2002年8月 20日火曜日

am 10:10

神田うののCMは、さわやかトイレって言っているのかと思ったら、吐息だった。
そんで、おごれる平家も久しからず… なのか、神田うのは、もう限界であろう。もう、見るに堪えない有り様である。
ざまあ。

そんで、昨日、テレビを見ていたら、「ハツモー」って書いているわけ。名前のところに。
変な奴だなあ… って思ってよく見たら、「ベッキー」だった。
昔、「オレたちひょうきん族」の「妖怪人間しっとるけ」の肩に乗っていた、「バッキー」を思い出す。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?




「アイスクリームの天ぷら」



正直言って、この料理は難しいです。
手早くやらないと、台無になるからです。
手際よくやりましょう。

用意するもの。
てんぷらの衣(氷水、冷やした小麦粉) ... 適量
アイスクリーム ....................... 適量

まず、ボウルを用意し、軽く冷凍庫に入れておく。
そして、それを取り出し、下にアイスノンを敷いて、その上に、ボウルをおき、氷水を入れる。それから、古奈をどぼどぼと入れ、さっくり混ぜる。
この時、混ぜすぎないように注意する。
どうせ、後で色々いじる時にまざってしまうんだから… なんてな気持ちで。

油を180℃よりちょっと上ぐらいに熱する。
なんせ、完全に中まで火を通す必要がないので、油の温度は高く、そして、すぐに上がるようにするためである。

それでは、「おたま」の半分から3分の1くらいの衣をすくいとって、油の中に流し入れよう。
そう、「衣だけ」である。
ここが、重要なポイント。
そしたら、それを取り出し、アイスクリームを油の中に落す。
そうすると、アイスクリームが油に跳ねてあぶないでしょ?
だから、この料理は難しいのである。
たべられるかどうかは運次第だが、人生、努力でなんとかなるものである。
気力が大事だ。




なし




なし




そんなわけで、特にネタはないのである。
それというのも、いつも夜勤の仕事を終えて帰って来て書いているので、くたびれているのである。
そんな感じである。