2002年4月 13日 土曜日
午前 10:00
胃が痛いのである。
それはいいとして、なんか本家のyahooのyahoo clubでは、広告を張り付けてメールをくれるようになったのだが、日本ではなにやら規制を強化したそうだ。
小泉(バカ)のメルマガと公費を使っての宣伝も問題だと思うのだが。
webネーム 「新宿百人町」
「1月の携帯のコラムの「青梅国際会議」というのは、いつ開かれるのですか?」
開くの?
それは・・・
おそらく、グルメについての会議で、多分、ブルー・チーズと、ユッケ、それから、魚介類、特に貝類の話題が中心だろう。
ひどりについては、知らない。
まあ、一般的には、夜だろう。
そんで、現在、マスコミは追求を避ける目的で、政府に圧力をかける目的で、ペイオフが解禁になったこともあるので、金融不安を作り上げようとしている。
これはマスメディアの手による「テロ」なのだ。
「それ以上近づくと、日本を破壊するぞ」と。
実は、これは毎度のパターンで、今回の多きな違いは、こういう形で、多くのものが証人となっているという点だ。
「ITバブル崩壊」って報道についてのトリックについては、2001年のコラムにもあるが、これも「マスメディアの利権の保護」を目的として、意図的に行われたものだ。
「ハイテク関連株から売られ・・・」という表現が相次いだ。
この件については、すでに証人がいる。現象の確認もだ。
で、おもしろいことに、そこには「BSデジタル放送」もからんでくるのだ。
「BSデジタル放送を使えば、インターネットは必要ない」とか。
密接な関係があるのだ。
パソコンが売れなくなるように、携帯電話で十分だという報道を2001年にフジテレビが行っていたデータもある。
そんで、まあ、森内閣と小泉との違いもあるだろう。やっていることはまるで同じだが。
共通するのは、マスメディアには破壊を行おうという意思があるということ。
そして、小泉は息子を通すことで、賄賂を手にしているということ。
その結果として、支持率を手にしている。
yahooのアンケートで、不支持率がバレるまでだったが。
現在、その「事件」の最中である。
じっくり見てごらん。マジだとわかるから。