--so pregnant with meaning--condensed many psychic
streams.
However, there was an even more primordial image that dominated Nazi
ideology. This was the idea of the nation as a real (living) organism--an
actual body politic. Hitler called Germany "a corporate body, a single
organism." Political theorist Gottfried Neese stated that in contrast to the
state, the people "form a true organism-a being which leads its own life and
follows its own laws. This living unity of the people has cells in its
individual members."
"Hitler is Germany, just as Germany is Hitler" was how Rudolf Hess put
it. Hitler internalized the mental representation of Germany into his body
and experienced what was going on "inside the nation" as if it was going on
inside himself. Hitler externalized the mental representation of his body
into the nation and imagined that what he experienced within himself was
occurring within the body politic. The "disease within the nation"--that
Hitler fought to destroy throughout his life-was Hitler's own disease.
As a response to the Jewish "ferment of decomposition" that worked to
cause the "falling to pieces of the organic structure of the nation," Hitler
insisted that it was necessary for the German people to "fuse into a unity"
and to "hold together like a single block of steel." In order to bring men
nearer to each other, they had to be thrown into the "great melting pot, the
nation" that they might be "purified and welded one to another."
Through analysis of recurring images and metaphors, ideological texts
reveal the psychic meaning contained within them. Ideology is manifest
content. Primary process imagery bound to the central terms of the
ideology-Germany, the Jew, the people, etc.-reveal its latent meaning. Nazism
was not a case of "primitive aggression," nor the "breakdown of
civilization." Rather, what occurred was the consequence of a clearly defined
structure of cognition. Actions undertaken by the Nazis followed as a
consequence of their perception of reality.
Hitler was an early "embodiment theorist," not content with the idea of
the nation as a bloodless abstraction. His metaphors and images revolved
around the nation as a real organism. He imagined that the German body
politic contained a disease, the "Jewish bacteria."
The term "body politic" crystallizes a relationship between subjective
experience and symbolic form. Hitler said, "One must act radically. When one
pulls out a tooth one does it with a single tug, and the pain quickly goes
away. The Jew must clear out of Europe."
With regards,
Richard Koenigsberg, Ph. D.
Director, Library of Social Science
で、なんの話かわからないのであった。
で、なんかナチスに関する話のようである。
どっちの方面だろう?
精神世界を肯定するために、実存主義、唯物論はナチ的であるとする、パターン化された勘違いか、それとも、単なるナチスに心酔したバカか…
ヒトラーは実存主義を悪用したのが事実であり、実存主義の本質はナチスとは無関係である。
文学の分野で言えば、フランツ・カフカは実存主義文学に位置する。そして、我が愛すべきフランツ・カフカはユダヤ人である。
なし
そんで、とくネタがないのである。
そういえば、元西武の秋山が隠退してしまったのだ。
実に残念である。
AKD砲の頃を思い出すなあ…
うーむ…
そんで、このあと検索エンジンで"thin lizzy live and dangerous"って検索してもらえる?
で、そこに出てくるジャケット写真見てもらえるかな…
その、ベースを手に持ち、握り拳を作り、黒い乳首を出して、パンパンに張った皮パンをはいて、ひざまついている男がシン・リジーのヴォーカリストの「フィル・ライノット」という男で、パンク前夜のイギリスを席巻していたのである。
で。昨日は、ニュース・ステーションの渡辺真里が、まるでフィル・ライノットのようなサテン地の黒のシャツを着ていたのだ。
その前は喪服のようなワンピースを着ていた。
で、今はやらなくなったが、その昔は、スポーツコーナーの時、後でさも面白くなさそうな表情で映っていたのを思い出す。
性格悪そうだな…と、当時思ったものである。
「なるほど、それでTBSを…」と。
なんかどうでもいい感じ。