2002年6月 02日日曜日

am 9:35

そうだ!
Javaでweb Live machineを作ればいいのだ。
そうすりゃ、一々リロードして、最終行までクリクリしてもらわなくていいのだ。
うむ。
でも、今からJavaの研究は面倒だな・・・
それに、パート1からパート12までの予定なので、その辺りをどうするかだ・・・
うーむ・・・
ライブやらないで、DTMセットにしようかな・・・
なんてわけにもいかないし。
回線がISDNなのも問題あるのだが。
でも、テキストデータだから、大丈夫だと思いたいが、パンクするほどのアクセスがあった時にどうするかだ・・・

うーむ・・・

なんてなノン気なこと考えていると、早くもnxtのperl版が登場していたりして。
まあ、親切な人(イヤミの可能性もあるだろうが、結果としてはこちらの主旨にピッタリなので歓迎)がいるようである。
どうせなら、メールではなく、cvsでcommitして欲しいものである。

で、やっぱ、perlとかで書くと短く書けるのだねえ。
実に勉強になる。
うむ。

で、これはプロが書いたものなのだろうか?
まあ、いいや。

近日中にnxt.plでauthor不明として、アップロードしておく。

いずれにしろ、BSDって感じ悪いな、と。
警察にストーカー事件として通報することも視野においている。




Web name「なし」

「なし」


そんで、今日は日曜出勤なのである。
うむ。
だもんで、ネタは少ない。

うむ。

あ! そうだ! perl版のnxtの作者! 今度は、ruby版作って。
これリクエスト。
そう、そう。
重要なのは、ポジティブ・フォワードだ。

そんで、あと、q@ -q でnxt 終了時に、そもそものディレクトリを変えたい。
それをC言語でよろしく。
perlでもいいけど。
なんせ、そもそものnxtを作ってる本人が一番わかってないんでね。

そんで、そのperl版のソースである。
#!/usr/local/bin/perl

if (@ARGV == 0 || $ARGV[0] eq "--help")  {
    print "g\@xxxx or -gxxxx :get file name xxxx.\n";
    print "c\@     or -c     :copy file to current 
directory.\n";
    print "cr\@    or -cr    :cp -R file to current 
directory.\n";
    print "m\@     or -m     :move file to current 
directory.\n";
    print "h\@     or -h     :hold current directory.\n";
    print "r\@     or -r     :return directory that 
holded.\n";
    print "l\@xxxx or -lxxxx :Creat symbolic link as xxxx 
to current directory.\n";
    print "n\@xxxx or -nxxxx :ReName as xxxx\n";      

    exit(-1);
}

use Cwd;

my %cmd = ('c'=>['cp', 'copy'], 'cr'=>['cp -R', 'copy'],
	   'm'=>['mv', 'move'], 'l'=>['ln -s', 'create 
symlink'],
	   'n'=>['mv', 'rename']);
my $src_dir;
my $src;
my $held_dir = Cwd::getcwd();

foreach my $arg (@ARGV) {
    if (chdir $arg) {
	ls();
	next;
    }

    $arg =~ s/^(\w+)@(.*)/lc(-$1).$2/e;
    my ($op, $dst) = $arg =~ /^-(g|cr|c|m|h|r|l|n)(.*)/;
    unless ($op) {
	system $arg;
    } elsif ($op eq 'g') {
	$src = $dst;
	$src_dir = Cwd::getcwd();
    } elsif ($op eq 'h') {
	$held_dir = Cwd::getcwd();
    } elsif ($op eq 'r') {
	print "nxt return $held_dir\n";
	chdir $held_dir;
	ls();
    } else {
	$src or die "Nothing copyed.\n";
	print "nxt gonna $cmd{$op}[1] from $src\n";
	system "$cmd{$op}[0] $src_dir/$src ./$dst";
    }
}

sub ls {
    system 'ls';
    
print "____________________________________________________
______________________\n";
    
}

## end


perlは便利である。
うーむ・・・
で、本家の方は特にこだわりもなく、どうでもいいかなってことで、今後の予定は、忙しいので放ったらかしで、未定。
で、まあ、そんなところである。

それで・・・ 作者はLinuxで動作確認したのだろうか?

知らん。
でも、出どころはわかるだろう。
この感じの悪さで、FreeBSDを誰も使わなくなるだろうし、「クラッカーの巣窟」って、誰もが思うだろうさ。

わしゃ忙しいので寝る。