2002年6月 25日火曜日

am 9:54

そんで・・・
DTMの話である。
結局、その・・・メーカーのホームページをチェックしても、スペックはあるのだが、録再同時可能かどうかの記載がないのである。
うーむ・・・
だもんで、SC-D77とソナーのセットにしょうかと思う。
で、ギターだ。
yahoo オークションを見たら、たしかに安いのだが、入札するには、いちいちyahooウォレットに入らなくてはならない面倒さでやめる。
どうして郵便振替えがあるのに、そんなものに入らなくては入札できないのか?
そこがおかしい。
そんなものは、プリペイドカードにすりゃいいんじゃないのか?
コンビニとかでチャージして、だ。
セキュリティ的にも安心だろう。

で、ギターは足で探すことにした。
ストラトばっかりだよな、まったく。

なんてのん気なことを考えていたら、今年は、いやに早いうちにLive!をするハメになった。
7月6日である。

早いなあ・・・
こんな短期間では、やっぱ、サーバーを組んではいられない。
ADSLも無理である。
ゆえに、去年と同じような手動である。
そんで、DTM計画も先伸ばしになるし、まあ、ある意味で好都合なので、バイト引退は8月にして、機材などを十分そろえてからにしておこうと思う。
だから、7月の頭にLive!をやってからは、これまでのような単調でゆるやかなコンテンツ展開になり、機材がそろってから、バイトを辞め、新しい職につき、同時にBeast Machine Experimentsの音楽活動をスタートするわけだ。




Web Name 「なし」
「どうして裁判なんて面倒な事してらっしゃるんですか?
日本物理学会は2名以上の推薦者があれば誰でも入会できるず。

入会してしまえば、学会開催期間のそれなりのところで論文発表もできるはずです。

ローレンツ変換が嫌いでしtら、ご自分の論文の論旨に沿って、
物理理論を再構築して提出すればいいのではないでしょうか?

現状のあなたの論文では実証実験を行うための
実験装置の設計すらできないと思われるのですが?

どのような理論であれ観測事実を説明できない場合は
ただのゴミです。」


理論物理学です。
そして、実に的外れ。
アインシュタインの方が、観測事実に適合していない。
そして、実験装置は、これまでのもので十分であるし、これまでに行われた実験も、私の正しさを示している。
どうして、実験が必要なんですかな?
「超ひも理論」の、数十とあると仮定される「次元」は、実験により、観測されましたかな?
ナンセンス!

出直してらっしゃい。

それから、日本物理学会は、外部の者でも論文を出すことができる。
その辺は、裁判資料集をしっかり読むことです。
そして、裁判の時に、古い書類を提出しているという事実も。

それから、「なぜ裁判を?」についてであるが、権力を用いて、正しい論文、学説を隠蔽しようとする試みであるがゆえに、私の論文、学説がたしかに存在したのだという、歴史的な記録をしっかり残して置こうと思ったからである。
そう! コペルニクスの前に、教会にひねりつぶされたガリレオ・ガリレイがいたのだという、そういう事実をだ。

それから、1905年の段階においては、アインシュタインはいかなる実験をも行っていない。(理論物理学だから、当たり前だ)
元にしたのは、マクスウエル・へルツの電磁気学の理論と、マイケルソン・モーレーの実験だけである。
マイケルソン・モーレーの実験とは、エーテル説を前提としたものである。

それから、ちょっと、精神的な動揺が現れているようですな。


は、いいとして・・・
7月の頭か・・・
そのあとのネタ展開に困るんだよな・・・
音楽活動にしても、一番ショボいわけだし。

そんで、nxtにしても、FD cloneにしても、「なんでえ、こんなことかよ」が答えだったわけで、少年達に夢と希望を与えるよなあ、なんか。
そう、答えは、あらかじめ環境変数や、エイリアスに、記述しておくってことだったのだ。
実にくだらない。
本気でプロセス間通信を研究するところだったし。
そうだよな・・・
コマンドラインでenvを打ち込んで、環境変数を見ていてそのことに気が付かなかったなんて、俺はなんてあき盲だったことか!
で、これは、Linux Magazine 6月号のフリーウエアコーナーのcdargsのところのfuncを使う方法と、mcのように、環境変数に記述する方法があるようである。
だもんで、Install.nxtの書き換えと、q@ もたは -q によって、quitオプションを用意し、その時に、その時のディレクトリの状態をファイルに書き出し、終了してから、元のプロセス(シェル)で、それを読み込めばいいのだ。
そんで、それがnxt 3.0.0ということになり、nxtシリーズは一応打ち切りってことになる。
一件落着。
でも、新ネタが思いついたら、追加をしていく。