2002年8月 22日木曜日
am 9:44
日頃の努力(女の又に力に力と書いて、こう、ぎゅーっ、ぎゅーっ、はあ、気持ちいい… ってことじゃない(小ネタ))の関係か、牛乳を1リットル飲んだのだが、なんか、今日は下痢になっていないと信じたい。
いや、そのねえ…
いや、青春ってことでね。
だから、スポーツをした後、校庭の脇の水呑場で、こう、ジャーっと勢い良く水を出して、だ。頭から水をジャーっとかけて、「ああ、うっめー」って吼えながら水をガブガブ飲んでいると、「よし、俺も負けずに!」って言いながら、「どっちがたくさん飲むか」で競争をしはじめるわけだ。
ごく、ごく、ごく。
ぷはー
ちくしょう、負けるか!
そうすると、後背の久美子がやって来て、
「センパイ! 頑張って!」
とか言うわけだ。
で、ちくしょう、負けるか! ってな具合に維持で飲みまくるわけだ。
だから、青春のまっただ中だもんで、ちくしょう、久美子め、今頃コーマンぐしょぬれだろ、ひひひ、なんてなことは、考えないで、ひたすら飲むわけだ。でも、ほんの2秒くらいは頭をかすめるのが、やっぱ、青春と言えども、男だねえ。
で、その二人の姿を見て、久美子は、
「私のために… 二人は…」
なんてなことは考えずに、すぐその後に、校門の前に止まっている遊び人の車に乗って、どこかえ消えるわけだ。
「けっ! ばーか」
で、残されたアホの二人は、しみじみ、青春だなあと思うのであった。
なんじゃそりゃ。
そんで、このコーナーは、現在、進行している、地球の温暖化について、それを科学的に考察して、なんらかの解決策をみつけようという、文部科学省推称の、実に高尚なコーナーであり、PTAとともに、我が人民達の間でも(国旗に敬礼!)評価は高い。
地球を冷やすために、まずなにをすべきかと言うと、二酸化炭素をどうするかということにまず目が行く。
で、その二酸化炭素をどうするのかということが問題だ。
で、植物は光合成で二酸化炭素から酸素を作りだす。
と、いうわけで、我が人民の代表、主君である小泉純一郎の号令の元、全員ケツの穴に種を植え、植物をかう。
だから、有機肥料をダイレクトに用いるわけだ。
「なんだ、お前の花は俺のよりでっけえなあ」
「見ろよ! この花。ちょっと先っぽが黒いけど、こう、黒々としていいだろ?」
「俺のはまだずっとつぼみなんだよなあ…」
なんてなバカなことはしないだろう。
なし
なし
それで、ついつい忘れがちなのは、お台場で都市博が行なわれるはずだったってこと。
で、一体、そこで何が行なわれるはずだったのか… が埋もれてしまっているのだ。
で、その亜とは、マスコミの手によって、青島のほめ殺しが行なわれ、なんだかよくわからない石原慎太郎の意味不明のプッシュがあって、現在に至るわけである。
出演も多い。
ウッチャンナンチャンの頃にはカス役だったセガレが、つい最近ではいい役をやっていたり。
そういえば、話は変わるが、どうしてウッチャンナンチャンという、あの当時から面白くない二人は(コンビニコントとラグビーコント?)、どうして今日の地位を獲得したのだろう?
多分、関東だからだろう。
そんで、もっとよくわからないのは、会社の社長の特権で、その会社に入って来た綺麗どころを優先的に秘書にするが如く、その時代の旬のアイドルをはべらかせるのか?
もしかして、「売れたのは俺のおかげだ」ということで、やろうってつもりか、それとも、やるためか、もしくは、もうやったかからか?
いずれにしても、不可解な姿であり、同時に、ドロドロしたものを感じる。
で、その点だけは、いつも目を向けないようになっているのだ。
不思議である。
その昔、これは北海道で、その当時あった噂なのだが、時のお笑い王だった、今は見る影もないビートたけし氏についてなのだが、宮沢りえの母親が、なんかやたら宮沢りえとくっつけたがていたそうだ。
なんか、そういう時期があったことを思い出すだろう。
で、もちろん、結婚ではない。
で、ある日、ビート氏が自分の部屋、それはホテルなのかどうかは忘れたが、そこに入ると、裸の宮沢りえがいたそうだ。
で、そういうのをヤルと運が逃げる… なんてなことを信条としているビート氏(噂なのでどうかは知らない)は、やらないで帰ったという話だ。
たしか、北海道で「お杉」が言っていたんじゃないかな…
だから、杉浦兄弟の兄貴の方である。
なんか、すさまじいものがある。
細川ふみえにもそういう話はあるようだ。
で、広末涼子も似たような騙しを行なっていたのだが、私は大キライなので避けているのである。
で、モーニング娘。にしても、似たようなもので、私は美味しい思いはまったくしていない。
っていうか、同情のコメントの方が多い。
相変わらず、調子のいい事だけ言って近寄って来て、血ぃ吸うだけ吸って肥え太る。
迷惑なだけである。