カックラキンの大放尿

2008年7月07日月曜日

「先生!」
「どうした?」
「黒板の字が見えません」
「もう少し大きくするか?」
「はい」
「はい、ぐいーんっと」
「そっちじゃなしに」
「こらぁ! なんていやらしい格好しているんだぁ!」
「セーラー服です」
「こらぁ! 俺」
「ぎょ」
「なんてネッ! ウフッ!」
「・・・」
「ウフッ!」
「・・・」
「アハッ!」
「先生! 元に戻ってないです」
「あ、ほんとだ・・・」
「教師として、それはよくないと思います」
「う・・・」
「明日の新聞に、「教師、教室でチータ」って出ると思います」
「ああ! なんてことだ!」
「クビになると思います」
「ああ! ああ! トラウマになって、ああ!」
「お子さん、学校で肩身狭い想いすると思います」
「ああ! ああ! 夜中に思い出して、ああ!」
「ぐふふふふ」
「お、おのれええええ!」
「おしまいだな・・・」
「ま、負けてなるものか! くらえ!」
「くらえ?」
「湿った屁」
「ううっ・・・」
「パンツまっ黄」
「きあああ!」