2002年2月12日 火曜日
午後 20:00
このたびは掲載のお申し込みをありがとうございました。ご掲載内容のホームページを拝見させていただきましたが、その結果、大変残念ではございますが、今回はご掲載をご遠慮願いたく、ご挨拶をさせていただいた次第です。
上記の理由と致しまして、私ども「ぱど」の掲載基準を挙げさせていただきたく存じます。私ども「ぱど」では、特定の団体や人物に対する中傷を含む内容、またそのような内容を含む情報を紹介する記事に関しまして、掲載をお断り申し上げております。
具体的には、ホームページ中に見られる「日本物理学会のせいで」「アインシュタインは馬鹿」などの表現が上記理由に該当致します。
なにとぞご理解下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。
情報誌ぱど
テレホンセンター
ということだそうだが、アインシュタインがあほんんだらであることは、既に世界的に知られている話だ。
なんせ、ヤツが非ユークリッドであることを見つけていないのだ。(岩波書店から出ている「相対性理論」というタイトルの特殊相対性理論の元論文の訳を参照のこと。ちなみに、アインシュタインが非ユークリッドと言い始めるのは、一般相対性理論から)
そして、基本的で根本的な間違いがある。例えば、速度の出し方が「距離÷時間」であるということも含めてだ。
それから、光がエーテルによるものでは無いという前提に立つならば、ローレンツ収縮を起こす原因がないということであり、これは物理学ではなく、イデア論の再来である。(つまり、観察者の解釈によって物体が破壊されるという主張だ。現在、高速の99.99パーセントまで物体は加速できるが、物体は長さがゼロになって大爆発していない。それから、タキオン(ゲームのタイトルにもなっているので知っているだろう)は、光より早い。それから、光よりも早い動きをする現象は山ほどある(たとえば、地球の大気圏、もしくは、その上空で起こるプラズマ現象における相対速度(おそらく、この表現は死滅するだろう)など))
だもんで、アインシュタインがアホであることは、紛れもない事実であるし、小泉が人間のクズであることは、現在も、今後もハッキリしていくことだ。
現在、それがハッキリ現れている。
今朝のTBSのテレビの「エキスプレス」では、サラリーマンが小泉のアホな、小泉だけの、小泉以外は抵抗勢力であるとする主張もあるわけだが、あほんだら小泉の人間のクズのナチス野郎を批判する路上でインタビューに答えるシーンがあった。
これも事実を表している。
マジに、小泉は人間のクズだし。
いいかい?
これは、小泉が考えた手口なのだ。
ヤツの人間性を表している。
まず、手始めに、弱い立場であるが、数の少ないものから3割負担にする。
その後、マジョリティーであるサラリーマンを3割負担にさせる。
まさに、ヤツの考えたことであり、ヤツの手口だし、実に、自民党的な発送であり、伝統的な自民党的手法だ。
なんせ、実際にやっているのは、「財政再建」だし。あのインチキ野郎は、それを「構造改革」と言い張り、それが、まったく原因不明だが、需要につながると言い張るのだ。その辺の論理的な説明は、一切無い。竹中平蔵も、その辺をあやふやに述べている。
いいかな?
国会予算はウン兆円というが、日本経済においては、その何倍もの金が動いているのだ。
財政再建なんてのは、構造改革ではなく、バブル期において、「実体経済が・・・」といわれていたのに(これこそが、現在の「デフレ」と奴らが言い張っている、実際には、単に貧しくなっただけの原因)、何もしなかったことの責任を回避するためだけの、政策なのだ。
だもんで、ヤツのはマスコミとグルになっただけの単なる催眠内閣でしかない。
この辺については、野党も同様のコメントをしているが、マスコミが意図的にカットしている。
だが、ここのWebサイトがメジャーになるに従い、ごまかしきれなくなり、徐々に方向転換することによって、なんとか掌を返そうとしているところなのだ。
こんなことは、後々からでも、当時のコメントと比較することで、簡単に証明できる。
実に、くだらなく、アホな話である。
もちろん、ここは、そして、私のコメント、ならびに、iddp@freeml.comは、歴史に記録される。
なんせ、インターネットというものを考えれば、直接民主は、これこそ歴史的必然であるし、私の学説は既に公式記録(裁判だ!)に残っているし、絶対に正しい。
もちろん、私は今後も歴史に記録されるように行動するしね。
だもんで、このように、歴史にしっかり残してやっているところである。
(川口外務大臣の「記録に残す」ネタ参照のこと(このハヤリはここから始まっている))