2002年8月 10日土曜日

am 8:33

「森田実さん、それはどうしてなんです?」
「どうしても」
「いや、だから、どうしてなんです?」
「それはきいちゃダメ」




気象予報士をめざそう その1



大気の構造

地表から11Kmまでを「対流圏」という。(気温およそ15℃)
(この間の気温は-50℃〜-60℃) 高度11KMから50〜55Kmを「成層圏」という。
(この間の気温は0℃) 高度50〜55Kmから80〜90Kmを「中間圏」という。
(この間の気温は-80℃)
高度約80Km〜90Kmから約500Kmまでを「熱圏」という。
(熱圏では気温は約1200℃にまで達する)
高度約500Kmより上を「外気圏」という。

高度100Km以上のところでは、X線によって、空気分子がイオン化されている電離層がある。電離層では、電波を反射したり、屈折させる働きがある。
オーロラは、その電離層で発生する。

対流圏で高度が1000m上昇するごとに温度が約6℃づつ下がっていくことを「気温減率」という。6℃/kmなどのように書く。




なし



そんで、とあるところにメールを出したら、うれしい返事をいただきました。
ありがとうございます。
また美味しいギョウザを食べに行きたいな、と思っています。




気象予報士というのは、かなりゼニがいいらしいので、取ってみようと思うのだ。
でも、問題は実技なのだ…
でも、インターネットをやっていると、天気図なんかのデータは結構取りだしやすいだろうから、中々いいかもしれない。

それはいいとして、ノーベル賞の投票は夏にするらしいのだが、うまいこと宣伝できていないのだ。
うむ…
もしかすると、間に合わないかもしれないのだ。
でも、アインシュタイン(馬鹿)がノーベル賞を取ったのも、何年も後だし、まあ、すぐにはとれないのかもしれない。
ジークムント・フロイトの精神分析学なんかも、最初はめちゃくちゃ言われたらしい。
まあ、なんにしても、政・官・財の他にも、「ブレーン」でお馴染の「学」の癒着句構造があっても、1+1を5にはできないわけである。
現に、連中はロジックを使うことができないわけで、私の勝利は揺るぎない。