2002年4月 27日土曜日
午前 9:34
忙しいんだよ。マジに。
全然暇がない。
ゴールデンウイークには多少の暇ができるが。
そんでも、サーバーを買うのと、就職のために、また休みを少なくして、バイトをしなくてはならない。
そんで、みなさん、アクセスありがとう。
近々、CGIをちゃんと動かすけんね。
自分でドメイン取って、サーバー動かすし。
で、例の、「メルマガでギネス大作戦でキュー!」をやってみようかな・・・
自分で、ドメイン取得して、MTA動かして、メールアカウントを山ほど作って・・・か。
そんで、いくつかコミューン作って、お互いにメルマガでギネスのために、協力しあうのも面白いだろうね。
webネーム 「これがコレガ」
「似た言葉シリーズ
辺見えみりと、辺見マリ」
親子だっての。しかも、名字だけじゃん。
そんで、TBSの話。
この前、TBSラジオで全面的にETCのプレゼントをしていたのだ。
たしか、道路公団を抵抗勢力呼ばわりしていなかったっけ?
で、この前、「デイキャッチ」で、首都高のひびの話をしていた。
マスコミなんてこんなもんだぜ?
やつら、明らかに善人ではない。
だから、「やってTRY!」なんかに踊らされないこと。
それから、論議を読んでいる、「ITバブル崩壊はマスコミによって起こされた」って話。
これは正確なデータとしては、ITバブルが崩壊するよりも先に、夕刊紙、夕刊フジとか、ゲンダイとかでトップ記事になったのだ。
調べてみるといい。
その後、週刊紙などが後を追って、それからIT関連株が大幅に値下がりした。
これが実に奇妙なのだ。
ブロードバンド、 ADSLの普及の度合いをみてもわかるように、不安材料なんかまるでないのだ。
たしかに、2GHzのCPUなんかいらない・・・ って意見もあるだろうが、実際にためすと、「ああ、自分のは遅かったんだな・・・」と気が付くだろう。
そんで、問題は、ここだ。
ブロードバンドが進み、CPUパワーが上がり(なんせ、64bit時代は目と鼻の先だ)、DV機器が普及すると、個人で放送局が作れるのだ。
インターネット上でね。
で、面白いと、もちろん、アクセスが増え、スポンサーもつくだろう。
yahooとか、infoseekだとかでは、「今日のみどころ」なんか出てくるわけだ。
一番最初に出てきそうなのが、同人誌のノリで作る、「同人マジアニメ」だろうか?
おそらく、彼らはめちゃめちゃ研究しているから、テレビをあっさり越えるだろう。
だもんで、テレビはある種の危機を感じるわけだ。
だもんで、コンテンツを作りようがない、「i-modeやL-Modeがあれば、コンピューターはいらない」という嘘を堂々と、夕方のスーパーニュースの安藤優子が言うわけだ。
俺が、安藤優子が大嫌いなのがわかるでしょ?
だから、連中には理由があるし、実際に行動もしている。
そんで、明らかに、ITバブルを崩壊させたってことにならないか?
これは流言流布であるとか、威力業務妨害だとかに当てはまるだろうし、これはIT関連企業に限った損害ではないのだ。
なんせ、このインターネットにおいては、我々にも、成功をするチャンスが眠っているんだからね。