カックラキンの大放尿

2008年7月30日水曜日

「おならをしたら、肛門切れた」
「痛そう・・・」
「その前に、屁で肛門切れる自分が情けない・・・」
「じゃあ、訓練だ」
「訓練?」
「そうだ、訓練だ。肛門を鍛えなければ、いつまで経っても、屁で肛門は切れる」
「いや、滅多に切れないとおも」
「甘ったれるなあ!」
ビシッ
「い、痛い・・・」
「今度また言ったら、お母さんに言いつけてやる」
「それは、恥ずかしい」
「じゃあ、訓練よ?」
「く、口調が・・・」
「だまらっしゃい!」
ビシッ
「い、痛い・・・」
「痛いじゃなくて、はい!」
「はい・・・」
「それじゃ、訓練よ? よくて?」
「はい」
「お蝶婦人とお呼び!」
「はい、お蝶婦人」
「いいわね?」
「ええ」
「なに? その不満そうな目は。またぶたれたいの? 肛門は待ってはくれないのよ?」
「肛門が待つんですか?」
「だまらっしゃい!」
ビシッ
「はい! はい! はい!」
「はいは一回でいい!」
ビシッ
「はい」
「では、おしりを突き出しなさぁい」
「ええっ! こんなところで・・・」
「またぶたれたいの? ほすわよ?」
「キャラ変わってます」
「だまらっしゃい!」
ビシッ
「ひ、ひぃいい・・・」
「さあ、早く」
「こうですか?」
「ふっ、手首挿入」
「ぬあああああ!」
「この香り・・・」
「うあああ! 尚更切れた・・・」
「お目覚めかしら?」
「はい」

(きああああああ!)