2002年4月 9日 火曜日
午後 1:30
そんで、昨日のLive!の関係か、辻元が逃げた。
だが、その方が好都合で、そう何日も仕事を休めないのだ。
なんか、フォームの調子がイマイチなのだが、なんか一通来ている。
Webネーム「abc」
「雨降らせてるのは誰?」
あー、一般常識として、精神というのは、脳による運動なわけだ。だから、これはコンピューターにたとえられる。精神というのは、プログラムやデータのことになるわけである。
よほどのパーでなければ。
だから、物体よりも精神は先には存在し得ない。
おわかりかな?
ちょっと、頭わいてるぜ?
そんで、昨日にも触れたのだが、なにやらyahoo.co.jpでも検索できるようだ。
InfoSeekやexciteやgoo辺りでは、早い段階からまともに扱っていたが。
そんで、アホなCMを作っている連中についてだが、基本的に、メジャーな広告代理店ってのは、世の中をナメきったヤツがやっている。人の会社に電話をかけてきて、「誰々君いる?」というヤツってことでわかるかな?
だから、ああいうCMを作るのだ。NOVAのような。
責任意識であるとか、人権意識であるとか、そういったものは皆無だ。
それはテレビ局についても同様で、お笑いタレントは、基本的に、痛め付けて、しばらく耐えたらまともに扱うということになっている。
そんで、その痛め付けているシーンを見せて「おもしろい」ということにしている。
そんで、まさに洗脳で、お茶の間ではそれ見て笑っているわけだ。
(Arbeit macht frei)
実にネガティブだ。
そんで「おごる平家」というわけだ。
実際、政治についても、意のままにコントロールできると考えているし、人の弱みを調べあげて、脅しをかける。
中川元官房長官エロテープ事件もそうだ。
そんで、田中康生の記者クラブの廃止のときに、やたら暴れた記者たちのことを思えば、政治とマスコミの癒着構造も存在が確認できる。
なんせ、今出てきているところも、すでに調べてあることを小出しにしているわけだから。
たとえば、土井が関係していることがわかっているくせに、辻元に質問しているシーンがある。
そんで、「これは推測なんじゃないのか?」という声もあるが、マスメディアがマスメディアを用いて行う行為を扱っているのだから、推測もへったくれもなく、マスメディアでの発言を元に事実を求めるのだ。
それは、国会において、「もの作り大学」のために、便宜をはかるための発言や質問をしたことが汚職にあたるのと同じことだ。
「情報の操作」だ。
TBSラジオの「デイキャッチ」で某大学教授がTBSの便宜をはかるための発言ばかりしているのと同じようなものだ。
なんせ、目んたまが飛び出るくらいの金がふところに入るんだからね。
だから、テレビにでてきて、人の正当な権利の主張を妨害しようとたくらむ弁護士なんかは、弁護士の資格を剥奪すべきだと思うのだ。